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白石美帆似の女性社員と浴室でエッチ
2018/02/25 (Sun)
新卒で採用された新入社員は配属先がどこであれ、
研修期間中は売り場に立たされます。
派遣先は人事部に委ねられていたのですが、事もあろうか、
私は婦人服飾部のショップ売り場に派遣される事になってしまいました。
ショップ売り場とは、ブランドショップがひしめくゾーンで社員は殆どおらず、
メーカーから派遣された販売員が数多く在籍する売り場です。
案の定その売り場は、4人の管理者である男性社員、
2名の会計担当の女性社員、
以下約30名の販売員(殆ど女性)で構成されていました。
研修派遣の当日、朝礼で私のことが紹介されました。
私の目の前にはお洒落な自社ブランドの服を身にまとった面々。
中でも私の目をひきつけたのは、細身で背の高い絵里ちゃんでした。
身長170cmの私とほぼ同じ背丈で、
白石美帆をシャープにした感じの22歳の女性。
その時は、3ヶ月という研修期間の間に何か楽しい事があればいいなと
淡い期待を抱いたのですが・・・現実は厳しいものでした。
飲みに誘ってくるのは、絵里ちゃん以外の女性。
彼のために裸エプロンをしたら大失敗!
2018/02/08 (Thu)
ある日、裸エプロンについて、彼氏が友達と話しているのが聞こえてきました。
男の永遠のロマンとかいう、よく聞くフレーズも。
私が近づいていくと彼と友達はあわてて話をやめたけど、途中まで会話は聞こえていました。
彼の留守中、彼のアパートをそうじしてあげたとき、本棚の奥にHなDVDが数枚、押し込んであるのを発見しました。
職場に来る売り子の女の子とセフレになった話
2018/01/25 (Thu)
職場に某乳飲料の営業の女性が出入りしていました。
これって、子持ちの方がやっていますので、普通はそれなりの年齢の女性が来るのですが、彼女は子持ちながら22歳という若い女の子でした。
いっつも笑顔で愛想が良く、小野真弓に似た感じの彼女は、当然ながら職場のおじさんの人気者でした。
いっつもお尻を触るおじさんもいたのですが、明るく切り返していましたね。
おれは当時26歳ですでに結婚していましたが、それでも可愛くて性格の良い彼女に惹かれていました。
そんなある日、いつものように階段を上がってくる彼女。
階段を下りていたおれと目が合い、「こんにちは~」と声をかけてきました。
「またお尻触られちゃいましたよ」
明るくこぼす彼女。
いつもの乳飲料をもらい、お金を払っていると、彼女がちょっと小さな声で言いました。
「こんど遊びに連れてってくださいよ♪」
おれ、喜びのあまり、何を言ったか覚えていません。
自覚するほどニヤけた表情で席まで走って戻り、名刺に携帯の電話番号を書いて渡したことだけは覚えています。
カレの童貞をいただきました
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