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英会話教室で知り合った人妻とラブホテルへ

kage

2018/03/29 (Thu)



僕は今40歳、妻は38歳で結婚生活15年目、14、12歳の男児の父親です。

本当に昨年の夏にある人妻と出会い、不倫をしてしまいました。
最初はある英会話教室で知り合い、その後ジムも一緒だと言う事が解り、夏の納涼会でその関係を迎えたのです。
 
 
彼女はその時は39歳、僕も同い年で意気投合しました。
ジムで泳いでいて、彼女のボディーがDカップの巨乳と知りビックリ、普段の英会話教室では洋服をキッチリと着ているので解りませんでした。

彼女の夫はその時既に59歳で、再婚でした。
子供もいません。
ですからもうセックスの関係は殆ど無く、最初は携帯のメールの交換と番号を教えました。

本当に普段は真面目そうだったし、そんな不倫関係に発展するとは思いもよりませんでした。

家でカミサンとつまらない事で喧嘩になり、憂さ晴らしに飲みに行きませんかと誘ったのが最初でした。

宿を貸すかわりにと人妻を調教する

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2018/03/28 (Wed)



ピンポーン…玄関のチャイムが鳴りドアを開けると恵美が立っていた。
「やぁよく来たね!待っていたよ」
大きなボストンバッグを持っている恵美の後ろには娘の昌代が立っていた。
恵美は32歳の人妻で半年前からメールを続けていた。
恵美の娘の昌代は14歳の中学2年生だった。

恵美は旦那と長く別居していた。
そしてつい最近離婚して家を出たのだが実家に帰ることができずに困っていた。
それで親父が単身赴任で留守の俺のマンションにアパートと仕事が見つかるまで住むことになっていた。
「遠慮しなくていいよ!」
俺は二人を中へ入れるとソファに案内した。
そして「大変だったね…でもよく来てくれたね嬉しいよ」
俺は恵美の横に座り手を握り締めた。
「突然すみません…せめてアパートが見つかるまで」恵美は握り締めた
俺の手の上にそっと手をかぶせてきた。

「私のアソコ、ビラビラが大きいんだけど大丈夫?」

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2018/03/20 (Tue)



32才人妻と土曜日に会った。

写メは交換済みなのでルックス・体型は問題無さそうなのだが昨日のメールで「私のアソコ、ビラビラが大きいんだけど大丈夫?」と聞いてきた。

大丈夫だと返信したが、どんだけ大きいのだろうか。

見た目は清楚そうなんだけどな・・・待ち合わせ場所へ車で向かうと、ジーパンにダウンジャケットの女。

顔を確認すると写メ通りだったので声をかけた。

実物は色白の清楚そうな感じでイメージ通り。

例えると、永○博美みたいな感じか・・・しばらく車内で話をしていたが、「子供がいるからあまり時間がないの」という事で早速ラブホへ。

農業研修先の奥さんに童貞を捧げた話

kage

2018/03/19 (Mon)



大学生の時に、農業研修でとある地方に一週間の研修に行きました。

ホームステイしたお宅には、おじいさんおばあさんと、息子さん夫婦とその子供がいた。

息子さんのお嫁さんの美香さんは、歳は36でショートで茶髪のムッチリしたグラマラスな奥さんでした。

ちょっと派手な感じもしましたが、見た目とは別に優しかったし、無防備というか…タンクトップとか来てたんですが、ゆるゆるの胸元から谷間がくっきり拝めたり。


田んぼやら、畑仕事をしながら一週間。

確かあれは最終日の前の日でした。

勢いでやっちゃったがどうしたものか…

kage

2018/03/09 (Fri)



当時、心の底から惚れていた彼女に振られてしまった俺は、思いっきり彼女に未練が残ってしまい、恋愛なんかとてもできない状況になっていました。



振られて半年後くらいの頃です。

その頃よく遊びに行っていた年上の女性、Tさんと飲みに行くことになりました。

Tさんは自分より6歳上で、昔通っていた語学学校で知り合いました。

お互いに気疲れしないというか、ウマが合う関係で何度か二人だけで出かけたり彼女の家に遊びに行った事がありました。



年上ですが、頼れる部分とちょっと抜けている部分のバランスが絶妙で、一緒にいると結構大ボケをかましてくれたりして萌えたりもしていました。

とはいえ、特に恋愛感情があったわけではなかったので、それまでは何もありませんでした。



その日二人で飲みに行くきっかけは、彼女が「『ホッピー』を飲んでみたい」と言ったことでした。

普段お洒落なところで飲む機会の多かった彼女は、場末の安酒場に入ったことがありません。
酒好きの俺は若い頃から酒場の守備範囲が広かったので、それならばと言うことで新橋の安酒場に行くことを計画しました。

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