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子どもが独立して夫婦二人だけの生活。SMをはじめてみた
2018/03/04 (Sun)
私は、達也といい46歳のサラリーマンで、妻の美幸は42歳の専業主婦
娘が大学進学で京都に行ったので二人だけの久しぶりの夫婦だけの生活になりました。
「新婚みたいね」
と、妻が言うように夜の営みも月1から週に2~3回と増え、普通のセックスから新たな刺激を求めるよになっていました。
優しいSのオジサンに色んな意味で大人の階段昇らせてもらいました。 ありがとう。
2018/02/08 (Thu)
(私ってMなのかも?)と迷っていた時、そういう話ができるメル友欲しさに書き込み、最初にメールを送ってきてくれた彼。
場所が遠いので会おうとか誘われないだろうと思ったこと(怖かったし)、最初からエロメール全開な他の人に対し、真面目にSMの話をしてきたのでメール交換開始。
1ヶ月ほど1日1通くらいのペースで交換。
よく出張で上京するとのことで食事に誘われ面接決定。
目黒駅で待ち合わせ。
直前に写真を交換したけど、普通の仕事できそうなオジサン(当時の感想)という雰囲気。
エッチな所に痛くて酷い拷問をされたい
2018/02/05 (Mon)
「これで、乳首いじめて・・・」
枕元のポーチの中にある細い鎖の付いた洗濯バサミを初めて彼に見せる。
私も彼も心臓のドキドキがわかる。
嫌われるかもと思って、なかなか言えずにいた。
『エッチな所に痛くて酷い拷問をされる』
SMという言葉すら知らない中学時代からそんなことを考えながら自分を癒していた日々。
小学校時代の養父からの暴力体験がそうさせるのか・・・自分自身でも判らない。
でも・・・。
シェパード犬を交えての大乱交
同級生の奥さんを堪能
2017/02/24 (Fri)
千秋が私の会社に事務員として来たのは、彼女の夫が私の同級生だったからです。
前の事務員が、家庭の都合で辞めたいと言う事で捜していた時に、彼、津川がひょっこりやって来ました。
「誰かパートでもいいから、居ないかな?」と言う私の問いに「もし良ければ、うちのカミサン使ってよ」
と言う申し出が有りました。
元銀行員と言うので、一度会うことにしました。
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