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職場のスイカップ先輩
2018/04/01 (Sun)
半年ほど前から勤務している派遣先の会社には、凄い爆乳の女性がいます。
彼女は僕のいる部署の社員さんで、歳は38歳、顔は演歌の天童よしみ似、体型は結構太めなのでお尻も大きくお腹も少し出ていますが、胸はそれを遥かに上回る圧倒的なボリュームです。
彼女の胸は、その日に着ている服や付けているブラの形状によって、2つのミサイルのようにボーンと前に突き出て見える日もあれば、2つのスイカを服の下に入れているように見える日もあります。
彼女の爆乳にすっかり魅了されてしまった僕は、なんとかして彼女と親しくなりたいと思いましたが、彼女はなぜかいつも不機嫌そうな仏頂面をしていて、近づきがたい雰囲気でした。 でも、僕はなんとか彼女と話すきっかけが欲しかったので、仕事上で解らない事があった時に、思い切って彼女に質問しに行きました。
すると彼女は質問に来た僕を見て、いつもの仏頂面で面倒くさそうな態度を取りながらも、時間を使ってとても丁寧にわかりやすく説明してくれました。
しかも
「私の下手な説明じゃ、よく解らないところがあったと思うから、また解らなくなったら何回でも聞きにきていいからね」
と言ってくれました。
彼女は怖い雰囲気とは裏腹に、内面は親切で優しい人のようでした。
農業研修先の奥さんに童貞を捧げた話
2018/03/19 (Mon)
ホームステイしたお宅には、おじいさんおばあさんと、息子さん夫婦とその子供がいた。
息子さんのお嫁さんの美香さんは、歳は36でショートで茶髪のムッチリしたグラマラスな奥さんでした。
ちょっと派手な感じもしましたが、見た目とは別に優しかったし、無防備というか…タンクトップとか来てたんですが、ゆるゆるの胸元から谷間がくっきり拝めたり。
田んぼやら、畑仕事をしながら一週間。
確かあれは最終日の前の日でした。
姉のおっぱいを搾乳
2018/03/07 (Wed)
姉は26歳ですが、昨年の夏に初の出産をしてから遊びに出掛ける余裕が無く、今回の連休に思いっきり羽を伸ばす為に子供と旦那を置いてやってきました。
夕方近く、マンションのインターホンが鳴り大きなバックを抱えた姉がやって来ました。
姉と会うのは昨年の産後の病院以来です。
僕は驚愕と共に瞬間的に勃起してしまいました。
何故なら、姉のその巨大過ぎる胸に・・・もともと姉は爆乳でした。
まだ実家で同居していた頃にオナニーのネタに姉のブラを使っていた時に見たサイズは既にIカップでした。
僕が重度の巨乳マニアになったのは、姉の存在が影響していると確信しています。
姉はジャケットを着ていても、その爆乳は大きく主張し、巨乳に詳しく無い人には妊婦と間違われる筈です。
ジャケットを脱ぐと、白いブラウスからは薄らと黒くてゴツイ、黒いレースのブラジャーが透けて見え、胸元はブラウスのボタンが今にも弾け跳びそうで、ブラに納まりきれない巨大なオッパイが上下に2段の膨らみを作っていました。
姉は山咲千里似で、体のラインも普通か、やや細めです。
僕は姉のオッパイに気が行っている事を悟られないように雑談するのに必死でした。
職場の美人店長と結ばれた話
2018/02/27 (Tue)
俺・・・某ショッピングセンター事務の販促担当。28歳。
店長・・俺の勤務するショッピングセンターの全国展開してる服飾販売店に去年の4月に県外から転勤してきた人。30代前半。
つきあうきっかけの事件について概要説明しますね。
細かくかくと長いので、思いっきりはしょります。
あらかじめご了承ください。
巨乳のねぇちゃんに中出し
2018/02/27 (Tue)
何故か知らないがめっちゃ酔ってる。
こりゃ男に振られたかな?と思って
布団敷いてあげたり、お疲れ様とかお世辞言いながら
うるさいので早く寝かしちまおう!と思ったんだ。
お互い一人暮らしで、今姉貴は25。
ひょうきんで友達結構いるし、自分の姉ながら
もてそうな顔って言うか、男好きしそうな顔立ち。
いつもはあんまり会わないし、共通の話題とか
親類話しかないので、話があんまり盛り上がらない間柄。
そんな姉貴が突然玄関ガンガン叩いてベロベロ状態。
姉貴には布団敷いてやって
俺のジャージとか貸してやったんだけど
胸とか酔ってるから全然隠さない。
「ね〜ちゃん向こうで着替えろよ!」と
言っても「減るもんじゃない」とか言ってくる。