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愛するストリッパーにまな板ショーで童貞を捧げた
2018/02/10 (Sat)
私は、新宿OSによく出ていたお姉さんに恋してしまったことがあります。
童貞の学生だったので、最初はステージに上がる勇気などなく、舞台の上にしかれた布団の上で、妖しいライトに照らされながら他の客と交わる彼女の姿を、胸が張り裂けそうな気持ちで眺めるしかありませんでした。
交わりが終わり、客の局部に付いたコンドームの中を満たしている精液が、今でも目に焼き付いています。
彼女のステージが終わったあと、劇場のトイレで、さっきの客と自分の姿を重ね合わせながら、オナニーに浸りました。
私のお姉さんに対する恋愛にも似た感情は、行き場の無い切ないまでに辛いものでした。
ステージの上で裸体をさらし、他の客と重なりあう彼女の姿は、セックス経験の無かった私に毎回、激しい嫉妬を掻き立てました。
ですが、それとは別の感情、言いようの無い胸の高まりと、心臓を撫で回されるような高揚感を感じたのです。
そんな状態で、一人目の客との交わりを終えた彼女と、ステージのすぐ脇で見つめていた私の目が合ってしまいました。
彼女は私に向かって、笑いながら「学生さん、大丈夫?」と声をかけてきました。
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