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母親を抱いた同級生を羨ましく思う日々
2018/03/23 (Fri)
長男夫婦と実家で同居している。
僕は次男、隣の県に一人で住んでいる。
今年の5月の連休に兄の家族は嫁の田舎に旅行に出かけた。
僕は連休も仕事だった。
配達の帰り実家に寄ることにした。
母が一人で寂しいと思ったからだ。
未亡人と逢瀬を重ねた話
2018/03/11 (Sun)
7年前とあるSNSで知り合った秋頃は旦那さんを不慮の事故で亡くし色々と大変な時期でした。
旦那さんは自営をしており財務処理に四苦八苦している中、色々とアドバイスしているうちに仲良くなりました。
財務処理もひと段落した年末、彼女からお礼の食事に誘われました。
それから頻繁に会うようになり、年明けの連休に結ばれました。
それから数年関係が続き、彼女が子供達を学校に送っていった後、彼女の家で逢瀬を重ねていました。
その頃30代後半に差し掛かっていた彼女ですが、細身で黒髪ロング、松下奈緒を崩したかんじの風貌で俺の言う事は何でも聞く従順なタイプ。
清楚な美女と肉棒の組み合わせはとても興奮した
2018/01/14 (Sun)
初体験が40歳の人妻だったし、大学時代も62歳の飲み屋の女将としたこともあったし、一番若くても28歳のOLだった。
俺の肉棒は全長15cmでそんなにでかいわけじゃないが、おば様やお姉さん達が口をそろえて言うことには、反り方が大きくて、カリが膣の天井を強く刺激するのだそうだ。
20代のうちは年上の女性にアプローチをかけると、
「ええー、こんなおばちゃんでいいの?」
とか、
「私10歳も年上なのよー。結婚もしてるしー。」
と言われたが、結局3人に1人は体を許してくれた。
使い込まれたドドメ色や黒ずんだ花弁が濡れて淫らに光るのがたまらなく好きなのだ。
肉棒の味を知り尽くした花芯に出し入れする肉棒に絡んで羽ばたく花弁と、色っぽい喘ぎ声がシンクロするとき、熟女の歩んだこれまでの恋愛を思い、今、俺が何人目なんだろうと過去の男達に思いを馳せるのだ。
息子に毎日愛されています
2018/01/01 (Mon)
私は44歳、息子・孝は20歳。世間の皆様から見れば、あってはいけない、おぞましい2人に映るかもしれませんが、愛欲に満ちた日々に、私たち母子は溺れてしまっています。
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