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勢いでやっちゃったがどうしたものか…
2018/03/09 (Fri)
振られて半年後くらいの頃です。
その頃よく遊びに行っていた年上の女性、Tさんと飲みに行くことになりました。
Tさんは自分より6歳上で、昔通っていた語学学校で知り合いました。
お互いに気疲れしないというか、ウマが合う関係で何度か二人だけで出かけたり彼女の家に遊びに行った事がありました。
年上ですが、頼れる部分とちょっと抜けている部分のバランスが絶妙で、一緒にいると結構大ボケをかましてくれたりして萌えたりもしていました。
とはいえ、特に恋愛感情があったわけではなかったので、それまでは何もありませんでした。
その日二人で飲みに行くきっかけは、彼女が「『ホッピー』を飲んでみたい」と言ったことでした。
普段お洒落なところで飲む機会の多かった彼女は、場末の安酒場に入ったことがありません。
酒好きの俺は若い頃から酒場の守備範囲が広かったので、それならばと言うことで新橋の安酒場に行くことを計画しました。
酔っ払って同僚とカーセックス
2018/03/06 (Tue)
M美は2歳年上で同じ職場で仲が良い同僚といった感じだった。
あるとき職場の飲み会があり、1次会では普通に飲んでたが・・・2次会辺りからM美が隣にやってきた。
かなり、時間が建ちヘベレケに近かったと思う・・・だいぶ良い調子に!
俺は嫁さん妊娠で「最近ご無沙汰ですわぁ~w」とジャブを繰出した。
M美は「彼氏と別れたんョ・・・誰か紹介して」見たいな感じで、無無無!
その後、あまりエロ話しをしてもダメだと思い、普通の会話になっていた。
まあ、既婚だし同じ職場だからね。
(忘れたが、小エロは口走ったかなw)
先輩に童貞をあげたかわりに、先輩の初の生ハメ・中出しをいただきました
2018/01/10 (Wed)
パーティーが終わって、酔っぱらったので家に帰ろうとしていたら、敦子先輩に呼び止められました。
敦子先輩は三歳年上で、かわいいし、胸も大きいし、お尻の形もかわいいし・・・バイトを始めてすぐから憧れの人片思いの人で・・・いつもオカズにしてシコッていました。
その敦子先輩から「もう一軒付き合ってよ」と言われたら断るはずもなく「ハイ」の一つ返事でついていきました。
でも先輩が声をかけたのは僕一人で、二人だけで歩き始めました。
「もう少し飲む?」と聞かれたので「もうお酒はダメです」と答えたら「じゃあファミレス」って言って、ファミレスに入りました。
先輩はコーヒー、僕はトマトジュースを飲みながらいろんな話をしました。
そのうちスケベっぽい内容の話になってきて、先輩は処女ではないことがわかってかなりショックだったけど「先輩の魅力じゃしょうがないなあ」と思いました。
ねぇ、おっきくなってるよ?どうしたの?
2018/01/05 (Fri)
その飲みの頻度はほぼ毎日。
ある日違う寮(男の部屋)で、何人か集めて家呑みをしようという話が出ました。
当然呼ばれてそこへ行くと、6畳の部屋に男女合わせて10人くらいの同期が集まっていました。
その後、ひたすら飲み続け、時間も夜中の3時。
もちろん終電などなく、次の日が会社ということで飲み会は解散。
その寮に住んでない6人をどこに寝かすのかを考えていました。
もちろん私は、その男の部屋に泊まる感じでしたが、6畳に7人くらいを寝かすにはあまりに狭すぎます。
が、しかしどうにかして寝ようかという話になり、寝ることになりました。
家庭訪問に来た娘の担任教師を誘って
2017/12/31 (Sun)
先生は、今年二十七歳、私より三歳年下です。
初めて会ったのは、懇談会の時でした。
どちらかというと幼気で可愛い感じのする先生でした。
年下の男を可愛いと思うようになるとは、私も年を取ったものですね。
しかし、先生に対する想いは、いつしか欲望へと変わっていったのです。
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