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公園に悪魔を求めて
2018/04/08 (Sun)
娘の美恋と近所の公園で遊んでいました。
周りには、私と同年代(25歳前後)のママ友達も大勢いました。
そんな中、今日も屈強な大男がやってきました。
彼は悪魔です。彼が来ると、その体臭ですぐにわかります。
まるで獣のような匂いです。身なりはいつもTシャツにジャージ。
身長は165CMの私が、遥かに見上げる位の大きさです。
身体もがっしりとしています。平日の公園には不釣り合いな男です。
そんな悪魔の彼の狙いは、公園で子供たちを遊ばせる若い母親の私達でした。
目的は私達を陵辱する事。
彼は、かなりの人数の若い母親達の身体を陵辱している様です。
私もその一人です。
容姿もテクもだめな牛女だが、マ○コがデカいだけあって、思いっきり激しくしても痛がらないのが気に入った。
2018/04/07 (Sat)
一ヶ月メル友としてやりとりしておいてから、「会おう」というと、高確率で会える。
会えばもちろんセックス。
今回は、旦那が単身赴任中の35歳の人妻裕子。
ぽっちゃりということで心配していたが、不安は的中。
しかし、会った以上はハメ倒すのが礼儀だと思っているオレは、「若くみえるねえ」「まだまだイケてるよ」と、さっそく褒め殺しモードに。
まずはレストランに入って夕食を済ます。
この女、二人前食いやがった。
店をでて、「これからどこへいく?」と聞いてくるので、「オレ、裕子さんに一目ぼれしちゃった」と言って、肩をだき、ディープキス。
一方的なキスだったが、嫌がる様子もなかったので、ホテルへ直行。
随分垢抜けてお洒落になった妹とやった話
2018/04/06 (Fri)
帰ってみると、高校の時まで地味で小太りだった妹が大学デビューしたのか少し痩せて可愛くなってて、随分垢抜けてお洒落になってた。
家から数キロの所に、俺が学生時代にはなかった大型ショッピングセンターやアウトレットモールが出来ていたから暇つぶしに出掛けようと思ったんだけど、なにぶん田舎なもんだから、車じゃないと交通の便が悪い。
妹に車を借りようとしたら「じゃあわたしが運転してあげる」って言われて、二人でドライブがてら出掛けた。アウトレットでは冬のバーゲンをやっていて、妹も自分の服やコートを物色していた。
「これ、どう?」って妹が服を試着して聞いてきたとき、最初は「似合ってる」とか「良いんじゃない」って言ってたんだけど、俺が知ってる妹とは全然違うし、しばらく彼女がいなかったから可愛い女の子とデートしてる気分になっていた。
だから「お、可愛いね~」とか「こっちの方が俺の好みだな」とか、彼女に言うようなことを言ってた。妹を可愛い可愛いと褒めていると妹も調子に乗ってきて、「これ買って」とおねだりしてきた。
妹に物を買ってあげたことなんてなかったけど、おねだりされたら俺も満更じゃなくて、何枚かスカートやセーターを買ってあげた。そしたら買ってあげる度に抱きついてきて、歩くときも手をつないで歩いた。
老人相手に中出しされた
2018/04/05 (Thu)
そのあと、十代か二十歳前後の美人な女の子が、携帯を見ながらそのトイレに入って行きました。
しばらく待ちましたが、スゴい気になったので、私は周りを確認してから静かにそのトイレに入りました。
すると個室からヒソヒソ話す声が聞こえたので、隣の個室に入ってじっくり聞きました。
『気持ち悪いからやめて下さい…』とか
『んんっ、それくすぐったいです…』という女の子の声が聞こえて、
『これがくすぐったいんかwwひひひ。綺麗な形や。拡げて見たらこんなキレイなピンクや』と爺さんの声が聞こえました。
たぶんお爺さんが女の子のオマンコを見たり、指で触れたりしてたんだと思います。
このあと爺さんが『ネエチャン、服ぜんぶ脱いで素っ裸見せてくれへんか?お願いやっ』と言って必死で交渉してました。
女の子がスカートのチャックをずらして脱ぐ音とかブラジャーを外す音が聞こえました。
女の子はしぶしぶ裸になったようです。
欲求不満の義姉に中出し
2018/04/04 (Wed)
兄貴は真面目人間の見本のような働き蜂だ。
俺より5歳年上で、結婚して3年になるがまだ子供がいない。
兄嫁は俺より一つ年上で、顔は今いちだが、愛嬌があり、なかなかの体形で、特にヒップが出て、セクシーな感じで魅力的だ。
兄貴は正月明けから短期で海外出張して、今日夕方から、母の田舎からのお裾分けを持って訪ねた。
子供もいないので、一人での留守はさすがに寂しいらしい。
僕の気ままな生活をいろいろと尋ね、一人身でセックスの処理はどうするのか、などきわどい話しになり、適当に返事していたら、急に彼女が手伝ってあげようか、と俺に抱きついてきた。
据え膳は頂くことにした。