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子どもが独立して夫婦二人だけの生活。SMをはじめてみた
2018/03/04 (Sun)
私は、達也といい46歳のサラリーマンで、妻の美幸は42歳の専業主婦
娘が大学進学で京都に行ったので二人だけの久しぶりの夫婦だけの生活になりました。
「新婚みたいね」
と、妻が言うように夜の営みも月1から週に2~3回と増え、普通のセックスから新たな刺激を求めるよになっていました。
自宅で同僚に妻を寝取られてしまい・・・
2018/02/04 (Sun)
久しぶりに同僚と飲み、そのまま勢いで自宅に同僚も連れて帰った。
妻はいきなりの来客に驚いた様子だったが、嫌がるそぶりも見せずに応対した。
早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私がダウンしてしまった。
ふと目を覚ますと、ベッドの上だった。
どうやら妻と同僚が運んでくれたらしい。
隣を見るとまだ妻の姿はない。まだリビングで飲んでいるのだろうか?
のそのそと起き上がり、リビングに下りていく。
階段の途中で、妻の声が聞こえた。
「ああっ・・だめっ・・ひいぃっ」
新婚初夜、僕も妻も初めてのセックスだった
2018/01/28 (Sun)
だから、いわゆるオマンコにチンポをハメハメしたのは新婚旅行の第一夜なわけです。
もちろん僕も健康な男でしたから、女性の張り切った腰回りとか豊かな胸を見る度に男の下半身の欲望を満たしたいと…しかし…度胸がなかったので体の関係は持った事がありませんでした。
だから妻を紹介され、見初めたと同時に、早くこの女性と生まれた姿のまま抱き合い、硬く勃起したチンポをを思いっきりこの女性のまだ見た事もない、男を優しく迎えてくれるところへ思いっきり突き刺し、溜まりに堪った精液を出すべきところへ放出する事を夢想し、毎晩自慰行為に耽りました。
婚約中、肩に手を廻してキスする時、自然に腰に手が触れた時の重量感のある臀部。
思わずチンポが勃ってしまい、抱き合った時に彼女の太ももにそれが触れた時…ビクンと体を震わせた時こちらの思いを悟られたバツの悪さ。
恥ずかしそうにニッコリした愛らしい横顔、その晩もそれを思い出すと堪らなくなって帰宅してから、またまた彼女の陰毛に覆われているであろうあそこを妄想して自慰をしてしまいました。
妻とのウォーキングの楽しみ
2018/01/27 (Sat)
最近妻がウォーキングを始めると言い出しました。
事務職と言う仕事柄、一日中座っている事が多い様で、運動不足解消だそうです。
「ねぇ!パパも一緒に歩こうよ」
「え~俺も歩くの?」
「いいじゃない!一人だと淋しいし薄暗いくなると怖いんだもん」
田舎の農村地帯だった我が家は辺りを田畑と山に囲まれ、近所も100m以上も離れた所にポツリポツリとあるだけです。
歩道も無い道で、外灯も所々に設置されているだけで、夜道を歩くのは危険です。
近くのゴルフ場に抜ける車一台程が通れる道があって、そこなら夜歩いても車が来る事も無く安全だったので、妻はその道を歩く事にした様でした。
妻がフェラで起こしてくる
2018/01/11 (Thu)
カチャ
嫁「・・・(様子をうかがっている)」
忍び足で寝室に入ってくる嫁
嫁「朝だよー(小声)」
俺「すかぴー」
そーっとベッドににじり寄ってくる嫁
嫁「朝ですよー(小声)」
俺「んんー」
ベッドの足元から侵入を開始する嫁
嫁「しょうがないなー(もぞもぞ)」
俺「んん?(・・入ってきた・・・)」