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kage

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容姿もテクもだめな牛女だが、マ○コがデカいだけあって、思いっきり激しくしても痛がらないのが気に入った。

kage

2018/04/07 (Sat)



近頃メールナンパが好調。

一ヶ月メル友としてやりとりしておいてから、「会おう」というと、高確率で会える。

会えばもちろんセックス。

今回は、旦那が単身赴任中の35歳の人妻裕子。

ぽっちゃりということで心配していたが、不安は的中。

しかし、会った以上はハメ倒すのが礼儀だと思っているオレは、「若くみえるねえ」「まだまだイケてるよ」と、さっそく褒め殺しモードに。

まずはレストランに入って夕食を済ます。

この女、二人前食いやがった。

店をでて、「これからどこへいく?」と聞いてくるので、「オレ、裕子さんに一目ぼれしちゃった」と言って、肩をだき、ディープキス。

一方的なキスだったが、嫌がる様子もなかったので、ホテルへ直行。





部屋に入っても、チ○ポは萎え萎え。

ソファでキスの続きをしながら、服の上から撫で回す。

そうしている間に括約筋を動かし、チ○ポを勃たせる。

準備がととのったので、一枚ずつ服を脱がせると、思ったほどたるんでなくて、Fカップの胸も、それほど垂れてはいない。

出産経験がないからだろうか。

とにかく、ラッキー。

がぜん、やるきになり、ベットに移る。

胸を揉んで、乳首を刺激してやっても反応がない。

「どこが感じるの?」と聞くと、「クリト○ス」との答え。

それならと、下半身に手を延ばす。

裕子は、M字開脚になった。

マ○コのでかさにびっくり。

しかも剃毛してある。

旦那とは、とっくに冷めてて、最後にセックスしたのは4年前だという。

その間オナニーもしていないらしい。

また不安になったが、今度は余計な心配だった。

全体を撫でまわし、クリト○スに指を移すと、さっそく喘ぎだし、愛液もたっぷりと出てきた。

こうなると後は簡単。

クリト○スへの刺激で、三分後には昇天させた。

次に膣に指をいれるともう大洪水。

ツツ、と滑らせ、ポイントを見つけ、追い込んでやれば、また絶頂しやがった。

タイミングよく指を引き抜いて、潮吹きも成功。

「きて、きて」と繰り返すので、「チ○ポください、だろ」と教えてやると、その通りのことを言う。

「何本入れたんだ」と聞くと、「片手で足りる」とのこと。

オレも裸になって、軽くパイズリ。

さすがFだけあって、気持ちいいことこの上なし。

だが、この女どうしようもないマグロなので、すぐにパイズリにも飽き、挿入。

オレのデカチンがすんなり入ってビックリ。

外性器同様、穴もでかい。

巨マンとでも言おうか。

正常位で、クリを刺激するように腰を使うのがいいようだ、と見定め、さっさと三度目をイカせた。

こうなればもうテクニックはいらない。

デカくて遅漏で絶倫という、三拍子そろったタチの悪いチ○ポを、とことん相手してもらおう。

三十分後、サッと抜いて胸で一発。

すぐさまバックに変えて第二ラウンド。

このポーズだと、裕子はまさに乳牛そっくり。

さらに四十分、ひたすら激しく突きまくって、最後は背中に発射。

三ラウンドにかかろうと思ったが、10回ほどイッた裕子の方は、壊れかけてて、なにを言っても、「イイ、イク、イキそう」と、寝言のような返事しかしない。

しょうがないので諦めると、ケツを突き出したままの格好で眠ってしまった。

結局、裕子とは、これからも会うことにした。

容姿もテクもだめな牛女だが、マ○コがデカいだけあって、思いっきり激しくしても痛がらないのが気に入ったのだ。


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