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入院中に看護師から迫られて中出しした話
2018/03/27 (Tue)
その病棟は若い看護婦さんばかりでしたが初めは病気の苦しみのあまり恥ずかしさは感じていませんでした。
数日たってチンコからパイプは抜かれましたが、お医者さんは一日は四時間おきに看護婦さんが見にくるからと言いました、看護婦さんは四時間おきに私のベットのそばに来て私が本を読んでいようと寝ていようとお構いなしにパンツをずらしチンコをつまみあげて見回して帰っていきました、その態度は事務的なものでした。
ところがそれから二日目の晩寝ている僕のパンツをずらそうとする手に目が覚めました。
もう見に来る事は無いと思っていたのでびっくりすると、その看護婦さんは(一応心配だからね)と笑って答えました。
その看護婦さんは僕のチンコを持ったままなかなか離してくれませんでした、そして僕の耳元で「あなた新婚さんだからここが落ちつかな印じゃないんじゃ無いの?」と囁きました。
僕は「パイプ入れられたりさんざん弄くられたりしてそんな元気無いですよ」と答えました。
看護師に前立腺を刺激され射精
2018/03/22 (Thu)
自宅から精子を持ってくるか、ここで採取するか聞かれて、「ここでお願いします」と答えると、看護婦に別室に案内されました。
そこには何冊かのエロ本が置いてあり、精子を入れる容器を渡され、終わったら呼んで下さいと言われた。
イスに腰掛け、エロ本に目を通しましたが、結構ソフト系の雑誌でどれを見ても勃起しませんでした。
ふにゃふにゃのペニスを触りながら、色々想像したやりましたが全然ダメでした。
まぁ場所柄、緊張してたのもありましたが・・・。
お漏らしをしたようにぐしょぐしょ。派遣社員の部下を飲みに連れて行ったら家に誘われた。
2018/02/16 (Fri)
当時、俺は29歳(以下、田中けん)。彼女は27歳だった(以下、長谷川りな)。
彼女のスペックは、155センチ・48キロ・Bカップ。
(身長・体重は聞いたが、B/W/Hは聞いても測ったことないとのことで不明。)
顔は、綺麗というよりかわいいという感じだった。
彼女は、俺がリーダーを務め、これから立ち上げるという業務に派遣社員として着任した。
最初の内は、正社員も交えた数人の部下の一人として、特に何の感情もなく淡々と業務をしていた。
ある日、少々重い仕事を彼女に振ってしまい、彼女が残業をする羽目になってしまった。
俺は自分の業務もまだ残っていたし、仕事をまかせている彼女より早く帰ることはあり得ないので、当然残っていた。
そこそこの時間(確か21時頃)で仕事も片付き、帰り支度をしていたが、たまにはおごってやるかくらいの軽い気持ちで、りなを飲みに誘った。
この時、彼女と初めて飲みに行ったが、彼女に会ってから既に2ヶ月が過ぎていた。
要は、それまではまったく女として見ていなかったということだ。
その飲み屋で、仕事のことや趣味のことと等たわいのない会話をした。
あっという間に2時間程が経過し、23:30頃となった。
最終電車も気になるところなので、お開きということで席を立ち外に出た。
俺は、握手をしようと手を差し出した。(酔ったおやじがよくやる行動だ)
りなは何の躊躇もなく、手を差し出し握手をした。
(この握手が全ての始まりでした。)
元カノの妹とその友だちと3P
2018/02/03 (Sat)
突然後から抱きつかれ、両手で目隠しされて「だぁ~れだ!」
何となく聞き覚えのある声だけどサッパリ解からない。
「解かんないのぉ~」
「しょっくぅ~~!」
手を解いて振り返って見たら以前付き合ってた美和の妹 慶子だった。
「久し振りだねぇ~元気だった?」
「今何してるの?」
「美和は元気?慶子ちゃんは何歳になった?」
「元気だったよ」
「今エステシャンで横浜駅の近くで働いてるの」
「お姉ちゃんは去年結婚したよ、知らなかった?」
「私は今年28歳になりますわ!(笑)」
「そうなんだー美和は結婚したんだ!」
「慶子も大人になったんだねぇ~」
当時女子高生だった慶子は目を疑うほど美人で
ほしのあき張りに胸を強調したピチピチのTシャツにミニスカートという
男であれば絶対抱きたいと思う女に成長していた。
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