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爆乳女性に食事をご馳走になり、その後、手コキ・フェラチオ・パイズリまでご馳走になった話
2018/02/19 (Mon)
なお、爆乳や熟女が嫌いな方はスルー願います
学生の頃、バイト先のスーパーで働いていた女性で、名前は京子さんといい、年齢はその当時30代後半ぐらい、他のおばちゃん達の噂話ではバツイチとのことでした。
体形はプランパー気味で中背、整った目鼻立ちと白い肌、そして僕にとっては何よりもとてつもなく突き出したおっぱいが印象的な女性で、最初に気付いた時は森川まりこを(古るぅ)見たときばりの、衝撃でした。
Bachelarを愛読していた僕にとっては、身近でそんな巨大なおっぱいの持ち主はおらず、レジ打ちをしている京子さんの姿を目に焼き付けてはトイレでこっそり○ナニーする日々でした。
ある日たまたま休憩室で一緒になった時、彼女が食べ切れなかったお弁当をすすめられ、それを食べた僕が美味しいと誉めたことがキッカケでした。
話ができるようになって数ヶ月後、ひとり暮らしの僕の為に彼女の家で手料理を振舞ってくれることになったのです。
立ちんぼをしていた人妻にトイレの個室で中出し
2018/02/09 (Fri)
僕はその意味がすぐにピンときたので
「金が無いから今日は付き合えないよ!」
と言うとそのおばさん、
「別にお金は要らないわよ。あんた、ちょっといい感じだから付き合ってよ。」
僕は「嘘つけよ!ただでやらせてくれるわけないだろ!?」と。
「いつもおじさんか酔っ払いが相手なもんだからさ、、。たまには白斑な若い人を捕まえてみたいの。本当にお金は要らないからさ。」
僕は半分冗談で
「外で簡単に済ませるんならいいよ。」
と言うと、そのおばさん、一瞬目がキラッと光ると僕の腕を掴んで人気の無い裏道に連れて行くんです。
バイト先の人妻に筆おろししてもらった
2018/02/08 (Thu)
旦那が浮気したとかで、実家のマンションの一室で別居を始めたと言われたので、引越し後の荷物整理を手伝いますと申し出た。
見た目は派手な感じで淫乱な印象だったが、実際はやさしく仕事を教えてくれたりするので、バイト仲間からも人気のある人妻だった。
お互い仕事が休みの日を選び、人妻のマンションへ行くと、10月に入ったばかりだったので昼間は暑く、自宅にいる気安さもあり赤のタンクトップにジーンズのパンツ姿で出迎えてくれた。
旅先でバイカーのねぇちゃんに手コキされた話
2018/02/06 (Tue)
特にバイクにキャンプ一式を搭載して
日本中を周るのがとても好きだ
おととしのこと、屋久島に未定泊で旅行することにした
バイクをフェリーに乗せ、屋久杉や、原生林に想いをめぐらせて、到着前から心弾んでいた。
風俗へ行こうとしたらバイト先の同僚に見つかった
2018/01/16 (Tue)
彼の行きつけの店だと言う風俗店の前まで行ったがどうも踏ん切りが付かず、その周辺をうろうろしていた。
そこでバイト先の女友達に偶然会ってしまい、行きがかり上、飯でも食おうか?ってことで、居酒屋に行った。
二人ともほろ酔い気分になった頃、彼女が言った。
「さっきいやらしいお店に入ろうとしてなかった?」
いきなりのことで言い訳を用意してなかった俺は言葉につまり
「やっぱり、入ろうとしてたんだぁ~、いやらしい!!」
と彼女に突っ込まれてしまい、もう開き直るしかなかった。