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人妻とのねっとりとしたエッチ。上司から妻を寝取ってほしいとお願いされた。
2018/02/17 (Sat)
いわゆる普通の会社員です。
普通すぎて、この歳になってもまだ係長。
周りと比べると、出世街道からはやや遅れています。
しかも、5年前にバツイチになり、気ままに暮らしています。
今所属している部長とは、私が新人のときからお世話になっている方です。
今の課に来て、もう3年がたちます。
呼んでくれたのも今の部長です。
次の秋には課長昇進の可能性があるといってくれています。
今までどちらかというと、社内の同期社員とは意識的に避けていたところもありますが、これで、少しは追いつけるなと思っています。
話は変わるのですが、先月この昇進の話で、一緒に部長と仕事帰りに飲みに行ったときのことです。
部長から、耳を疑うようなお願いを私は受けました。
もちろんそのときは丁重に断りました。
そのお願いとは、部長の奥さんを寝取ってほしいというのです。
綺麗に手入れされた熟熟した熟女のオマンコに中出し。全部出ているのに、まだ何か出ている気がするくらいの気持ちよさ。
2018/02/12 (Mon)
ここで初めて明かしますが僕は熟女好きです。
もしかしたら店員は気付いていたかもしれませんがAVは熟女モノが多いです。
僕が求めるのは可愛さじゃないんです、エロさと興奮です。
それと上品な話し方。
今まで何人ナンパしても失敗で、人妻熟女は雲の上の存在でした。
いつものように雑貨屋で後ろ姿のセクシーさにビビビッ、前へ回り美人で巨乳、谷間もろ見えビビビビビッ。
昔は美人だったろうな、という感じの熟女が声をかけてきた
2018/02/07 (Wed)
パーティーに来てたのは、社の幹部クラスやOBや取引先の偉い人達。
ペーペーの新人だった俺は受付その他の雑用係として招集されたわけで、結局最後まで会場にも入れない。
飯食う暇もなかったし。
俺ってマジメ。
で、終わってから会場の隅で残り物の料理をがっついてると、中年の女が声を掛けてきた。
「キミ、受付にいたよね?」
ってさ。
女は40代前半か半ばくらい。
ケバめだが昔は美人だったろうな、という感じ。
もらった名刺の肩書きは
「経営コンサルタント」
だった。 とりあえず本名をちょっとだけ変えて
「美奈さん」
にしとく。
叔母さんに何度も中出し
2018/01/27 (Sat)
「マー君にお願いが有るんでけど」
「どんな事ですか」
「雪江が妹の美智子(48)の家に手伝いに行く事になっていたが、忌引きで欠勤者が出たので、あの子が出勤するので行けなくなったの」
「僕で良いのなら手伝いに行きますよ」
「午後、妹が家に来るので一緒に行って手伝って頂ける」
「分かりました、行く時に声を掛けて下さい」
叔母の美智子さんとは数回話した程度で、ユキ姉さんのお母さんよりバストが大きいく身長は170㎝位有る綺麗な方だとの印象しかない。
娘には厳しいのに、義母はとんでもない痴女で淫乱おばさん
2018/01/24 (Wed)
妻の実家は厳しくて、泊まりとかなかなか出来なかった
それである日、旅行に行こう、と誘ったら母がうるさいからといってカモフラージュに自分の女友達も一緒に連れて行くならというので、3人で1泊旅行に。
帰宅してから義母さんから、ちょっと話があるから着てほしいというので彼女の自宅に出向いた、
お義母さんは早くに結婚して妻をうんだので、当時まだ42歳。
小柄で、少しぽっちゃりして、胸も結構大きい、顔も整った顔立ちで目が大きくてカワイイ感じの童顔熟女。