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kage

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老人相手に中出しされた

kage

2018/04/05 (Thu)



先日、デパートの女子トイレに、凄い歳老いたシワシワのお爺さんが入って行くところを見ました。

そのあと、十代か二十歳前後の美人な女の子が、携帯を見ながらそのトイレに入って行きました。

しばらく待ちましたが、スゴい気になったので、私は周りを確認してから静かにそのトイレに入りました。

すると個室からヒソヒソ話す声が聞こえたので、隣の個室に入ってじっくり聞きました。

『気持ち悪いからやめて下さい…』とか
『んんっ、それくすぐったいです…』という女の子の声が聞こえて、

『これがくすぐったいんかwwひひひ。綺麗な形や。拡げて見たらこんなキレイなピンクや』と爺さんの声が聞こえました。

たぶんお爺さんが女の子のオマンコを見たり、指で触れたりしてたんだと思います。

このあと爺さんが『ネエチャン、服ぜんぶ脱いで素っ裸見せてくれへんか?お願いやっ』と言って必死で交渉してました。

女の子がスカートのチャックをずらして脱ぐ音とかブラジャーを外す音が聞こえました。
女の子はしぶしぶ裸になったようです。






爺さんは女の子の体にしがみついて、
『やっぱり若い子の体はええ匂いするわ、フヒヒ』とか言いながら女の子の裸をザワザワさわりまくってました。

若い女の子の肌に、シワシワの不細工な手がザワザワ擦れる音が聞こえて、変な感じでした。

お爺さんは、女の子に裸のまま便座に座ってオマンコを拡げて見せるように指示しました。

『もっと腰を前に出して、脚を拡げておくれ。どれどれ、』

爺さんは女の子のオマンコに鼻を近づけて、じっくりと見てるようです。

『いやぁ何べん見ても綺麗なマンコや。ちょっと、匂いも嗅いでええか?』と爺の汚い声が聞こえました。

『いやっ…』と女の子がきつく言ったのに、爺さんは女の子のクリトリスに鼻を擦り付けて匂いを吸い始めました。

『こんな美人な顔の女の子のマンコの匂いや、最高に美味しい、美味しいわい、』と言いました。

しばらくしてお爺さんがとんでもないことを言い出しました。

『えい、もう我慢でけん。ネエチャン、マンコ舐めさしてくれへんか?頼むわ、』とお願いし始めました。

『絶対に嫌ですっ…』って女の子が言いましたが、その後すぐに『チュぱッチュぱッチュぱ』って音がなり始めました。お爺さんが女の子のオマンコを舐め始めました。

なんか、チュッチュッチュッとかペチョンペチョンとか、色んな音が聞こえてましたが、これはお爺さんが女の子のオマンコ拡げて舐めてる音だと思います。

クンニですね。

かすかですが『はっ…』とか『ァ…』ていう女の子のわずかな息づかいが聞こえてました。

途中で『フヒヒ、どや、こんなに舐めたらくすぐったいか?』と爺さんが聞きました。

レロレロレロレロ…チュッチュッチュッ…。

『つっ…くすぐったい。はっ…』って女の子の声が聞こえました。

爺さんは『わしの必殺技や』と言ってさらに舐め始めました。

ジュるジュるジュるジュるジュるジュる…っと舐めてる音が響き始めました。

さっきよりも『はっ…』『ァ…』『んっ』っていう女の子の息づかいが増えました。

『さあ、次はワシの性器も見てくれるか?』と言いながら、爺さんが脱ぎました。

女の子は嫌そうな感じでした。

『こんな元気や。握ってみるか?』と言いながら女の子の顔に近づけて見せたりしているようです。

そして、『ワシのちんちん入れさせておくれ。頼むわ、』とお爺さんは必死でお願いしました。

『嫌っ、絶対嫌です』と女の子が断りましたが、『お願いや、お金二万追加するから、』と爺さんが言いました。

『え…ん~…、迷う…。ゴムはあるんですか?』と女の子が確認しました。

お爺さんはゴム持参じゃなかったようで、『そんなもん無いわ。70歳過ぎた老人の精子やから、まぁ妊娠の心配は無いわ、』と言いました。

『でも…ゴム無しではちょっと無理です…。汚ないし気持ち悪いです…』って女の子が軽蔑するように言いました。

『石鹸で洗ってきたから大丈夫や』と爺さんが言いましたが、しばらく沈黙がありました。

そして、『ん~、良くわかりませんけど、これってなんか形が変じゃないですか?普通じゃないみたい…、それに大きさがちょっと…入らないかも。』と女の子言いました。

お爺さんのモノがデカいみたいです。
形まではわかりませんが。

結局、お爺さんが自分のハンカチを水に濡らしておちんちんをキレイに拭きました。

『今度はワシが便座に座るから、ネエチャンがワシに股がっておくれ』と言い、女の子と交代しました。

女の子は嫌嫌ながら、お爺さんに股がって対面する形になったようです。

対面座位みたいな体勢だと思います。

お爺さんは『ああ、若い美人な女の子のええ匂いや』と言いながら、女の子の体に顔を擦り付けて堪能しました。

乳首をチュパチュパ吸う音も聞こえました。

『はっ…、いやっ、やめてくださいっ』と怒ってる感じで女の子が言いました。

『もう準備万端や、ほら、これを、』とお爺さん言い、便座がギシギシ鳴り始め、爺さんと女の子の太ももの裏側がペチッペチッっと当たる音も聞こえ始めました。

あんなヨボヨボの爺さんが、あんなに激しく下から突き上げてるのが意外です。

だんだんギシギシ鳴る音も激しくなり、『ァ…』とか『はっ…』っていう女の子の息づかいもありました。

途中で、トイレに入ってくる客などもあり、声や音が外に聞こえないように気を付けていました。

便座がギシギシと鳴る音は防ぎようがなく、外に聞こえてたと思います。

ギシ、ギシ、ギシ…

『便座が壊れちゃいますよ…。はっ…ァ…』っと女の子が心配そうに言いました。

『便座なぞ壊れても構わんわい』

ギシ、ギシ、ギシ、
ペチッペチッ、ヌチョん、ジュルん、…

『はっ…ァ…、その歳で…すごい迫力ですね…、ァ…はっ…』と女の子が言うと、お爺さんは調子に乗ったようで、『フヒヒ、ワシのチンポどや?ナマやから気持ちええのうww』と言い、また女の子の体の匂いを嗅ぎはじめました。

『ああええ匂いや。もっとちんちんで突いたろか? えいっえいっ、どや?』
ギシ、ヌチョん、ギシ、ヌチョん、ギシ…
『はっ…ァ…スゴいです…、はっ…』と女の子の息づかいが色っぽく聞こえます。

しばらくして、『アカンつ、気持ちええわ、イキそうになってきた、』

ギシ、ヌチョん、ギシ、ヌチョん、ヌチョん

『えっ…そうなんですか?中出しはダメですよ…外に出して下さい。はっ…ァんっ』

すると爺さんは『大丈夫大丈夫、こんなお爺さんの精子や、』と言いました。

ギシ、ヌチョん、ギシ、ヌチョん、ギシ、

女の子は言い返すように、『で…でも万が一のことがあるし…。はっ…いっ…ァ…』

ギシ、ペチ、ヌチョん、ギシ、ペチ、ヌチョん、ペチッペチッペチ…

『外に出すんやったら、そろそろちんちん抜かなアカンわ。逝く寸前までは入れててもええか?』と爺は言いました。

ヌチョ、、ヌチョ、、ヌチョん…

『絶対外で出して下さい…、はっ…あんっ…』

お爺さんは、強弱を付けて逝くのを我慢しながら動かします。

ヌチョん、ヌチョ、、ヌチョ、、ヌチョん…

最中、『はっ…ァ…』という女の子の息づかいで、お爺さんの顔に女の子の口から漏れる『吐息』が何度もかかっていたみたいで、

『ネエチャンの息の匂い、そんなに口臭が無くて、色っぽい匂いするわぁ。もっと姉ちゃんの息の匂い嗅がせてくれ。わしの顔に息を吹きかけてくれ』

『つっ、ヘンタイっ…、そんなこと言わないで下さい。』

ヌチョん、ヌチョ、、ヌチョ、、ヌチョん…

『はっ…ァ…あとどのくらい続きそうですか?』と女の子が聞きました。

『ん~もうギリギリや。スゴいスリルや、』

ヌチョ、、ヌチョ、、ヌチョん…

『あっ、はっ…、い…、でも…もう出そうなんですよね?…』

『中で出ても許してくれるんやったら、もうしばらくは続けれるで。もっと自由に激しくちんちん動かせるしw』

ヌチョ、、ヌチョ、、ヌチョん…

『はっ…ァ…っ…はぁ…はっっ…え?そうなんですか!?凄いですねっ…どれぐらいたくさん出ますか?』

『溜まってるからたくさん出るやろなあ、ドクドク出るぞ』

ヌチョ、、ヌチョ、、ヌチョん…

『はっ…ァ…っ…はぁ…はっっ…そんなにたくさん出るんですか?…はっ…』

『量は多いけど、薄いから大丈夫やろ、心配ない』

ヌチョ、、ヌチョ、、ヌチョん…

『はっ…ァ…っ…はぁ…はっっ…』

『ほれっほれっ、フヒヒ、わしみたいな不細工な老人はどや?こんな変な格好の爺と、会ったこともないやろ?』と爺さんが聞くと、
『はっ…ァ…っ…、ん~そうですね…、今まで見た人で一番気持ち悪いです』

『ありがとう。わし、そういう風に言われたら一番嬉しいねん、』

『はっ…ァ…っ…、そうなんですか?…変わってますね、』

女の子のアソコとお爺さんのちんちんで、『ジュるッジュるッ』っと汁が混じり合う音が、はっきりと聞こえていました。

ヌチョ、ジュる、ヌチョ、ッジュるッ、ジュるん…

『はっ…ァ…っ…はぁ…はっっ………、ァ…っ…』

『やっぱりゴム付けた方がええか?それとも生の方が気持ちええか?』

ヌチョ、ジュる、ヌチョ、ッジュるッ、ジュるん…、ヌチョん…

『はっ…ァ…っ…。そりゃゴム付てくれた方が安心です…けど…生の方が……、ァ!…ダメっ…はっ…』

女の子の言葉を聞くと同時に、お爺さんは再び激しく動かし始めました。

さっきよりも思いっきり下から突き上げてる感じでした。

ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、

ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん…

『い…いいんっ…あんっ、いやん…、生って初めてなんです…。』

『ほぉ、生が初めてかいな。じゃあもっとしてもええか?』

ギシ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん…

『はっ…ァ…っ…はぁ…はっっ…、んんっ…はっ…ァ…っ……はっっ…、そんなに激しくしたら……』

ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、
ギシ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん…
ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん…

『はっ…ァ…っ…はぁ…はっっ…、いやん…っ……い…いいんっ…あんっスゴイっあんっ…いやん………ダメっ…あっそれ以上は…あ…あっ…、あっダメっ!あっ』

急に女の子の息づかいが止まり、お爺さんも『うっ!あっ』っとうめき声を出しました。

『うわァ、やっぱりぎょうさん出るわあ、はははははっ』と爺さんは嬉しそうに言いました。

『んんっ、中はダメって言ったのに…』

『あぁ気持ち良い、まだ出とるわ、ドクンドクン出とる、でも、ちょっと休憩したら、まだ2回戦も出来そうやな』


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