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宿を貸すかわりにと人妻を調教する
2018/03/28 (Wed)
「やぁよく来たね!待っていたよ」
大きなボストンバッグを持っている恵美の後ろには娘の昌代が立っていた。
恵美は32歳の人妻で半年前からメールを続けていた。
恵美の娘の昌代は14歳の中学2年生だった。
恵美は旦那と長く別居していた。
そしてつい最近離婚して家を出たのだが実家に帰ることができずに困っていた。
それで親父が単身赴任で留守の俺のマンションにアパートと仕事が見つかるまで住むことになっていた。
「遠慮しなくていいよ!」
俺は二人を中へ入れるとソファに案内した。
そして「大変だったね…でもよく来てくれたね嬉しいよ」
俺は恵美の横に座り手を握り締めた。
「突然すみません…せめてアパートが見つかるまで」恵美は握り締めた
俺の手の上にそっと手をかぶせてきた。
「私のアソコ、ビラビラが大きいんだけど大丈夫?」
2018/03/20 (Tue)
写メは交換済みなのでルックス・体型は問題無さそうなのだが昨日のメールで「私のアソコ、ビラビラが大きいんだけど大丈夫?」と聞いてきた。
大丈夫だと返信したが、どんだけ大きいのだろうか。
見た目は清楚そうなんだけどな・・・待ち合わせ場所へ車で向かうと、ジーパンにダウンジャケットの女。
顔を確認すると写メ通りだったので声をかけた。
実物は色白の清楚そうな感じでイメージ通り。
例えると、永○博美みたいな感じか・・・しばらく車内で話をしていたが、「子供がいるからあまり時間がないの」という事で早速ラブホへ。
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