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母親を抱いた同級生を羨ましく思う日々
2018/03/23 (Fri)
長男夫婦と実家で同居している。
僕は次男、隣の県に一人で住んでいる。
今年の5月の連休に兄の家族は嫁の田舎に旅行に出かけた。
僕は連休も仕事だった。
配達の帰り実家に寄ることにした。
母が一人で寂しいと思ったからだ。
「こんな太ったおばさんの相手なんて、誰もしてくれないわよ・・・」
2018/03/17 (Sat)
今、58歳の熟女さんと付き合ってます。
俺は熟女好きでぽっちゃり好きなんですが、彼女はぽっちゃりを通り越したはっきり言ってデブです。
胸もお腹もお尻もすべてが大きい。体重も俺よりはるかに重い。
それでも俺はその裸にすごく興奮します。
彼女と知り合う前にも熟女さんとの経験はありましたが、比較的スリムな熟女さんばかりでした。
スリムと言ってもそれなりに熟女さんらしい崩れた体型でした。
清楚な美女と肉棒の組み合わせはとても興奮した
2018/01/14 (Sun)
初体験が40歳の人妻だったし、大学時代も62歳の飲み屋の女将としたこともあったし、一番若くても28歳のOLだった。
俺の肉棒は全長15cmでそんなにでかいわけじゃないが、おば様やお姉さん達が口をそろえて言うことには、反り方が大きくて、カリが膣の天井を強く刺激するのだそうだ。
20代のうちは年上の女性にアプローチをかけると、
「ええー、こんなおばちゃんでいいの?」
とか、
「私10歳も年上なのよー。結婚もしてるしー。」
と言われたが、結局3人に1人は体を許してくれた。
使い込まれたドドメ色や黒ずんだ花弁が濡れて淫らに光るのがたまらなく好きなのだ。
肉棒の味を知り尽くした花芯に出し入れする肉棒に絡んで羽ばたく花弁と、色っぽい喘ぎ声がシンクロするとき、熟女の歩んだこれまでの恋愛を思い、今、俺が何人目なんだろうと過去の男達に思いを馳せるのだ。
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