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酔った勢いも有り、愛する妻を友人に貸し出してしまいました…
2018/03/31 (Sat)
美幸は私の目の前で友人に下から激しく突き上げられました。
私の物よりも一段と大きい一物が美幸を狂わせています。
友人の高速ピストンは秒間5回以上の早さです。
もう千回以上掻き回されています。
美幸は大股を開かされて私の目の前でメチャクチャにされています。
美幸は「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・あ・・・・」と痙攣しながら逝き狂っていました…
デートはいつもエッチ&母乳付き
2018/03/30 (Fri)
子供ができてからダンナが子供しか相手にしないんで、なんか欲求不満みたいな書き込みしていたので(一応、エッチはなしとか書いてたけど)、これはイケルかなと。
そうです、何に期待したかというと・・・母乳です。
英会話教室で知り合った人妻とラブホテルへ
2018/03/29 (Thu)
本当に昨年の夏にある人妻と出会い、不倫をしてしまいました。
最初はある英会話教室で知り合い、その後ジムも一緒だと言う事が解り、夏の納涼会でその関係を迎えたのです。
彼女はその時は39歳、僕も同い年で意気投合しました。
ジムで泳いでいて、彼女のボディーがDカップの巨乳と知りビックリ、普段の英会話教室では洋服をキッチリと着ているので解りませんでした。
彼女の夫はその時既に59歳で、再婚でした。
子供もいません。
ですからもうセックスの関係は殆ど無く、最初は携帯のメールの交換と番号を教えました。
本当に普段は真面目そうだったし、そんな不倫関係に発展するとは思いもよりませんでした。
家でカミサンとつまらない事で喧嘩になり、憂さ晴らしに飲みに行きませんかと誘ったのが最初でした。
宿を貸すかわりにと人妻を調教する
2018/03/28 (Wed)
「やぁよく来たね!待っていたよ」
大きなボストンバッグを持っている恵美の後ろには娘の昌代が立っていた。
恵美は32歳の人妻で半年前からメールを続けていた。
恵美の娘の昌代は14歳の中学2年生だった。
恵美は旦那と長く別居していた。
そしてつい最近離婚して家を出たのだが実家に帰ることができずに困っていた。
それで親父が単身赴任で留守の俺のマンションにアパートと仕事が見つかるまで住むことになっていた。
「遠慮しなくていいよ!」
俺は二人を中へ入れるとソファに案内した。
そして「大変だったね…でもよく来てくれたね嬉しいよ」
俺は恵美の横に座り手を握り締めた。
「突然すみません…せめてアパートが見つかるまで」恵美は握り締めた
俺の手の上にそっと手をかぶせてきた。
入院中に看護師から迫られて中出しした話
2018/03/27 (Tue)
その病棟は若い看護婦さんばかりでしたが初めは病気の苦しみのあまり恥ずかしさは感じていませんでした。
数日たってチンコからパイプは抜かれましたが、お医者さんは一日は四時間おきに看護婦さんが見にくるからと言いました、看護婦さんは四時間おきに私のベットのそばに来て私が本を読んでいようと寝ていようとお構いなしにパンツをずらしチンコをつまみあげて見回して帰っていきました、その態度は事務的なものでした。
ところがそれから二日目の晩寝ている僕のパンツをずらそうとする手に目が覚めました。
もう見に来る事は無いと思っていたのでびっくりすると、その看護婦さんは(一応心配だからね)と笑って答えました。
その看護婦さんは僕のチンコを持ったままなかなか離してくれませんでした、そして僕の耳元で「あなた新婚さんだからここが落ちつかな印じゃないんじゃ無いの?」と囁きました。
僕は「パイプ入れられたりさんざん弄くられたりしてそんな元気無いですよ」と答えました。
研修先で知り合った男性に処女を捧げた話
2018/03/26 (Mon)
長期の研修が東京で開催され、私はそれに参加しました。
研修は、全国から同業者が集い、仕事の内容や問題点について皆で話し合い、検討し、学んでいくというもの。
経験も浅く、(もう大人なのに)人見知りもする私は、皆に着いていくだけでいっぱいいっぱいでした。
それでも数日が過ぎ、何度か皆で一緒にお酒も飲み、ようやく少しリラックスし始めたころ、同じチームだったRさんという人に誘われて彼の部屋で飲むことになりました。
最初はお互い少しぎこちなかったのですが、強めのお酒(Rさんの街の地酒でした)を飲みながら仕事のこと、職場のこと、将来の夢の話、好きな芸能人の話、そんなたわいの無い話をしているうちに、緊張もほぐれてきました。
…そんな風に和気あいあいと話していたにもかかわらず、私の頭の中は、いやらしいことでいっぱいだったんです。
入院中に仲良くなった若妻にフェラチオで抜いてもらった話
2018/03/25 (Sun)
相手24既婚子持ち。
顔は西田尚美に近い清潔感ある感じ。
痩せ型・胸はない。
俺は入院生活が溜まってて、ムラムラしてたんだ。
彼女も入院中だったからパジャマにカーディガンを羽織っててさ、胸のボタンをいくつか開けてて…前屈みになる度に目が行ってた。胸は無かったけど。
前屈みになった後にいつも上目使いで見つめられてドキドキしてた。
周りには人気も無かったけど流石に院内なので、ナースや事務員たちが時々通る中、ちょっとずつ距離を縮めながら指を絡めて話を続けてたんだ。
向こうも俺の指や手の平を細い指でなぞってきたから、ちょっとその気になってたみたいだ。
話が盛り上がる中で、旦那さんの夜遊びが多い事や彼女は子育てで疲れてる事を聞いた。
と、ここで夕食の時間になったので携帯のアド交換をしてお互いの病室へ戻る事に。
彼女は明日退院してしまうので、俺は「じゃあ俺が退院したら遊ぼうか」と言って別れた。
正直、夕食なんていらねえから彼女と話していたかった。もう暫く会えないのだから…と思ってた。
嫉妬した母親とあえぎ絶叫の中出し
2018/03/24 (Sat)
日常的に近親相姦をして、彼女とか作る必要を全く感じません。
だってお母さんとSEXするのが息子の自分にとっても一番興奮し、気持ち良いし、きっと母も同じ気持ちでいると思います。
しかし、たまには違う女とSEXするのも悪くないだろうと思い、数年ぶりに母親や風俗嬢以外の女とセックスする機会があって(残念ながら若い女じゃなーけど)、朝帰り。
母親を抱いた同級生を羨ましく思う日々
2018/03/23 (Fri)
長男夫婦と実家で同居している。
僕は次男、隣の県に一人で住んでいる。
今年の5月の連休に兄の家族は嫁の田舎に旅行に出かけた。
僕は連休も仕事だった。
配達の帰り実家に寄ることにした。
母が一人で寂しいと思ったからだ。
看護師に前立腺を刺激され射精
2018/03/22 (Thu)
自宅から精子を持ってくるか、ここで採取するか聞かれて、「ここでお願いします」と答えると、看護婦に別室に案内されました。
そこには何冊かのエロ本が置いてあり、精子を入れる容器を渡され、終わったら呼んで下さいと言われた。
イスに腰掛け、エロ本に目を通しましたが、結構ソフト系の雑誌でどれを見ても勃起しませんでした。
ふにゃふにゃのペニスを触りながら、色々想像したやりましたが全然ダメでした。
まぁ場所柄、緊張してたのもありましたが・・・。