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kage

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老人相手に中出しされた

kage

2018/04/05 (Thu)



先日、デパートの女子トイレに、凄い歳老いたシワシワのお爺さんが入って行くところを見ました。

そのあと、十代か二十歳前後の美人な女の子が、携帯を見ながらそのトイレに入って行きました。

しばらく待ちましたが、スゴい気になったので、私は周りを確認してから静かにそのトイレに入りました。

すると個室からヒソヒソ話す声が聞こえたので、隣の個室に入ってじっくり聞きました。

『気持ち悪いからやめて下さい…』とか
『んんっ、それくすぐったいです…』という女の子の声が聞こえて、

『これがくすぐったいんかwwひひひ。綺麗な形や。拡げて見たらこんなキレイなピンクや』と爺さんの声が聞こえました。

たぶんお爺さんが女の子のオマンコを見たり、指で触れたりしてたんだと思います。

このあと爺さんが『ネエチャン、服ぜんぶ脱いで素っ裸見せてくれへんか?お願いやっ』と言って必死で交渉してました。

女の子がスカートのチャックをずらして脱ぐ音とかブラジャーを外す音が聞こえました。
女の子はしぶしぶ裸になったようです。

欲求不満の義姉に中出し

kage

2018/04/04 (Wed)



俺、大学出たけど、2年もフリータ生活。

兄貴は真面目人間の見本のような働き蜂だ。

俺より5歳年上で、結婚して3年になるがまだ子供がいない。

兄嫁は俺より一つ年上で、顔は今いちだが、愛嬌があり、なかなかの体形で、特にヒップが出て、セクシーな感じで魅力的だ。

兄貴は正月明けから短期で海外出張して、今日夕方から、母の田舎からのお裾分けを持って訪ねた。

子供もいないので、一人での留守はさすがに寂しいらしい。

僕の気ままな生活をいろいろと尋ね、一人身でセックスの処理はどうするのか、などきわどい話しになり、適当に返事していたら、急に彼女が手伝ってあげようか、と俺に抱きついてきた。

据え膳は頂くことにした。

職場のスイカップ先輩

kage

2018/04/01 (Sun)



僕は28歳の派遣社員です。

半年ほど前から勤務している派遣先の会社には、凄い爆乳の女性がいます。

彼女は僕のいる部署の社員さんで、歳は38歳、顔は演歌の天童よしみ似、体型は結構太めなのでお尻も大きくお腹も少し出ていますが、胸はそれを遥かに上回る圧倒的なボリュームです。

彼女の胸は、その日に着ている服や付けているブラの形状によって、2つのミサイルのようにボーンと前に突き出て見える日もあれば、2つのスイカを服の下に入れているように見える日もあります。

彼女の爆乳にすっかり魅了されてしまった僕は、なんとかして彼女と親しくなりたいと思いましたが、彼女はなぜかいつも不機嫌そうな仏頂面をしていて、近づきがたい雰囲気でした。 でも、僕はなんとか彼女と話すきっかけが欲しかったので、仕事上で解らない事があった時に、思い切って彼女に質問しに行きました。

すると彼女は質問に来た僕を見て、いつもの仏頂面で面倒くさそうな態度を取りながらも、時間を使ってとても丁寧にわかりやすく説明してくれました。

しかも

「私の下手な説明じゃ、よく解らないところがあったと思うから、また解らなくなったら何回でも聞きにきていいからね」

と言ってくれました。

彼女は怖い雰囲気とは裏腹に、内面は親切で優しい人のようでした。


英会話教室で知り合った人妻とラブホテルへ

kage

2018/03/29 (Thu)



僕は今40歳、妻は38歳で結婚生活15年目、14、12歳の男児の父親です。

本当に昨年の夏にある人妻と出会い、不倫をしてしまいました。
最初はある英会話教室で知り合い、その後ジムも一緒だと言う事が解り、夏の納涼会でその関係を迎えたのです。
 
 
彼女はその時は39歳、僕も同い年で意気投合しました。
ジムで泳いでいて、彼女のボディーがDカップの巨乳と知りビックリ、普段の英会話教室では洋服をキッチリと着ているので解りませんでした。

彼女の夫はその時既に59歳で、再婚でした。
子供もいません。
ですからもうセックスの関係は殆ど無く、最初は携帯のメールの交換と番号を教えました。

本当に普段は真面目そうだったし、そんな不倫関係に発展するとは思いもよりませんでした。

家でカミサンとつまらない事で喧嘩になり、憂さ晴らしに飲みに行きませんかと誘ったのが最初でした。

入院中に看護師から迫られて中出しした話

kage

2018/03/27 (Tue)



僕が新婚の頃、突然の血尿と背中の痛みから救急車で病院に運ばれ入院する事になりました、病名は腎臓結石、はじめの数日はチンコに管を入れられ、身動きする事も出来ず、妻が居る時には妻が、妻が自宅に帰っているときは看護婦さんが大の方の世話をしてくれていました。

その病棟は若い看護婦さんばかりでしたが初めは病気の苦しみのあまり恥ずかしさは感じていませんでした。
数日たってチンコからパイプは抜かれましたが、お医者さんは一日は四時間おきに看護婦さんが見にくるからと言いました、看護婦さんは四時間おきに私のベットのそばに来て私が本を読んでいようと寝ていようとお構いなしにパンツをずらしチンコをつまみあげて見回して帰っていきました、その態度は事務的なものでした。
ところがそれから二日目の晩寝ている僕のパンツをずらそうとする手に目が覚めました。
もう見に来る事は無いと思っていたのでびっくりすると、その看護婦さんは(一応心配だからね)と笑って答えました。

その看護婦さんは僕のチンコを持ったままなかなか離してくれませんでした、そして僕の耳元で「あなた新婚さんだからここが落ちつかな印じゃないんじゃ無いの?」と囁きました。
僕は「パイプ入れられたりさんざん弄くられたりしてそんな元気無いですよ」と答えました。

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