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kage

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「ワー、ビショビショじゃない」 映画館で寝てたら男性二人に触られて、その後ホテルで3P

kage

2018/02/18 (Sun)



34歳の専業主婦、子供は5歳の女の子が1人いる平凡な家庭です。
こんな生活の中ですごい体験をした事を誰かに話したくて告白します。

友達の妹の結婚式に呼ばれ、周りには知り合いも居なかったので、初対面の方のお酒の勧めを弱いのに付き合わされて久しぶりに酔ってしまいました。

お開きになり、挨拶をして外に出ましたが、お酒に弱い私の症状で眠くなってしまい、ひと休み出来る場所を考え映画館に入りました。
新しい映画館でシートも良く、一番後の席に座りました。
時間的に3時でしたから客もまばらで、洋画でしたが内容はどうでも良かったのですぐに眠ってしまいました。
どれくらい寝たかは不明ですが、誰かの気配に薄っすらと目を覚ますと両サイドに男性が座っていて、ブラウスのボタンは外され、手がブラの中にあり、スカートも上まで捲れて足の付け根付近に手が・・・。

「あっ」と声を出そうとした瞬間、口を塞がれ、耳元で「悪い事はしないから愉しみましょう」と言われたんです。

バイト先の人妻に筆おろししてもらった

kage

2018/02/08 (Thu)



バイト先のパート人妻に筆おろししてもらった。

旦那が浮気したとかで、実家のマンションの一室で別居を始めたと言われたので、引越し後の荷物整理を手伝いますと申し出た。

見た目は派手な感じで淫乱な印象だったが、実際はやさしく仕事を教えてくれたりするので、バイト仲間からも人気のある人妻だった。

お互い仕事が休みの日を選び、人妻のマンションへ行くと、10月に入ったばかりだったので昼間は暑く、自宅にいる気安さもあり赤のタンクトップにジーンズのパンツ姿で出迎えてくれた。

元カノの妹とその友だちと3P

kage

2018/02/03 (Sat)



横浜桜木町のBARカウンターで一人飲んでたら
突然後から抱きつかれ、両手で目隠しされて「だぁ~れだ!」

何となく聞き覚えのある声だけどサッパリ解からない。
 
 
「解かんないのぉ~」
「しょっくぅ~~!」

手を解いて振り返って見たら以前付き合ってた美和の妹 慶子だった。

「久し振りだねぇ~元気だった?」
「今何してるの?」
「美和は元気?慶子ちゃんは何歳になった?」


「元気だったよ」
「今エステシャンで横浜駅の近くで働いてるの」
「お姉ちゃんは去年結婚したよ、知らなかった?」
「私は今年28歳になりますわ!(笑)」


「そうなんだー美和は結婚したんだ!」
「慶子も大人になったんだねぇ~」

当時女子高生だった慶子は目を疑うほど美人で
ほしのあき張りに胸を強調したピチピチのTシャツにミニスカートという
男であれば絶対抱きたいと思う女に成長していた。

酒酔いの妻が目の前で中年男に中出しされた

kage

2018/02/01 (Thu)



それは私たち夫妻が、学生時代の友人の結婚式に招かれた日のことでした。

私と妻は学生時代からつきあっており、関係をオープンにしていましたので、私の大学の友人たちはみな、彼女を知っており、また、妻の気さくな性格もあって、お互いに共通の友人も多く、良く結婚式には共に招かれます。

特に今回は新婦も妻の友人の1人で、妻はスピーチを頼まれて、緊張しきっていました。
無事に話を終えてほっとしたのか、2次会・3次会と続く中に、妻はかなり酔っぱらってしまったようです。
子どもも既に妻の親元へ預け、子守から解き放された開放感も手伝って、ついつい二人とも飲めや歌えやの大騒ぎになってしまいました。

乗りに乗った私たちの集団は、いい年して、ついに4次会にまで、なだれ込んでしまいました。
店は学生時代からの馴染みのスナックで、私たちのグループの他にも、常連らしい二人連れの中年組がいました。

やがて、夜中もいいかげん3時くらいになって、ママさんが店を閉めて帰る時間となり、同じ方向の友人も数名、便乗して、
一緒に帰ることになりました。
まだ飲み足りない始発待ちの私たち夫婦と友人1名、それに中年の二人連れが、店の鍵を預かって残ることになりました。

このスナックでは、始発待ちの常連に鍵を預けることがよくあるのです。
もっとも、もちろん夕方までに、ちゃんとママさんのところへ、返しにゆくというルールがあってのことですが、、、

やがて、妻は久々のどんちゃん騒ぎに疲れて、私に体を預けるようにして眠ってしまいました。
中年の二人連れもカウンターで座ったままの格好で寝てしまい、私と友人もさすがに眠たくなってきました。
妻は完全に寝込んでしまっていたので、ソファに横たえて上着をかけてやりました。
私と友人も他のソファにそれぞれ場所を確保して横たわると、疲れがいっぺんにやってきて、二人ともすぐに眠ってしまいました。

バイト先のパート人妻に筆おろししてもらった

kage

2018/01/24 (Wed)



バイト先のパート人妻に筆おろししてもらった。

旦那が浮気したとかで、実家のマンションの一室で別居を始めたと言われたので、引越し後の荷物整理を手伝いますと申し出た。

見た目は派手な感じで淫乱な印象だったが、実際はやさしく仕事を教えてくれたりするので、バイト仲間からも人気のある人妻だった。

お互い仕事が休みの日を選び、人妻のマンションへ行くと、10月に入ったばかりだったので昼間は暑く、自宅にいる気安さもあり赤のタンクトップにジーンズのパンツ姿で出迎えてくれた。

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