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容姿もテクもだめな牛女だが、マ○コがデカいだけあって、思いっきり激しくしても痛がらないのが気に入った。
2018/04/07 (Sat)
一ヶ月メル友としてやりとりしておいてから、「会おう」というと、高確率で会える。
会えばもちろんセックス。
今回は、旦那が単身赴任中の35歳の人妻裕子。
ぽっちゃりということで心配していたが、不安は的中。
しかし、会った以上はハメ倒すのが礼儀だと思っているオレは、「若くみえるねえ」「まだまだイケてるよ」と、さっそく褒め殺しモードに。
まずはレストランに入って夕食を済ます。
この女、二人前食いやがった。
店をでて、「これからどこへいく?」と聞いてくるので、「オレ、裕子さんに一目ぼれしちゃった」と言って、肩をだき、ディープキス。
一方的なキスだったが、嫌がる様子もなかったので、ホテルへ直行。
姉のおっぱいを搾乳
2018/03/07 (Wed)
姉は26歳ですが、昨年の夏に初の出産をしてから遊びに出掛ける余裕が無く、今回の連休に思いっきり羽を伸ばす為に子供と旦那を置いてやってきました。
夕方近く、マンションのインターホンが鳴り大きなバックを抱えた姉がやって来ました。
姉と会うのは昨年の産後の病院以来です。
僕は驚愕と共に瞬間的に勃起してしまいました。
何故なら、姉のその巨大過ぎる胸に・・・もともと姉は爆乳でした。
まだ実家で同居していた頃にオナニーのネタに姉のブラを使っていた時に見たサイズは既にIカップでした。
僕が重度の巨乳マニアになったのは、姉の存在が影響していると確信しています。
姉はジャケットを着ていても、その爆乳は大きく主張し、巨乳に詳しく無い人には妊婦と間違われる筈です。
ジャケットを脱ぐと、白いブラウスからは薄らと黒くてゴツイ、黒いレースのブラジャーが透けて見え、胸元はブラウスのボタンが今にも弾け跳びそうで、ブラに納まりきれない巨大なオッパイが上下に2段の膨らみを作っていました。
姉は山咲千里似で、体のラインも普通か、やや細めです。
僕は姉のオッパイに気が行っている事を悟られないように雑談するのに必死でした。
巨乳のねぇちゃんに中出し
2018/02/27 (Tue)
何故か知らないがめっちゃ酔ってる。
こりゃ男に振られたかな?と思って
布団敷いてあげたり、お疲れ様とかお世辞言いながら
うるさいので早く寝かしちまおう!と思ったんだ。
お互い一人暮らしで、今姉貴は25。
ひょうきんで友達結構いるし、自分の姉ながら
もてそうな顔って言うか、男好きしそうな顔立ち。
いつもはあんまり会わないし、共通の話題とか
親類話しかないので、話があんまり盛り上がらない間柄。
そんな姉貴が突然玄関ガンガン叩いてベロベロ状態。
姉貴には布団敷いてやって
俺のジャージとか貸してやったんだけど
胸とか酔ってるから全然隠さない。
「ね〜ちゃん向こうで着替えろよ!」と
言っても「減るもんじゃない」とか言ってくる。
爆乳女性に食事をご馳走になり、その後、手コキ・フェラチオ・パイズリまでご馳走になった話
2018/02/19 (Mon)
なお、爆乳や熟女が嫌いな方はスルー願います
学生の頃、バイト先のスーパーで働いていた女性で、名前は京子さんといい、年齢はその当時30代後半ぐらい、他のおばちゃん達の噂話ではバツイチとのことでした。
体形はプランパー気味で中背、整った目鼻立ちと白い肌、そして僕にとっては何よりもとてつもなく突き出したおっぱいが印象的な女性で、最初に気付いた時は森川まりこを(古るぅ)見たときばりの、衝撃でした。
Bachelarを愛読していた僕にとっては、身近でそんな巨大なおっぱいの持ち主はおらず、レジ打ちをしている京子さんの姿を目に焼き付けてはトイレでこっそり○ナニーする日々でした。
ある日たまたま休憩室で一緒になった時、彼女が食べ切れなかったお弁当をすすめられ、それを食べた僕が美味しいと誉めたことがキッカケでした。
話ができるようになって数ヶ月後、ひとり暮らしの僕の為に彼女の家で手料理を振舞ってくれることになったのです。
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