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kage

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酔った勢いも有り、愛する妻を友人に貸し出してしまいました…

kage

2018/03/31 (Sat)



私は愛する妻の美幸(仮名)を、酔った勢いも有り、友人に貸し出してしまいました…

美幸は私の目の前で友人に下から激しく突き上げられました。

私の物よりも一段と大きい一物が美幸を狂わせています。

友人の高速ピストンは秒間5回以上の早さです。

もう千回以上掻き回されています。

美幸は大股を開かされて私の目の前でメチャクチャにされています。

美幸は「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・あ・・・・」と痙攣しながら逝き狂っていました…




妻、美幸は私よりも8歳年下の28歳です。

少しM系で強引な男に弱い所が有りました。

身長152cmの小柄ながらバスト90cmでウエスト65cmヒップ85cmのエロいボディで顔はまあまあです。

夫婦の間に子供はまだです。

美幸が30歳に成るまでは作らない予定です。

その日の経緯ですが3人で私の自宅で飲んでいた時、話が下ネタになり友人が余りにも武勇伝を語るので、私も美幸も笑いながら「嘘だ~」とか言っていると友人が

「お前の奥さんも俺の一物の虜に成るか試してみる?」

と聞かれて、私も酔っていた勢いで貸し出したのでした。

美幸は少し嫌そうでした…

その夜に3人ともほろ酔い以上に成った時、友人と美幸のSEXが始まりました。

友人の「Oさん」の年齢は、私より1歳上で独身、体もガッチリ大柄筋肉質で体育会系です。

Oさんの一物は私の先細チンポとは全然違います。

長さおよそ18cm茎の太さ4.5cmで、亀頭のカリ廻りの太さなんて直径6cmは有りそうな立派な一物です。

Oさんの武勇伝いわく、この一物のおかげで沢山の人妻や若い娘を今まで虜にしてきたらしい…

私の普通チンポしか見たことが無い美幸は一物を見て目をパチクリしていました。

夫婦の寝室で事は始まりました…

既に2人は全裸です。

初めは美幸も友人のキスの要求に拒んでいましたが…

美幸の首筋や耳たぶを友人が優しくキスをし始めると美幸も段々感じ出してしまいました。

友人が美幸の豊満な乳房を鷲つかみで揉み揉みしてから乳首をカプッっと甘噛みしました。

やっぱり友人は女性の扱いがとても上手です

武勇伝は本当みたいでした。

私はこの時、妻の美幸を貸し出した事を少し後悔しましたが既に後の祭りです。

美幸は友人の攻めに「…うんぅ…あ…あん…いやぁ~だめぇ…」と小さいながらも声を漏らしました。

「美幸も感じだしたのか?」と私が心配した時、友人はタイミング良く唇を美幸の口に寄せています。

美幸も今度は嫌がらず友人のキスに答えます

とうとう2人は私の目の前でキスを始めました。

美幸が口を空けて友人の舌を自分の口内にまねき入れています。

お互いに舌を絡ませあい…

まるで愛し合う夫婦のような深いキスです。

キスの途中で友人の股間の物が段々と大きくそそり勃っているのが分ります…

Oさんが美幸にフェラを要求しました。

美幸は嫌がらずOさんの大きな亀頭を口を一杯に空けてから口に含みました…Oさんが

「旦那のとどっちが大きい?」と聞くと、美幸は私に聞えない様に小さい声で

「Oさんのが全然大きい」と言っています

私には聞えていました。

ゴムを付けて挿入です。

美幸がベッドの上で脚を開かされて巨大亀頭を淫裂に当てられています。

私と交際当時から美幸は処女でしたので浮気してなければOさんがセカンドバージン相手です。

私の愛する妻の美幸…

私のチンポしか知らなくて子供もまだ産んでいない大事な美幸の胎内にゴム付きとはいえ他人の肉棒を挿入されてしまうのです、

それも私の肉棒よりも遥かに大きい物なのです。

美幸の小柄な体はOさんに圧し掛かれるとまるで大人と子供のSEXです。

Oさんが腰を美幸に押し付けると美幸は

「…あっ…ふぅぅぅ~痛い…」と苦しい声を上げていました。

Oさんが「…おぉ…久々に子供産んでいないきつきつマンコやな~」

と嬉しそうでした。

私は凄い興奮感と嫉妬心に駆られてしまい美幸が挿入されたとたんに少し気分が悪くなり吐きそうになりました。

情けないですが、行為を見ていられない私は別の部屋で休憩してそのまま2時間近く寝てしまいました。

寝室に戻ってみるとOさんは美幸の体をまるで手懐けた愛人のように扱っていました。

美幸もOさんの要求に嫌がらず答えていました。

私が寝室に戻った時は丁度2回目の?挿入前でした。

Oさんがベッドの上に寝ている状態でした。

立派なOさんの一物が天井を向いてそそり勃っていました。

なんとそれにはゴムは付いていません。

Oさんが「奥さんから挿れてみて」と要求すると美幸は何も言わずに私の顔をチラッっと見てから目をそらすと、Oさんの上にまたがり一物のサオ部分を右手に握り締め、生状態で自分の大事な入口にあてがっています。

私の目の前で今度は美幸から腰を落しました…

ズズッっと長いサオ部分が2/3位まで収まります。

美幸が「うぅ~ん奥まで一杯…」と唸ります。

それでも奥まで一杯閊えるみたいです。

私のチンポでは股間を美幸に奥まで一杯に押し付けて、挿入してやっと閊えるかな?ですのでOさんの物はまだまだ余裕が有ります。

Oさんが私に聞えるように美幸に優しく

「俺の気持良いやろ?嘘ちゃうやろ?」と言っています。

美幸も今度は私に聞える位の声で

「あ・あ・あ・ああ…おっきいいい…」と既に逝きまくりです。

私は2人の結合部分を確認するとOさんは

「ホラッ」っと挿入したままの騎乗位状態で美幸の小さな体を玩具のように扱い、半回転させて正面を向かせてています。

私から見て真正面の位置です。

Oさんがベッドの縁部分に座り妻を抱きかかえています。

Oさんは両腕の肘関節の内側部分に美幸の脚の膝関節の裏側に当てて、持ち上げてから自分の両腕を開きます。

美幸の脚が限界まで拡げられます結合部分が丸見えです。

私の目の前で美幸がM字開脚の大股開き状態で他人棒を挿しこまれた状態でアヘ顔を晒していました。

Oさんが「今から奥さん虜にした証拠に狂わせるけどええんか?怒らへんな?」と確認してきたので私は何故か頷いてしまいました。

「今までは前座やで…これから本番や~」とOさんが凄い小刻みの高速ピストンで美幸の体を突き上げます。

小柄な美幸の胎内に今度は遠慮無しに根元までOさんの肉棒が何度も突き刺さっていました。

今度は激しい突き上げです其の勢いに美幸の体はバウンドしてしまい浮き上がるとOさんの一物がスポンと抜けます。

落ちるとそのままズボンと挿ってしまいました…美幸は

「ああ・あ・あ・あ・ああ・・・・」と逝きまくり痙攣状態です。

2/3挿入時でも私の物より当たるのに落下して根元までぶち込まれた美幸の子宮口は潰れるているんじゃないか?と恐ろしく成りました。

抜き挿し部分がよく見えるようOさんが美幸の脚を持って前に突き出します結合部分が私の鼻先10cmの位置まで近寄ります。

Oさんの肉棒が咥えこまれた美幸の陰唇部分は大きく膨らんでいます。

私の物の一回りは太いのですから当たり前です。

その時ズルッと肉棒が抜けました。

Oさんがわざと抜いたのでしょう。

目の前に美幸の女性器が有ります。

それは友人の肉棒を挿しこまれて2千回以上掻き回され赤く充血してしまい膣穴部分は愛液がメレンゲ状態で大きく孔を空けています。

私が蒼褪めながら美幸の女性器を見ているとOさんが

「ごめんな~激し過ぎて奥さん大丈夫?アソコ壊れてないか?」

私は見たままを伝えます。

「美幸は逝ってる…アソコ…なんかガバガバに成ってる…」

Oさんは「まだしてええか?」と聞くので、もう諦めた私は「Oさんの好きにして」と言ってしまいました。

バックででOさんが挿入しようと案外乱暴に美幸の体をベッドに押倒してから美幸の脚を持って開けて乱暴に挿入しました。

挿入したと言うより肉棒を美幸にぶち込んだと言った方が正しいです。

バックからの激しいピストンが美幸を貫きます。

私がOさんに好きにしても良いと言ったのでOさんが勘違いしたのか

「ほら~奥さん旦那の許可出たで~中出しや~」

美幸は相変わらず「あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・」

としか言えません。

私は「まさか中出しまでするの?」

と思いましたが甘かったです。

Oさんが「俺の子種汁受け取れ…」と勢いを付けた最後の一突きで美幸をズボンと深く貫いて金玉袋をピクピクさせながらザーメンを美幸の子宮内部に注ぎ込んでいました。

美幸痙攣してそのままベットにうつぶせ状態で倒れこむように失神してしまいました。

私は心配になり心臓の鼓動を聞くと、トクトク聞えたので生きてると安心できました。

Oさんに「中出しは不味いでしょう?」と負け惜しみを言いましたがOさんに

「好きにしても良いと言った」と言われて何も言えませんでした。

私の愛する妻の美幸はしょうも無い下ネタが発端で、Oさんにセカンドバージンを奪われただけではなく…

生挿入され…狂わされ…

女性器をガバガバにされた挙句、最期は中出しまでされてしまったのです。

Oさんが寝室に戻った私に

「奥さんアソコ締まりキツイな~気持ええわ…

でも俺のチンポで千回は掻き廻したもう俺の虜や」と言いました。

それを聞いて蒼褪めている私を見て

「おう大丈夫か?まだ続けてええか?」と聞いて来ました。

私はしぶしぶ指でOKサインを出しました

美幸は本当にに虜状態でした。

友人の突きの強さで、美幸の体がバウンドして、巨大な一物が抜けたり刺さったりしています。

友人の最期の一突きで妻は「ああぁ」と痙攣してしまいました。

友人は遠慮しないで私の愛する妻美幸の胎内にまた子種汁を注いでいます。

友人に散々嵌められ中出しされてしまった妻の美幸はグッタリしてそのまま寝てしまいました。

私の許可無しに中出しした友人には腹が立ちましたが私が貸し出し許可したので仕方が無いです。

次の日の朝、美幸に声をかけると以外に普通でした。

私の貸し出し行為に美幸は余り怒っていない様子でした。

それ以来、私は美幸とはSEXレスです…

友人の立派な男性部分を味わった美幸を満足させてやる自身が無くなったからです。

後日、Oさんに聞いた話ですがOさんは私が部屋を出ている約2時間の間に、痛がる美幸をユックリ優しく手懐けていたのです。

挿入も2/3の所までで止めておき私の物よりも少し長い状態での挿入位で、美幸の子宮口を亀頭で優しく刺激してから愛汁を噴出させて、ぬるぬるにしてから大きな陰茎全体で狭い膣空間を、じわじわと柔らかく馴染ませて押し拡げていたのでした。

最初はピストン運動せずに膣肉に男性器の大きさや形を十分に認識させたまま愛撫したりキスをしたり、乳首を刺激するそうです。

Oさんの人妻を虜にするテクニックの1つだそうです。

美幸も多分に漏れず嵌ってしまいました。

美幸の女性器は私以外の初めての男性器の侵入に今まで刺激されなかった奥の奥部分を優しく時には強くこつん・こつんとノックされ、子宮が受精を感じたのか?Oさんの肉棒を見ると美幸の穴から溢れたであろう白濁液が大量に泡立ちながら付着しています。

それでも2/3だけの挿入状態で美幸は何度も逝っていたのでした。

Oさんの話しでは2時間挿入しっぱなしです。

私はよく持って長くても挿入継続は20分位です。

2時間挿入は美幸には未知の世界だったのでしょう。

美幸にも聞き出しましたがOさんは私が居ないのを良いことに挿入して直ぐに「ゴムはずすと痛く無いよ」と言って来たそうです。

初めは美幸も「生はダメ~」と拒否していたらしいのですが…

美幸の胎内がOさんの物に馴染んだ頃合いで美幸から生挿入を許したそうです。

詳しく美幸に聞くとOさんが美幸に挿入してから30分位経った時、段々気持良くなって来たらしく、Oさんが

「旦那も居ないし俺の生で試してみたくない?」と

聞かれ美幸は「試したい…けど…」と美幸が悩んでいるとOさんはすかさず

「奥さんもう生もゴム付きも一緒でしょ?旦那も公認してるし」

と言われて「外で出すなら…」と妻から言ったそうです。

美幸はOさんの大きな生亀頭カリで膣肉を優しく擦られた途端に軽く逝ってしまったそうです。

私の細い亀頭カリでの刺激とは段違いのずーんと来る様な快感だったそうです。

膣肉が柔らかくなりOさんのピストンがスムーズに成ると美幸はOさんに言葉で苛められ…

美幸はM系なので余計に感じたそうです。

Oさんが美幸に

「…奥さんほら・ほら旦那がなぜか居なくなったから我慢しないでもっと声出して良いよ」とか

「今まで旦那のチンコしか知らなかったんでしょ?セカンドバージンっての開通だね?」とか

「やっぱり生チンコ気持いいでしょ?でも生じゃヤバイよね?でも奥さんが良いって言ったモンね」

「旦那のより太いでしょ?もう奥まで閊えてる?俺のチンコは、まだまだ挿入できるよ」とか

「今度旦那に内緒でデートしようよもっと狂わせて上げるから」

とか言われていたそうです。

M系な美幸は其の時は感じ過ぎてしまい、私が居ない事も有りOさんにいろいろ私とのSEXの内容をを言わされたそうです。

美幸がOさんに「…凄いのぉ~おっきいの~旦那のより良い良い」と何度も言わされてからOさんは更に

「旦那って何分位持つの?」と聞かれた美幸はバカ正直に

「20分位~」と答えていたそうです。

Oさんは「今もう1時間以上挿れっぱなしだよ早漏の旦那のじゃもう満足できないんじゃ無い?」

と言われた美幸は

「旦那しか知らないから分んないよ~」と

一応抵抗したらしいのですが…

Oさんに「もっと奥まで挿入して、旦那とSEX出来ない様にガバガバにしちゃおうかな?」

とか言われた時、美幸は

「もう挿いんない…閊えてるからこれ以上無理・壊れちゃう…」

と言うとOさんは深く挿入しようと腰を押し付けて来て…

未知の領域まで挿入された美幸はこの時点で虜にされたのでしょう…

Oさんに「こんなに奥まで挿るよ」と深く挿入され、美幸は子宮に今までのSEXでは味わったことの無い超快感を知ったと告白しました…

この後、美幸はOさんに突きまくられながら

「奥さん本当はスケベなんだね、小柄なのに俺のチンポ根元まで全部で咥え込んで…」

「もっと奥さんの事知りたいなマジでデートしない?」

「このまま中に出しちゃおうか?今日安全日?」

「俺の子供欲しくない?男の子だったら巨根だよ~」

「旦那のチンコじゃ余り逝けないでしょ?」

などと言われて美幸は更に

「正直SEXでは余り逝ったこと無いの オナニーのが逝けるの」

と叫んでしまいOさんは美幸のスケベさに気が付いたのか美幸が逝きそうに成ると腰の動きを止めしたりされて…

私に内緒のデートを中々OKしない美幸に対して逝く寸前の寸止めをしていたらしいです。

美幸も限界が来て

「…意地悪しないで~デートするから~もっと動いて~もっと・もっと」とオネダリまでした事を私に白状しました。


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