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巨乳のねぇちゃんに中出し
2018/02/27 (Tue)
何故か知らないがめっちゃ酔ってる。
こりゃ男に振られたかな?と思って
布団敷いてあげたり、お疲れ様とかお世辞言いながら
うるさいので早く寝かしちまおう!と思ったんだ。
お互い一人暮らしで、今姉貴は25。
ひょうきんで友達結構いるし、自分の姉ながら
もてそうな顔って言うか、男好きしそうな顔立ち。
いつもはあんまり会わないし、共通の話題とか
親類話しかないので、話があんまり盛り上がらない間柄。
そんな姉貴が突然玄関ガンガン叩いてベロベロ状態。
姉貴には布団敷いてやって
俺のジャージとか貸してやったんだけど
胸とか酔ってるから全然隠さない。
「ね〜ちゃん向こうで着替えろよ!」と
言っても「減るもんじゃない」とか言ってくる。
綺麗に手入れされた熟熟した熟女のオマンコに中出し。全部出ているのに、まだ何か出ている気がするくらいの気持ちよさ。
2018/02/12 (Mon)
ここで初めて明かしますが僕は熟女好きです。
もしかしたら店員は気付いていたかもしれませんがAVは熟女モノが多いです。
僕が求めるのは可愛さじゃないんです、エロさと興奮です。
それと上品な話し方。
今まで何人ナンパしても失敗で、人妻熟女は雲の上の存在でした。
いつものように雑貨屋で後ろ姿のセクシーさにビビビッ、前へ回り美人で巨乳、谷間もろ見えビビビビビッ。
元カノの妹とその友だちと3P
2018/02/03 (Sat)
突然後から抱きつかれ、両手で目隠しされて「だぁ~れだ!」
何となく聞き覚えのある声だけどサッパリ解からない。
「解かんないのぉ~」
「しょっくぅ~~!」
手を解いて振り返って見たら以前付き合ってた美和の妹 慶子だった。
「久し振りだねぇ~元気だった?」
「今何してるの?」
「美和は元気?慶子ちゃんは何歳になった?」
「元気だったよ」
「今エステシャンで横浜駅の近くで働いてるの」
「お姉ちゃんは去年結婚したよ、知らなかった?」
「私は今年28歳になりますわ!(笑)」
「そうなんだー美和は結婚したんだ!」
「慶子も大人になったんだねぇ~」
当時女子高生だった慶子は目を疑うほど美人で
ほしのあき張りに胸を強調したピチピチのTシャツにミニスカートという
男であれば絶対抱きたいと思う女に成長していた。
12歳離れた姉のオシリはたまらなかった
2018/01/13 (Sat)
両親が40過ぎの時に出来たから仕方ないけどね。
だから姉と言うより母って感じの姉。
姉は結婚して子供が一人(女の子)出来たけど離婚して実家へ戻って来た。
世間で言う出戻りってやつ。
私は結婚とか興味なかったし適当に彼女を作って実家から仕事に通ってたけど、両親も程なくしてから他界して姉と姉の娘と三人暮らしになった。
ある日の夕食時に姉と色々と話しをしてると姉が私に、
「結婚しないのか?」
って聞いてくるから、私は
「ん~・・・何かピンと来るモノがなくて結婚は考えてないんだよね。」
って言いながら
「姉ちゃんは再婚しないの?」
って聞くと、
「もう結婚はしないって答えて来た。」
その晩に姉が娘を風呂に入れてる時に呼ばれたから行ってみると、髪を洗ってるから娘を出して欲しいって頼まれた。
そのとき姉の裸を見て、姉ちゃんの体って豊満だなぁ~・・・って初めて意識した。
熟女のお姉さん今度の連休に、ドライブしませんか?
2018/01/06 (Sat)
それは今年の3月の連休の前々日のことです。
連休の予定が無かったので、チャットでエッチが出来る人妻さんを捜してました。
「熟女のお姉さん今度の連休に、ドライブしませんか?」のメッセージで待機していたら、
少しして恭子さんが入ってきました。
最初は恭子さんの方から
「今度の連休に神奈川の不動産屋を回りたいのだけど、案内してもらえませんか?」と言ってきました。
よくよく話を聞いてみると、4月から恭子さんの娘さんが
神奈川の大学に入学することに成ったのですが、ネットや雑誌だけでは、
なかなか部屋が見つからなく、こんな時期になってしまい、あわてて、神奈川で部屋を探すこととなったそうです。
で、どうせ暇だし世間話していると、
とても感じのいい人だったので、案内をOKして携帯の番号を交換しました。
ネカマかもと思い、こちらから携帯に電話すると、
とても40代半ばとは思えない、可愛らしい声が聞こえてきました。
電話で30分くらい話し、待ち合わせの約束をしました。