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容姿もテクもだめな牛女だが、マ○コがデカいだけあって、思いっきり激しくしても痛がらないのが気に入った。
2018/04/07 (Sat)
一ヶ月メル友としてやりとりしておいてから、「会おう」というと、高確率で会える。
会えばもちろんセックス。
今回は、旦那が単身赴任中の35歳の人妻裕子。
ぽっちゃりということで心配していたが、不安は的中。
しかし、会った以上はハメ倒すのが礼儀だと思っているオレは、「若くみえるねえ」「まだまだイケてるよ」と、さっそく褒め殺しモードに。
まずはレストランに入って夕食を済ます。
この女、二人前食いやがった。
店をでて、「これからどこへいく?」と聞いてくるので、「オレ、裕子さんに一目ぼれしちゃった」と言って、肩をだき、ディープキス。
一方的なキスだったが、嫌がる様子もなかったので、ホテルへ直行。
「私で良かったらエッチさせてもいいよ」
2018/04/03 (Tue)
スーパーだったんだけど、夏休みにバイトをしていました。
永美さんと言う36歳の奥さんが居て、色白で少しむっちりした人でした。
結構胸元が緩い服来てたから夏場にしゃがんだ時に谷間が見えてたりしてました。
職場のスイカップ先輩
2018/04/01 (Sun)
半年ほど前から勤務している派遣先の会社には、凄い爆乳の女性がいます。
彼女は僕のいる部署の社員さんで、歳は38歳、顔は演歌の天童よしみ似、体型は結構太めなのでお尻も大きくお腹も少し出ていますが、胸はそれを遥かに上回る圧倒的なボリュームです。
彼女の胸は、その日に着ている服や付けているブラの形状によって、2つのミサイルのようにボーンと前に突き出て見える日もあれば、2つのスイカを服の下に入れているように見える日もあります。
彼女の爆乳にすっかり魅了されてしまった僕は、なんとかして彼女と親しくなりたいと思いましたが、彼女はなぜかいつも不機嫌そうな仏頂面をしていて、近づきがたい雰囲気でした。 でも、僕はなんとか彼女と話すきっかけが欲しかったので、仕事上で解らない事があった時に、思い切って彼女に質問しに行きました。
すると彼女は質問に来た僕を見て、いつもの仏頂面で面倒くさそうな態度を取りながらも、時間を使ってとても丁寧にわかりやすく説明してくれました。
しかも
「私の下手な説明じゃ、よく解らないところがあったと思うから、また解らなくなったら何回でも聞きにきていいからね」
と言ってくれました。
彼女は怖い雰囲気とは裏腹に、内面は親切で優しい人のようでした。
未亡人と逢瀬を重ねた話
2018/03/11 (Sun)
7年前とあるSNSで知り合った秋頃は旦那さんを不慮の事故で亡くし色々と大変な時期でした。
旦那さんは自営をしており財務処理に四苦八苦している中、色々とアドバイスしているうちに仲良くなりました。
財務処理もひと段落した年末、彼女からお礼の食事に誘われました。
それから頻繁に会うようになり、年明けの連休に結ばれました。
それから数年関係が続き、彼女が子供達を学校に送っていった後、彼女の家で逢瀬を重ねていました。
その頃30代後半に差し掛かっていた彼女ですが、細身で黒髪ロング、松下奈緒を崩したかんじの風貌で俺の言う事は何でも聞く従順なタイプ。
色白ややぽっちゃりの人妻とバイブを使ったセックス
2018/03/03 (Sat)
今は大手の家電屋さんに押されて、商売も今一つです。
その中で、修理、取り付け、電気工事と小回りの利く仕事で頑張っております。
そのな時。
ある家のビデオの調子が悪いので、見て欲しいと言う依頼がありました。
その家は町中で、私より五歳位若い、色白のややポッチャリした。
男好きのする顔立ちの奥さんがいる家です。
普通は若い子に行って貰うのですが、丁度外に出掛けていないのを、
これ幸いと私が行きました。
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