カテゴリ:義姉 の記事リスト(エントリー順)
- スポンサーサイト 【--/--/--】
- 欲求不満の義姉に中出し 【2018/04/04】
- 義姉に風呂場で中出し 【2018/03/08】
- 22歳の義姉で中出し筆おろし。それから3ヶ月アナルセックスのお誘い 【2018/03/06】
| |
スポンサーサイト
--/--/-- (--)
新しい記事を書く事で広告が消せます。
欲求不満の義姉に中出し
2018/04/04 (Wed)
兄貴は真面目人間の見本のような働き蜂だ。
俺より5歳年上で、結婚して3年になるがまだ子供がいない。
兄嫁は俺より一つ年上で、顔は今いちだが、愛嬌があり、なかなかの体形で、特にヒップが出て、セクシーな感じで魅力的だ。
兄貴は正月明けから短期で海外出張して、今日夕方から、母の田舎からのお裾分けを持って訪ねた。
子供もいないので、一人での留守はさすがに寂しいらしい。
僕の気ままな生活をいろいろと尋ね、一人身でセックスの処理はどうするのか、などきわどい話しになり、適当に返事していたら、急に彼女が手伝ってあげようか、と俺に抱きついてきた。
据え膳は頂くことにした。
義姉に風呂場で中出し
2018/03/08 (Thu)
同時に萎えかけたペニスがビクンと反応する。
こりゃ嫁実家から戻っても関係は続くなと、なぜか確信した。
翌朝、「いや~、昨日は飲み過ぎたわ」と普段と全く変わらぬ様子の義妹。
女って怖い。幸い嫁にも他の家族にも気付かれたフシはなかった。
ばれたら俺も悲惨だが、義妹はもっと大変な目に遭うもんな。
義妹夫は用事(正確には就職面接)があるんで先に戻り、義父と義兄は仕事。
嫁と義妹は昔の友達と出掛けるとかで、昼飯が済むと2人そろって出て行った。
特に用事もない俺は家でゴロゴロ…と考えたのが甘かった。
「おじちゃ~ん」「パパぁ」襲い掛かる甥っ子2人&娘。
「あらら、ご愁傷さま~」と笑う義母と義兄嫁に見送られ、
近くの神社の境内にある公園へ連れ出された。
炎天下、餓鬼どもが熱中症を起こさぬよう気を付けながら、
木登りして相撲して…あっという間に全身泥まみれの汗まみれだ。
嫁実家に戻ると、家にいたのは義兄嫁だけだった。
義母は買い物ついでに婦人会の集まりに行き、夕方まで戻らないという。
22歳の義姉で中出し筆おろし。それから3ヶ月アナルセックスのお誘い
2018/03/06 (Tue)
それにミニスカートが好きなもんだから細身の体とあいまってエロイ事この上ない。
暇をもてあましている童貞野郎のオレには目の毒でしかない。
義理姉の美香さんは色白美人で身長が高く、スタイルがとてもいい。
ミニスカートから伸びる長い足、形のいいヒップ…
キッチンで料理をしているうしろ姿を見ながら、いつもいけない妄想ばかりしていた。
「信一く~ん、ちょっとっ!早く来て~!」
家族がみんな出かけている休日、キッチンから義姉の悲鳴が聞こえてきた。
何事かと思って急いでいくと、戸棚にあった重いものを一人で下ろそうとしている義姉の姿があった。
無理な体勢で重いものを下ろそうとして動けなくなり固まっていた。
ぶっ!
背伸びしていた為にミニスカートがまくれて後ろからパンツ丸見え。
白いパンティーに隠れた形のいいお尻や股間の部分があらわになっていた。
最近オナニーをしていなくて溜まっていたから瞬間的に勃起してしまった。
でも早く助けてあげないとマズイ。
義姉のお尻に勃起が当たらないように注意して荷物を支えた。
密着した体勢になっているため義姉の甘い匂いが鼻腔をくすぐった。
そしてますます勃起したものが上を向いてしまった。
「ありがとう、信一君。助かったわ」
「どういたしまして」
| HOME |