カテゴリ:人妻 の記事リスト(エントリー順)
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- 年下の新入社員とカーセックス 【2018/01/13】
- マンションのオーナーの奥さんとエッチした話 【2018/01/08】
- 会社の上司の奥様との禁断な関係にあった 【2018/01/06】
- 会社に出入りする運送会社の運転手さんに濃厚なフェラチオ 【2018/01/04】
- 馬鹿野郎、てめえの女房のオマンコいただいたぞ。 【2017/03/11】
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年下の新入社員とカーセックス
2018/01/13 (Sat)
そこに新入社員の彼(21歳)が私の職場に配属されました。
スポーツマン(野球)の礼儀正しくハキハキとした態度に、好感を持ち始めました。
その頃、主人は深酒の毎日で夫婦生活も月一度程度有るか無いかで、欲求不満の毎日が続く頃でした。
寂しさの余り、彼を月に一度位、ドライブに誘い気を紛らす様になりました。
回数を重ねるに連れ、彼が身体を求める様になり悩みました。
でも「30歳半ばで女をやめるなんて嫌」と開き直り、一度しかない人生、自分の気持ちに素直に生きて行こうと心に決めました。
それからは、彼の気持ちにも素直に応じられる様になり童貞も頂きました。
私の住んでいる所は、田舎で車が唯一の交通手段です。
昨夜は、忘年会で酔った彼を迎えに行きました。
期待をして!
マンションのオーナーの奥さんとエッチした話
2018/01/08 (Mon)
その当時、花屋に勤めていた彼女とつきあいだして2年ほどが経っていた。
俺も彼女も26歳。
週末になると、しばらく前に彼女が引っ越した東京の下町にあるマンショに泊まりに行くというのがお決まりのパターンだった。
マンションと言っても、1階にマンションのオーナー家族、2~3階に賃貸の6世帯が暮らす小ぶりなもので、彼女はその2階に住んでいた。
人当たりも良く、人付き合いの上手な彼女は、30代後半と思われるオーナーの奥さんと既に親しくなっていて頂き物やおかずを分け合ったりしていた。
あらためて紹介されたわけではないけれど、週末だけとはいえ毎週彼女の部屋に出入りしている俺は、次第にオーナーの奥さんと顔を合わす場面が増えてきて、挨拶程度は交わすようになっていった。
週末は彼女の部屋で寝泊りしていたけれど、花屋に勤めていた彼女は土曜日も仕事でサラリーマンの俺は休日だった。
彼女が仕事に出かけても、そのまま彼女の部屋で寝ているのが俺の土曜日の常だった。
会社の上司の奥様との禁断な関係にあった
2018/01/06 (Sat)
最初はいたずらだと思って無視していたが、上司のドッキリの可能性もあったため、当たり障りない返事で終わった。
そしたら、会いたいと言い出してきた。
上司の可能性もあったため「部長のちんぽの写真送ってください。」とメールしたら、奥さんの裸の写真が、、、。
会社に出入りする運送会社の運転手さんに濃厚なフェラチオ
2018/01/04 (Thu)
実際、遅咲きですが主人と知り合うまで、他の男性とセックスしたことがなく、主人が初めての男性でした。
主人と知り合う前は、キスや胸を触られるくらいまでの関係に進んだことがある男性も2人ほどいましたが、奥手すぎる私は、素直に男性を受け入れられるほど気持ちを許せませんでした。
ですから、Aさんと知り合うまでは、本当に主人以外の男性とセックスをしたことが無かったのです。
Aさんは、私が働いている職場に出入りする、運送屋会社の運転手さんで、背も180cmくらいあり、お話も楽しくて、とても魅力的な私より3歳年下の男性です。
そんな彼ですから、私の会社の若い女の子達にも人気があり、既婚者の私には縁の無い人だと感じていました。
ある時、配達の荷物を持ってAさんが窓口にやってきました。
受付の子がいないらしく、私が荷物の引き取りをしました。
さらに、その日はホワイトデーで、突然彼からプレゼントらしき小さな包みを戴きました。
馬鹿野郎、てめえの女房のオマンコいただいたぞ。
2017/03/11 (Sat)
あるデパートで売場の担当者を探していると、ふと見慣れた女性が目に入った。
それは同じ町内の人妻で、娘の同級生の母親だった。一流企業のエリート社員の
母親という顔をしていて、ツンとすましているが、なかなかの美人でボディも
なかなかの人で、たまにすれ違うと振り返ってスカートのパンティラインを
眺めてしまうようなこともあった。
たぶん買い物に来たのだろうと、また尻でも拝もうかと思って後ろをつけると
何とその女(Mとしておく)は、下着売場でパンティを見ていたかと思うと
サッと手に持っていた紙袋に落としたのである。「万引き」だった。