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姉のおっぱいを搾乳
2018/03/07 (Wed)
姉は26歳ですが、昨年の夏に初の出産をしてから遊びに出掛ける余裕が無く、今回の連休に思いっきり羽を伸ばす為に子供と旦那を置いてやってきました。
夕方近く、マンションのインターホンが鳴り大きなバックを抱えた姉がやって来ました。
姉と会うのは昨年の産後の病院以来です。
僕は驚愕と共に瞬間的に勃起してしまいました。
何故なら、姉のその巨大過ぎる胸に・・・もともと姉は爆乳でした。
まだ実家で同居していた頃にオナニーのネタに姉のブラを使っていた時に見たサイズは既にIカップでした。
僕が重度の巨乳マニアになったのは、姉の存在が影響していると確信しています。
姉はジャケットを着ていても、その爆乳は大きく主張し、巨乳に詳しく無い人には妊婦と間違われる筈です。
ジャケットを脱ぐと、白いブラウスからは薄らと黒くてゴツイ、黒いレースのブラジャーが透けて見え、胸元はブラウスのボタンが今にも弾け跳びそうで、ブラに納まりきれない巨大なオッパイが上下に2段の膨らみを作っていました。
姉は山咲千里似で、体のラインも普通か、やや細めです。
僕は姉のオッパイに気が行っている事を悟られないように雑談するのに必死でした。
「こんなカラダになってしまって・・・もうあなたとやっていけるわけないじゃない!」
2018/03/07 (Wed)
この話は今から20年前の事になります。
妻は28歳。
妻が10代の頃に出会い、妻が19歳の時に妊娠したのをきっかけに結婚しました。
子供は2人います。
妻は子供を産んでいるようには見えませんし、人妻なんかにも見られません。
もっと若く、良いところのお嬢様の様に見られますし、実際ナンパなんかもしょっちゅうされるような女です。
子育てや親の面倒も見てくれて甲斐甲斐しく主婦業に励む妻。
その妻がまさか15歳も年上の男の性奴隷に落ちているなどとは・・・。
結婚して10年も経つと、いかに可愛い妻とはいえ倦怠期は訪れます。
仕事が忙しいこともあり、最近ではせいぜい月に2回も相手してやればいい方でした。
しかも私から求める事はほとんどなく、妻から求められて仕方なく・・・というパターンが続いていました。
珍しく私から求めた時の妻の返事は、「ごめんなさい・・・PTAの仕事が忙しくて疲れてるの・・・」でした。
確かに妻はPTAの役員をしていました。
その夜は気にもしませんでしたが・・・。
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