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「い、痛い・・・・・」 退職金代わりに同僚の処女をいただいた話
2018/02/16 (Fri)
先月、会社が倒産しました!!(笑
・・・いや、笑い事ではないんですけどね。
今回は倒産の見返りに26歳の処女をゲットしたんでご報告させていただきます。
そのとき、会社の仲間内だけで「解散パーティー」というノンキな企画をやりました。
年齢があがるごとに「どーーしよーーーーー・・・」という感じで暗い会だったんですが、もう飲むしかねぇだろ!?ってことで体育会系のノリになりました。
ワインだ、ショーチューだ、日本酒だ、氷の入れ物にミックスだ!と、とんでもない状況になりました。
「旅のハジはかきすて」ではありませんが「もう二度と会わないメンバーだ」と思えば、性別なく別れを惜しむわけです。
そんな時、他部門の26歳の事務員が声を掛けてきました。
パソコンにチト詳しい自分は、困った時のヘルプを何回かやったことがあったからです。
エッチ2回しかしたことないのに、雰囲気の良い店員さんに迫られて・・・。
2018/02/13 (Tue)
就職、一人暮らし、夏に初めて彼ができ、三ヶ月で別れ、といろいろあった年の冬の事です。
目が悪い私は、ひとりでメガネを買いに行きました。
大きなデパートのめがね屋さんで見ていると、後ろからソフトな声で「どんなタイプをお探しですか?」
店員さんです。
スーツを着て清潔な雰囲気の30歳くらいの人。
買うつもりですから、いろいろ相談にのってもらいます。
詳しいし、話がうまい。
まあそれが仕事ですもんね。
私の目はかなり複雑で、コンタクトもあわないし、苦労してました。
視力はそんなに悪くは無いんですが、そうしたら、機械じゃなくて、直接測りましょうと三つ並んだ検眼室の一番奥へ、案内されました。
入って遮光カーテンをシャッと。
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