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公園に悪魔を求めて
2018/04/08 (Sun)
娘の美恋と近所の公園で遊んでいました。
周りには、私と同年代(25歳前後)のママ友達も大勢いました。
そんな中、今日も屈強な大男がやってきました。
彼は悪魔です。彼が来ると、その体臭ですぐにわかります。
まるで獣のような匂いです。身なりはいつもTシャツにジャージ。
身長は165CMの私が、遥かに見上げる位の大きさです。
身体もがっしりとしています。平日の公園には不釣り合いな男です。
そんな悪魔の彼の狙いは、公園で子供たちを遊ばせる若い母親の私達でした。
目的は私達を陵辱する事。
彼は、かなりの人数の若い母親達の身体を陵辱している様です。
私もその一人です。
これ以上の変態がいるなら知りたい
2018/04/02 (Mon)
まずスペック
私 22歳 プー太郎 経験人数は三桁に満たないビッチ
変態(ひろ君とする) 30?才ぐらい 童顔 金持ち 変態私とひろ君が出会ったのは合コンみたいな飲み会だった。
4対4だけどひろ君は私より若いギャルのアドレスを聞くのに
必死だったので関心がないのだと思い、空気になる修行をした。飲み会は午前3時くらいまで続いた。
私は一人女の子を誘っていて彼女が朝8時に出社しなければならない
ということでこの後どうするか(帰れない場所だったので)悩んでいると
ひろくんが二人で俺の家に泊まりにきなよ、と言い出した二人なら危ないこともないだろうと、
ひろくんの家に二人でお邪魔することにした。
ひろくんの家はタワーマンションだった。タワーマンション自体が始めてだったので受付に
コンシェルジュが居るだけで驚きが隠せない状態だった
部屋に案内されたが部屋も驚くほど綺麗だった
映画の撮影用の部屋かと思った 私がひろくん金持ちだなぁと考えている間
ひろ君はずっと私の連れて来た女の子にアタックしていた。
22歳の義姉で中出し筆おろし。それから3ヶ月アナルセックスのお誘い
2018/03/06 (Tue)
それにミニスカートが好きなもんだから細身の体とあいまってエロイ事この上ない。
暇をもてあましている童貞野郎のオレには目の毒でしかない。
義理姉の美香さんは色白美人で身長が高く、スタイルがとてもいい。
ミニスカートから伸びる長い足、形のいいヒップ…
キッチンで料理をしているうしろ姿を見ながら、いつもいけない妄想ばかりしていた。
「信一く~ん、ちょっとっ!早く来て~!」
家族がみんな出かけている休日、キッチンから義姉の悲鳴が聞こえてきた。
何事かと思って急いでいくと、戸棚にあった重いものを一人で下ろそうとしている義姉の姿があった。
無理な体勢で重いものを下ろそうとして動けなくなり固まっていた。
ぶっ!
背伸びしていた為にミニスカートがまくれて後ろからパンツ丸見え。
白いパンティーに隠れた形のいいお尻や股間の部分があらわになっていた。
最近オナニーをしていなくて溜まっていたから瞬間的に勃起してしまった。
でも早く助けてあげないとマズイ。
義姉のお尻に勃起が当たらないように注意して荷物を支えた。
密着した体勢になっているため義姉の甘い匂いが鼻腔をくすぐった。
そしてますます勃起したものが上を向いてしまった。
「ありがとう、信一君。助かったわ」
「どういたしまして」
出張先の温泉地で出会ったOLと露天風呂で
2018/03/05 (Mon)
某有名温泉地に出張に来たオレは昼過ぎに仕事が終わってしまい
とりあえず温泉に浸かって帰ろうと思い
結構大きめの旅館の温泉に入って見えるロビーで休憩していた。
ぼーっと窓から見える川を眺めていると
向かいのソファーに20前後くらいの女の子二人組が腰掛けて来た。
横目で見ると、一人は広末っぽい雰囲気の美人で
もう一人ははしのえみの様な感じのコケティッシュな可愛い子。
洋服はキチンと来ているが、どうやら風呂上がりらしく二人とも顔は上気していて
結構色気がある。 真っ昼間だし、別に下心はなかったけど、とりあえず声をかけてみた。
オレ:「こんにちは。夏休み旅行?」
広末:「やだぁ~。私たちこうみえても一応社会人ですよ。」
オレ:「そうか、学生さんかと思ったよ。」
ってな感じで世間話をすると
二人とも入社二年目のOLで有給を合わせて日帰り旅行に来たとの事。
明日も休みだが、財布の具合から食事付きの日帰り温泉ツアーにしたらしい。
オレ:「そ~か。で、ここのゴハンは美味しかった?」
はしの:「美味しかったですよ~。お昼だから、お酒飲めないのが勿体なかった。」
オレ:「別にお昼でも飲めばいいじゃん。でも、
そ~かゴハン美味しいなら一泊して行こうかな~」
二人:「え~いいな~!!」
実際オレは次の日は休みだったので、泊まりにして旨い飯を食って
一晩夜の街で遊んで帰ってもいいなと思い始めていた。
混浴に浸かっていたOL二人に中出し
2018/03/01 (Thu)
野郎の連れと2人でスキー旅行に行ったときのことでした。
漏れの泊まってた温泉旅館は内湯は男女別、露天は混浴の造りでした。
あまり大きくない露天だったので男女別にできなかったのでしょうw
もちろん宿の手配をしたのは漏れ。
ネットで片っ端に調べ上げ、混浴露天のある宿を見つけたのさw
昼間のスキーではナンパの成果はなく、
けど天気に恵まれてかなり滑りこんだんで心地よい疲労感で宿に着きました。
夕食前に軽くひとっ風呂。
露天にももちろん入ったけどこの時間帯にさすがに混浴に入ってくる女性客はいなかったねw
夕食は広間で食べるスタイルの宿でした。
漏れ達の他には5,6組の客が来てました。
ほとんどがカップルの客でしたが、2組女性だけのペアがいました。
「おい、ひろゆき(ホントに実名)、あいつらちょっといけてね?」
「おおー、いいねー、これはぜひともお近づきにならないとw」
「なー。何とかして部屋に連れ込まないとな。どうすべ?」
「酒でも飲んでるんなら誘うんだけどあいつら飲んでないな」
漏れたちはビール飲みながらゆっくり食ってたんで女性陣は夕食を済ませて広間から出てってしまいました・・・
「あちゃー。帰っちゃったよ・・・」
「こりゃ明日の昼に期待するしかねーかな」
とぼとぼと野郎二人は広間を後にするのでした・・・