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kage

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22歳の義姉で中出し筆おろし。それから3ヶ月アナルセックスのお誘い

kage

2018/03/06 (Tue)



22歳で専業主婦をしている兄貴の嫁さんは何故かいつも黒いエプロンをしている。

それにミニスカートが好きなもんだから細身の体とあいまってエロイ事この上ない。

暇をもてあましている童貞野郎のオレには目の毒でしかない。

義理姉の美香さんは色白美人で身長が高く、スタイルがとてもいい。

ミニスカートから伸びる長い足、形のいいヒップ…

キッチンで料理をしているうしろ姿を見ながら、いつもいけない妄想ばかりしていた。

「信一く~ん、ちょっとっ!早く来て~!」

家族がみんな出かけている休日、キッチンから義姉の悲鳴が聞こえてきた。

何事かと思って急いでいくと、戸棚にあった重いものを一人で下ろそうとしている義姉の姿があった。

無理な体勢で重いものを下ろそうとして動けなくなり固まっていた。

ぶっ!

背伸びしていた為にミニスカートがまくれて後ろからパンツ丸見え。

白いパンティーに隠れた形のいいお尻や股間の部分があらわになっていた。

最近オナニーをしていなくて溜まっていたから瞬間的に勃起してしまった。

でも早く助けてあげないとマズイ。

義姉のお尻に勃起が当たらないように注意して荷物を支えた。

密着した体勢になっているため義姉の甘い匂いが鼻腔をくすぐった。

そしてますます勃起したものが上を向いてしまった。

「ありがとう、信一君。助かったわ」

「どういたしまして」






荷物をゆっくり下ろしていくと、義姉のつま先立ちが解放された。

ところがそれと同時に義姉の股間の部分が上を向いたボクのものに乗っかってきた。

「あっ!?」

義姉に気付かれてしまったようだ。

僕は恥ずかしくて顔が赤くなっているのが良く分かった。

早くこんな事は終わらせたかったが義姉は荷物をなかなか下ろさない。

代わりにお尻をくねらせボクの勃起したものを刺激してきた。

「うふふ… 信一君、これなあに?」

「い…、いや…。それは…」

義姉は後ろを振り返って妖しい笑顔で聞いてきた。

ちょうど先端に義姉のあそこの部分が当たって擦られてる。

正直、とても気持ちよかった。

「あのね~ あなたのお兄さん、最近ずっと仕事で疲れてて… ずっと相手してくれてないの」

「え…?何の…?」

「夜のせ・い・か・つ…。」

「…!!」

「欲求不満なのよね~ ねぇ、信一君 エッチしちゃおっか…」

「ええっ?」

「いいでしょ~!信一君、彼女とかいるの~?」

「いえ、いないです」

「じゃあいいじゃない。血も繋がってないんだし」

「兄貴に悪いですよ~」

「悪いのはあなたのお兄さんの方。溜まってないの?お姉さんが全部出させてあげる…」

そんな会話の間も細い腰をくねらせてボクの股間を刺激してくる。

義姉からのエロエロトークに我慢限界。

ついお願いしますって言ってしまった。

ごめん、兄貴。

こんなきれいな女性と結婚したのが悪いんだ。

「信一君が固くて大きなものを押し付けてくるから濡れちゃってる… 見て…」

白いパンティーをずらして見ると、ねちょ~って糸を引いていた。

「どう?濡れてるでしょ?もう準備オッケーよ。すぐに入れちゃって!」

ボクだってさっきから刺激され続けて我慢汁出まくり。

義姉が入れてもいいって言うんだから挿入することにした。

荷物をとりあえず置いて立ったまま後ろから覆いかぶさった。

手早くズボンを下ろして怒張したものを取り出すと、一気に義姉の膣奥まで侵入した。

「ああん、いきなりそんな奥まで… 大きい…」

「美香さんの中… あったかい…」

「どう?私のなか、気持ちいい?」

「はい、とても気持ちがいいです。吸い込まれていくみたいだ…」

「信一君のもスッゴク大きくて硬い… あの人のより大きいかも…」

人妻だけあって蕩けるような柔らかさ。

ねっちょりした膣内は柔らかく包み込んで、じっとしていてもザワザワうごめく。

もっと義姉を感じたくて上体をきつく抱きしめながら猛然と腰を叩きつけた。

「やあああん!信一君、激しい!もっと優しくして!」

「ムッ、ムリですっ!美香さんの膣内、気持ち良過ぎですっ!」

パンパンパン…   ずりゅずりゅずりゅ…

2人しかいないキッチンにいやらしい音がこだました。

結合部からどんどん蜜が溢れ水音が大きくなる。

義姉はボクの激しい突き込みを優しく受け止め、なおも奥へと吸い込む動きを見せる。

俺は今、兄貴の嫁さんを犯しているんだ…

なんていけないことをしてしまっているんだ…

そう思うと義姉をいかせられないまま限界が来てしまった。

うあああっ!と言ってきつく締め付けてくる義姉のあそこから引き抜いた。

先端から勢い良く濃くて白い液体が義姉の形のいいヒップを飛び越えて背中にまで飛んでいった。

「はあはあはあ、美香さん、すごく気持ちよかった。全然持ちませんでした。」

「そうね、早すぎ!まだ私いけてないよ」

「す…、すいません」

「まだ出来るでしょ。今度は私が上になる」

場所を夫婦の寝室に移し、すぐさま2回戦がはじまった。

「美香さん、リクエストがあるんだけど…」

「なあに?言ってみて…」

「そのさ…、エプロンだけ着けて欲しいんだ…」

「裸エプロンって事?」

「そうです」

「信一君、いやらし~。私のこと、そんな目で見てたの?」

「はい、いつもエッチな目で義姉さんを想像してました。」

「うふふ、いいわよ。私も興奮しちゃう… 信一君のこと裸エプロン姿で犯しちゃうから…」

そう言うと、すぐに裸エプロン姿になってくれて僕にまたがってきた。

黒いエプロンが邪魔で義姉の大きなおっぱいやあそこが見えない。

その見えないところがすごくいい!

エプロンの向こうにある、すっかり欲しがっている義姉のあそこにボクの先端があてがわれた。

義姉はすとんと腰を落とすと、また義姉のぬるぬるの温かい体内の感触につつまれた。

「信一君すごい!もうこんなにカチカチになってるの?」

「はい。美香さんが相手なら何回でも出来ます」

「嬉しいこと言っちゃってぇ~。うんと動いちゃうからぁ!」

義姉はそう言うと、腰を回転させて膣内でボクの硬い感触を味わっている。

膣内の壁のあちこちに色んな角度から当たってすごく気持ちいい。

ボクのほうも入り口を支点にして義姉の膣内をくまなく探検した。

そして充分にボクの感触を楽しんだ義姉は、オシ●コをするような体勢になり上下運動を始めた。

垂直になったボクのものを上からズボズボと抜き差ししてくる。

ピッタリ嵌っているので抜かれる時は引っ張られる様な持っていかれる様な感じ。

そして降りてくる時は濡れそぼった穴がブチョッといって露を溢れさせながら包み込んでくる。

そんな事を何回も何回も繰り返された。

「あ~ん、信一君のってすごく硬くっていい!感じちゃう~!」

「美香さん、すごくエロイですっ!こんなにスケベな人だったなんて…」

「そうよ~、私、とってもスケベなの!旦那の弟のオチンチンが欲しくてたまらなかったの~!」

「いっぱい楽しんでください!ボクも遠慮なく楽しみますからっ!」

「いいのね?好きなだけやっちゃって!」

「はいっ!好きなだけやっちゃって下さいっ!」

「嬉しい、大好きよ 信一君!」

欲求不満だった義姉は、持て余していた性欲をボクに叩きつけてきた。

騎上位で激しく責めてくる義姉の迫力にタジタジ。

ギューッとあそこを締めてくるからゴリゴリして気持ちよかった。

本当に犯されている気分になってきて、ちょっとM男の気分になった。

エプロンの向こうでゆっさゆっさ揺れる大きなおっぱいを下から揉んだ。

乳首ビンビンだ。

手に余る大きさの柔らかなおっぱいの感触を楽しむと同時に乳首をいっぱいつねってあげた。

股間は相変わらずぬっちょぬっちょが気持ちいい。

また我慢出来なくなりそうになってきた。

「美香さん、僕また出ちゃいそうです!」

「ダメよ!私もう少しでいきそうなんだから我慢して!」

「我慢するけど… もしダメだったら中でいっていいですか?」

「ダ~メ!私、今日は超危険日なの!」

「ええっ!?」

「今日膣内で出されちゃったら絶対妊娠しちゃう。だから我慢して!」

「ムリですよ~ 抜いてくださいよ~」

「ダメよ…。もし人妻の兄貴の嫁さんを妊娠させてしまったら…、なんて興奮するでしょ~」

「興奮するけどそれはマズイですよ~」

「そう。絶対にしちゃダメな事よ。だから興奮するのよ」

確かにメチャ興奮する…

興奮しすぎて本当にいきそうになってきた。

本当に我慢の限界だった。

「美香さん!本当にもうダメですっ!抜いてくださいっ!」

「あんっ、あんっ、ダメよ、出しちゃ」

義姉の子宮が降りてきて先端にコツコツあたる。

もういきそうなんだ…  もうすぐ解放される…

限界ぎりぎりのところで何とか耐えた。

「んあっ、あんっ、くるっ、いきそう!」

「うあっ、無理っ、くうっ!」

「あぁ…、イクッ、いっちゃう~!」

義姉の体がビクビク痙攣しだしてギューッとボクを締め付けてきた。

その強い締め付けがボクの限界を超えさせる。

我慢を重ねていただけに、ものすごい快感が僕をとらえた。

「美香さん、もうダメだっ!出ちゃう!出ちゃうよ~!」

「だめ~っ、妊娠しちゃう~!」

そんな言葉とは逆に義姉は上から強く抱きついてきた。

両方の太ももでガッチリ固定されてしまい、逃げられないまま義姉の膣内に射精してしまった。

それはものすごい勢いの射精だった。

体中の液体が全て出てしまうんじゃないかと思えるほど大量に中出ししてしまった。

「ああ~、入ってくる~。信一君の熱い精液が入ってくるよ~」

「ううっ、ううっ…。すごく出るっ!ごめん、兄貴」

罪悪感もすごかったが、背徳の快感はもっとすごかった。

絶対にしてはならない事をしてしまっている想いがこんなに快感を増すなんて…

射精はとっくに収まっているのに、あまりの快感の余韻に暫く動けなかった。

義姉も痙攣がおさまっていて潤んだ目で上からボクを見ていた。

美香さんはどう思っているんだろうか?

「信一君、いっぱい中に出しちゃったね~ 気持ちよかった?」

「気持ちよかったけど大変なことをしちゃったよ」

「ごめんね~ 本当は安全日だったんだ~ びっくりした?」

「!!!」

「ほらっ、いけない事をしてるってすごく興奮するじゃない。だからサービス!」

「ホントびっくりしたよ~!もうっ」

「あっ、中から信一君の精子、出てきた~」

安心したらまた勃起してきた。

「美香さん、騙した罰を与えますからね!」

ごろんと体勢を入れ替えてそのまま正常位で入れた。

「うそをついていた美香さんに罰として… 子宮100叩きの上中出しの刑!」

「いや~ん、許して~」

裸エプロンはそのままに、エロエロ義姉さんの子宮をゴツンゴツン叩き続けてあげた。

この前兄貴の嫁さんとエッチしてから3ヶ月が経つ。

1度身体を重ねてしまったのだから、その後も関係が続くと思っていたが意外とそうでもなかった。

やはり義姉にとっても不倫はあまり良くないと思っているのだろう。

その後何度かお願いしたのだが、やんわりと断られてしまった。

あの日夕方まで5回も義姉の身体に精を放った甘美な時間が忘れられなかった。

相変わらずミニスカエプロンでキッチンに立っている義姉の後姿を見ながら我慢が続いている。

でもそろそろその我慢も限界が近づいていた…。

その日義姉は高校時代の友達と飲みに行っていた。

兄貴が東北へ2日間の出張に行き、両親も温泉旅行に行っている。

久しぶりに羽が伸ばせる状況に楽しい時間を過ごしてきたんだろう。

帰ってきたときには結構飲みすぎている感じで気持ち悪いといっていた。

あまりにフラフラしているので心配になって近くにいると、突然トイレに駆け出す義姉。

中から苦しそうに吐いている音がする。

あまりお酒は強くないのに飲みすぎてしまったんだろう。

暫くしてその音はおさまったけど、今度は閉じこもったまま出てこなくなった。

これは放っておけないと思ってトイレから連れ出すことにした。

「美香さん、大丈夫?」

「…。」

「倒れてない?入るよ!」

トイレには鍵がかかっていない。

ドアを開けると座ったまま前屈みに寝ている義姉の姿があった。

どうやらおし●こをした後そのまま寝てしまった様子。

そのままにはしておけないので取り合えずリビングに運んだ。

嘔吐した時の臭いにおいがしたので水を汲んできてうがいをさせた。

うがいをすると、フラフラしながらソファーに倒れ込んで寝てしまった。

だらしのない義姉を見るのはこれがはじめて。

すっかり寝込んでいる義姉を見ていたら邪な考えが浮かんできた。

これなら何しても起きないな…

ばっちり化粧をしている義姉は本当にキレイだった。

ミニスカートから伸びた長い脚、はだけた胸元から見える深い谷間。

ずっとセックスから遠ざかっていたボクの股間ははちきれそうになっている。

「美香さん、ここで寝たら風邪ひくよ?」

「…。」

「苦しいだろ… 楽にしてあげる…」

ブラウスのボタンを外しても無反応。

まさにチャンス到来!

やってしまうしかない!

本当は大きなおっぱいとかキスとかしたかったが、溜まってる僕にそんな余裕はない。

ミニスカを捲り上げ、パンティーをヒザまでずらすと義姉のあそこにむしゃぶりついた。

オシ●コのにおいとしょっぱい味がしたが、今のボクには興奮材料にしかならない。

久しぶりの女体… 存分に舐めまくった。

花びらからクリまで何度もなぞりあげる。

泥酔してはいても感じるようで、ボクの舌に反応して小さく声が出ていた。

その内膣穴から蜜が出てきたので、すぼめた口でじゅるるると吸った。

ビクッとする義姉の身体。

でも起きない…

クリを舐めながら膣穴に2本指を入れてジュボジュボ抜き差ししてみる。

またビクビクッと反応する義姉の身体。

でも起きない…

これは大丈夫だ!

義姉の両脚を大きく開き、その間にボクの身体を割り込ませた。

ギンギンにはち切れそうになっているボクの怒張をぬるぬるの義姉の膣穴にあてがった。

「美香さん、入れちゃうよ」

「…。」

それでもすっかり寝込んでいる義姉に安心して、ゆっくりとあそこに挿入した。

ずにゅ~

本当、義姉さんの膣内、サイコー!

濡れててすべりがいいのにしっかりとした抵抗感がある。

なのに膣奥まで入れるとまわりから柔らかく締め付けてくる。

じっとしているだけでもイッテしまいそうだった。

ここで義姉に起きられても困るので、ゆっくりとピストンを開始。

ずりゅ~、ズンッ… ずりゅ~、ズンッ…

あ~、気持ちえぇ~。まるで天国にいるようだ。

ボクは3ヶ月ぶりの義姉の身体を味わった。

寝ている兄貴の嫁さんを犯すなんて、なんて事を…

またも、いけない事をしている感で激しく興奮してしまった。

興奮しすぎてしまって自然と抜き差しも早くなっていた。

ズンッ、ズンッ、ズンッ!

今ではもう掘削機のように義姉の膣奥を掘り返している。

さすがに義姉も、うっ、うっ、うっ…と声が出てしまっている。

起きてしまうかもしれないのに興奮してしまって構わず突き続ける僕。

すると突然、義姉の目がパッチリ開いた。

ボクは驚きのあまり固まってしまった。

「あれぇ~、信一君、何でここにいるのぉ~?」

「…。」

まだ酔いがまわっているみたいで意識がハッキリしていない。

もう止まれない僕はピストン再開。

「あんっ!あんっ!あんっ!」

義姉は拒否せずあえぎ声を出している。

チャンスだ!

このままイッテしまおう!

再び義姉の膣奥に向かって猛然とピストンした。

「…。あっ、ダメッ!信一君!こんなこと!」

「!?」

ヤバイ!気がついた!

それでもピストンし続けたが義姉は両手でボクの胸板を押し返してくる。

「ダメよ… 本当にダメ… この前は私、どうかしていたの。だから、お願い…」

もうこうなったら落とすしかない!

「そんな事言っても… ボク、美香さんのことが忘れられないんだ…」 ズンッ!

「あうっ!本当にダメなの… 仮にも私たち姉弟なのよ…」

「無理だよ!あんなに気持ちいいこと… 教えたのは美香さんのほうだよ!」 ずりゅ~~、ズンッ!

「はうっ!あああ… またこんな事になってしまって… どうしたらいいの?」

「美香さんも気持ち良くなっちゃってるんだろ?仕方ないよ… 酔って寝てる所を犯されちゃってるんだから」

ズンッ!ズンッ!ズンッ!

「ハア~ン!…。もう…。仕方ない子ね… 今夜だけにして…」

犯ってよしの許可がでた!

「嬉しいよ、美香さん!またこの気持ちのいい穴を好きにしていいんだね?」

ワザと嫌らしい言い方をした。

「本当に今日だけよ… 明日になったら忘れて…」

義姉はまだ酔っているのか気だるそうに横を向いて言った。

ラブラブにセックスするのもいいが、こうやって犯している感じ… とてもイイ!

今回は 酔って無抵抗な兄貴の嫁さんを犯す! というシチュエーションに萌えた。

またも背徳感にボクの股間はビキビキだ。

ますます硬く大きくなったものを、無防備に身体を開いている義姉に向かって突き続けた。

酔ってはいるものの、起きているんだから当然身体が反応する。

初めのうちこそ無反応を装っていたが、そこはスケベな人妻。

どうしようもなく感じてきてしまっている。

大きなおっぱいにあるかわいい乳首なんか、さっきからピンピンに立っている。

あそこがどんどん、ぬるぬるになってる。

たまに膣奥を強く突くと、あんっ!と声が出てしまっていた。

「美香さん、旦那の弟に生で犯されてるっていうのに感じちゃってるの?」

「そんな事ないっ、ああ…、感じてなんか、はうっ!…いないわ…」

「うそばっかり…、何?この締め付け… 寝ていた時と全然違うよ!」

「はうっ!だって、だってぇ~!」

「一緒に気持ちよくなろっ!大好きだよ、美香さん」

優しい言葉を口に出しておきながら、下半身は猛烈にピストンした。

久しぶりの義姉の身体、とことん味わいつくしたかった。

それに中出しも…

「美香さん、気持ちよくなってきちゃった… 今日も中出ししてもいい?」

「今日は安全日じゃないの、中に出すのはやめて…」

「そんな事言って…、騙されないよ」

「今度はうそじゃないの。お願い、外に出して…」

「ダメだよ!中に出すっ!美香さんの一番奥にいっぱい出すからねっ!」

「ダメ~っ!」

本当に危険日なんだろう、急に手足をバタバタさせて暴れだした。

でも身体の真ん中に太い釘を打たれているので力が入らない。

中途半端な抵抗はボクの興奮を高める材料にしかならなかった。

暴れる義姉を抑えながら、中心部にズンズン叩き込んでいく。

姉を犯している興奮に頂点が近づいてきた。

「美香さん、出すからねっ!中にいっぱい出すからねっ!」

「だめ~!本当に妊娠しちゃう~!やめて~!」

「もう遅いよ!あぁ… くうっ!」

上から義姉を押さえてしがみつき、腰を股間に密着させた。

どぴゅっ!どぴゅ~!と溜まっていた濃くて勢いのある精子を姉の子宮にぶちまけた。

ごめん、兄貴… 美香さん、ボクの子供産んじゃうかも…

「あぁ~、出てる~ 中で出ちゃってる!妊娠しちゃうよ~!」

そう叫びながらも膣内が激しく収縮してる。

旦那の弟に犯され中出しされてイッテしまったのか?

ビクンビクン射精しているボクのあそこをギュッと締め付けながら痙攣が始まった。

あんなに嫌がってたのに中出しされていってしまうなんて…

やっぱり美香さんはスケベな人妻なんだな…

失神したのかそのまま寝てしまったのか分からないけど、その後起きることはなかった。

全然物足りないボクは、今度は本当に無反応な義姉の体内に後2回中出しした。

さっきよりも締りの悪い膣内だったので長く楽しめた。

朝方までゆっくりと、存分に義姉の体内を味わって、3回目の射精のあと抜くと、あそこから入りきらなかった精液がどろ~っと噴き出してきた。

反応のない身体を好き勝手に扱って興奮するボクって以上なのかな?

この前、酔って寝ていた兄貴の嫁さんを犯して中出ししてから一週間が経つ。

次の日家族に泣きつかれたらどうしようと心配したが、それはなかった。

もともと始めは義姉が誘ったのがキッカケなんだし、それを言われたらマズイと思ったんだろう。

取り合えず表面上は何事も起こらないまま時間が過ぎた。

正直やりすぎたと思ってる。

嫌がる兄貴の嫁さんに中出しを敢行するなんて最低だ。

いくら忘れられないからって…

もうこれ以上は関係をやめようと思っていたときだ。

義姉がボクの部屋にやってきた。

「信一君、話があるの…」

冷たい視線でボクを見ている。そりゃあ怒っていて当然だ。

今だって、もしかしたら妊娠しているのかもしれない。

何を言われるのかびくびくしながら義姉と向き合った。

「話って何ですか?」

「分かってるでしょ?この前のこと…」

「ああ…」

「危険日だって言ってるのに何で中出しするの?本当に妊娠しちゃうでしょ!」

「ごめん… 途中でどうしてもやめられなかったんです」

「…。」

「でも美香さんを忘れられないっていうのは本当なんです」

「信一君の気持ちは嬉しいけど妊娠はマズイの… 分かるでしょ?」

「…。はい…」

「でも始めに誘ったのは私のほうだし… 信一君の気持ちに応えてあげたいっていうのもあるの…」

あれ?予想と違う方向に話しが進んでる…

あえて自分からは言い出さないで聞くことにした。

「その… つまり…」

「…?何ですか?」

「お尻の穴なら中出ししても妊娠しないでしょ?」

「えっ?」

「分からないの?アナルセックスなら中出ししてもいいよって言ってるのよ!」

マジ?

義姉のアナルに中出ししてもいいのか?

最近まで童貞だったボクに予想外の幸運が舞い込んだ。

「それは嬉しいんだけど痛いんでしょ?その… アナルセックス…」

「…。内緒よ… お兄さんには言ったことないんだけど、独身の頃はお尻でいっぱいしてたの…」

「…!」

「元彼に開発されちゃって… お尻でされるのって… とっても感じるの…」

「そんな…」

「でも結婚相手にそんな事言えないでしょ?だからずっと我慢してたの… お尻の快感…」

「…。美香さんって本当にスケベな人だったんだ…」

「いや… そんな言い方しないで…」

「つまり旦那の弟にアナルで中出ししてって言ってるんだよね?」

「そ…、そうよ… その代わり膣内に中出しはダメ」

無理しちゃって…

本当は仕方ない振りしてお尻の快感を味わおうとしてるんだろう?

そうは思ったがアナルセックスなんて当然したことがないので2つ返事でOKしてしまった。

今日はちょうど平日の昼間、ゼミもないしヒマしてる。

義姉と時間差で家を出て、昼下がりのラブホに一緒に入った。

わざわざすぐに2人で出かけられる時を見計らって話をしてきたんだ…

きっと義姉もこの時間を狙ってたんだろう。

ホテルに入ってすぐに2人でシャワーを浴びた。

改めて義姉の裸を見たが本当にスタイルがいい。

義姉もやる気満々で身体にソープを塗りたくってソープ嬢のように身体で洗ってくれた。

「ふふっ、久しぶりで興奮しちゃう…」

「ボクもです。まさか美香さんとアナルセックスできるなんて…」

「もうこんなにカチカチ…。優しくしてね」

ぬるぬるのおっぱいでのパイズリ。

肉が詰まってる両胸に挟まれる感触が気持ちいい。

兄貴の嫁さんとの昼下がりの密会。

そして、兄貴もまだしたことのない義姉のアナルへの挿入。

これから起こる事への期待でどうしてもギンギンになってしまう。

「じゃあ、ベットに行きましょう…」

身体を拭くのもそこそこに昼間だというのに薄暗いベットに行った。

今日は普通のセックスをするんじゃない。

義姉のお尻の穴を楽しませてもらえるんだ。

たっぷり時間をかけてほぐしてあげないとな…

義姉の後ろを歩きながら揺れるお尻の谷間に目線が行った。

「美香さん、この穴… 目茶目茶にしてあげる…」

義姉をうつ伏せにして寝かせると尻タブを左右に割った。

とろとろに溶けているあそこの上にお尻の穴が小さく潜んでいた。

窄まったお尻の穴をしばらく舐めた後、先を尖らせた舌で進入開始。

「美香さん、お尻の力を抜いて… もっとよく舐めさせて…」

「ひゃあ… ううっ…」

お尻の穴の締りが緩み、入る限り奥まで入れた。

女の人のお尻の穴に舌を入れることがこんなに興奮するなんて…

義姉は枕に顔を埋めて、変態行為による快感をこらえてる。

「こんなにあそこを濡らして… 本当に美香さん、お尻の穴の快感知ってるんだね…」

「そうよ… 変態さんがすること… 私もしてたの…」

「美香さんのお尻の穴… おまんこみたいに使ってもいいんだね?」

返事を待たずにローションをつけた2本指を挿入。

入り口がそれを拒むように強く締め付けてくる。

「だめ… いっちゃう… 指だけでいっちゃう…」

なんて感じやすいんだ…

それを聞いて指の抜き差しを早めた。

出来るだけ奥まで入れた後、抜けるぐらいに引き抜く作業をずっと続ける。

義姉は肛門と尻タブをギュ~と締めてるのに、あそこから愛液が止まらなかった。

その行為を繰り返していると、すぐに全身がビクッ、ビクッと痙攣した。

枕に向かって、う~!と叫びながらいってしまった。

美香さん、お尻の穴をちょっといたずらしただけなのに…

すぐにいっちゃった…

うつ伏せになってビクビクしている義姉の身体を見ていて我慢できなくなっていた。

今すぐ欲しい… このお尻の谷間にねじ込みたい!

両手で義姉のお尻を高く持ち上げて両足を広げさせた。

既にボクのあそこは鋼鉄のように硬くなっている。

この硬く、大きくなったものを目の前の小さな窄まりに入れてみたくて仕方が無い。

「美香さん、入れるよ… ボクもう、たまらなくなっちゃいました」

「ちょっと待って。まだいってる最中なの… 少し落ち着かせて…」

そんな言葉なんて聞いていられない。

義姉のアナルに挿入する気満々のボクの怒張にローションを塗りつける。

そして少し開いてしまっている義姉のお尻の穴に先端をあてがった。

ビクッとする義姉。

でも嫌がらない。

本当にこんな小さな穴に入るんだろうか?

そのまま力を入れて義姉のアナルに侵入した。

思ったよりもすんなりと入っていく。

カリの部分が肛門の輪っかを通り過ぎると後はドンドン奥までねじ込める感じ。

お尻の穴への挿入に身体を緊張させて耐える義姉。

「このまま根元まで全部入れるよ。美香さんだって…我慢できないはずだよ」

「怖いの… だって私の身体…、どうしようもなく疼いてるのが自分でも分かるから…」

身体全体に緊張が走って力が入っているのにお尻の穴だけは緩めている義姉。

グーにした手が小刻みに震えている。

「ハッキリ言いなよ。お尻の穴犯して下さいって。怖がることなんて何もないんだよ」

そう言いながらガッチリと腰骨を固定して、ゆっくりと力強く奥のほうまで挿入していった。

「ああああっ!裂けるぅ~!犯してっ!私のアナル、犯して下さいっ!」

アナルの奥に到達するのと同時に義姉は絶叫した。

入った… これが女の人のお尻の穴…

アナルセックス…

もう義姉は息も絶え絶えで、挿入の激感に耐えていた。

義姉のお尻の穴が信じられないくらいに広がってボクのあそこを咥えている。

入り口がものすごく締まってて痛いぐらい。

なのに中のほうは肉がねっとりとしていて…

ギュウギュウ密着してきて…

…。

すごく気持ちがいい!

「はっ、入ってる… お尻の穴の奥まで… 奥まで入っちゃってる」

「動くよ、美香さん。ゆっくり動くからね…」

しばらく義姉のアナルの中の感触を味わった後、ゆっくり抜き差しを開始。

ローションがしっかり効いていてスムーズに出し入れが出来る。

膣とは違う感触だがこれはこれで気持ちがいい。

何といってもアナルセックスの方が女性を征服している感じがする。

絶対に見せてはならない所を男の自由にされてしまっている。

肉体的な快感よりも精神的な快感のほうが大きいのかも…

ゆっくり出し入れしながらも、自分が届く一番奥を何度もこすってあげた。

「擦れてる!すごいところが…こすれちゃってるっ!」

おなかを押さえながら義姉が言う。

普通のセックスでは刺激されることのない所にきてしまっているのか?

快感なのか苦痛なのか、背中から脂汗が出ていた。

「あううう‥ ああうううう…!」

「おまんこすごいね… ぐちゃぐちゃになってるよ」

アナルに出し入れしながらあそこも触ってあげた。

クリがぴんぴんに硬くなっていて愛液が半端じゃなかった。

「敏感になってるのかな?ちょっと触っただけでぬるぬるだ…」

「敏感になるの… お尻に入ってるとそっちも敏感になっちゃうの」

「じゃあ、もっといじってあげる」

アナルに挿入したまま義姉を上に乗せた。

オシ●コスタイルだ。

両足を思い切り広げさせてボクの上に座らせる。

これならおっぱいもあそこも自由に触る事が出来る。

「脚を閉じたらダメですよ… あそこを突き出して、穴もクリもいっぱい触らせて…」

「ええ… 好きなようにして」

義姉はアナルに迎え入れたままあそこを突き出し催促してきた。

親指でクリを押しながら、だらだらと愛液が流れ出している元の穴に指を入れた。

けして激しくしない。

焦らすようにゆっくりと膣内を抜き差しし、滑って逃げるクリをゆっくりこねた。

アナルに入っているものは一番奥まで入れたまま小刻みに突くだけ…

もっと激しくして欲しいというかのように膣内が収縮する。

「いく… もういく…」

「もっと背筋伸ばしてっ!」

「む、無理よ… 脚を閉じたい… 脚を閉じさせて…」

両脚で義姉が脚を閉じようとするのを邪魔した。

大股をひらき、全てをさらけ出したまま全身をガクガクさせて義姉はいってしまった。

強く引き絞られた根元が痛い。

その痛さの分だけ高い絶頂に義姉はいる。

「やっぱりお尻に入ってると全然違うね。こんなに簡単にいっちゃうんだ…」

「裏側からね… 子宮に当たるの… 女の子の急所に直接…」

全身をヒクヒク震わせている義姉に後ろからキスをした。

全てを僕に捧げてくれて、兄貴の嫁さんなのにとても愛しい…

いつまでも快感の中にいて欲しくてずっと愛撫をやめなかった。

「嫌らしい女だと思ってるんでしょう?こんな場所でいってしまうなんて…」

「うん、スケベな美香さん… 大好きだよ」

「修一君、全然満足してないんでしょ?いいのよ… 私のお尻、好きにしちゃって」

「いいよ… ボク、美香さんと2人で気持ちよくなりたいんだ」

「優しくしないで… あなたはそんな優しい人じゃないでしょ…」

ボクの股間に座っていた義姉は、前に倒れて四つん這いになりお尻の穴をさしだした。

この前、自分の欲望のままに何度も中出しレ●プをした相手に…

「突いてちょうだい!優しくする必要なんてないわ…」

「わかったよ。僕のやりたい様にします」

四つん這いになった義姉の腰をぐっと引き寄せる。

両手を取って自分に引き寄せ、上体の支えを奪った。

両足で踏ん張るしかなくなって無防備になったお尻を後ろから突きまくり始める。

さっきまでの優しい抽送じゃない。

膣内を犯しているかのような大きいストロークでズボズボした。

「きゃああああっ!苦しいっ!」

「美香さんっ!この穴、最高だよ!」

「うううっ…、ひいっ!」

お尻の穴も濡れるんだ…

猛烈にピストンすると奥のほうから変な汁がにじみ出る。

おかげですべりが良くなって、さらにピストンの速さが増す。

パシパシパシパシ…

容赦のない抜き差しに義姉は獣のような悲鳴をあげながら鳴いた。

「奥にちょうだいっ!お尻の一番奥にっ!」

「こうっ?こうですか?」

上体を両手で抱きしめて真下からズンッと一番奥に向かって突き上げた。

ウンチをするような格好でボクの怒張を腸内の一番奥で受け止める義姉。

ゴツゴツ何かに当たる音がするように感じた。

容赦のない突き上げで背を反らしながら快感と苦痛に耐えている。

「きゃ~っ!う~っ、う~っ!」

「いいの?何かに当たってるけど… 気持ちいいの?」

「わかんない!お尻の穴がグチャグチャにされちゃってわかんないっ!」

「美香さんのお尻の穴、喜んじゃって食い締めてくる!」

「もう耐えられないっ!さっきから何度もいっちゃってるのっ!いってちょうだい!」

「じゃあ、いくよ… 美香さんのお尻の中で出しちゃうから…」

両手で義姉の両脚を抱き上げオシ●コをさせるような形にする。

もう自分の射精の為に全力で突き上げた。

義姉の脂汗の甘い匂い…

恍惚の中、食い締めてくる肛門が与えてくれる快楽…

義姉の長い髪に顔を埋め、甘い匂いを嗅ぎながら射精をした。

「いっぱい出すよ!おなかの中いっぱいになるまで… 全部飲んで!」

「ああああ… すごいっ!いっぱい入ってきてるぅ…」

義姉の肛門に締め付けられながら大量の精液を送り込んだ。

ビクッ、ビクッと間歇的に精液を送ると開き切っていた肛門がギュウ~っと締め付けてきた。

全身の力は抜けきってしまっているのにお尻の穴だけは痙攣している義姉。

ボクの欲望を腸内で全部受け止めてくれている。

「たくさん来てるぅ… 射精がいっぱい来てるぅ!」

「美香さんのアナル、最高!」

「ああっ!出ちゃう!止められない!」

尻穴への射精を受けて義姉は失禁した。

勢いよくオシ●コが放物線を描く。

連結部分がオシ●コで温かくなるのを感じた。

獣同士が交わっていたかのようなアナルセックスの余韻が覚めやらないまま連結を解く。

まだ硬く大きいままのボクのあそこを義姉の肛門から引き抜く。

蹂躙されつくして真っ赤に腫れ上がった肛門から、こんなに大きかったか?と自分でも驚くぐらい長いペニスがズルズル引き出されていく。

ポンッと抜き出された義姉のお尻の穴はだらしなく広がったままで元に戻りそうもない。

その嫌らしい穴を見ていると今出したばかりの精液が逆流してきた。

自分が蹂躙しまくった女性の肛門…

どんな感じになっているのか指を入れて確かめた。

「信一君、最低ね… 開き切ったアナルを楽しんでるのね?」

「うん… 美香さんのガバガバになったお尻の穴… いやらしいね」

美香さんの秘密の性感帯を知った。

お尻の穴でこんなに感じてしまう変態女…

それが兄貴の嫁さんの本当の姿なんだ。

まだ全身に力が入らず無抵抗な義姉のアナルをほじくって楽しんだ。

「すごかった… 信一君容赦ないんだもの…」

「美香さん、ありがとう。こんなに興奮したの… 生まれてはじめてかも」

「私もよ… もう離れられなくなっちゃうかも…」

「美香さん、これからもこのお尻の穴… 使うからね…」

「ええ… いっぱい中に出して… あなた専用にしておくわ…」

肛門から抜き出したばかりでまだ汚れているボクのペニスを義姉はほおばった。

きっと臭いだろうに…

一生懸命お掃除フェラをされながら愛しくて髪をなでた。

「これからも私のお尻、可愛がってね…」

「はい…、美香さんがお尻の穴で妊娠しちゃうかもってぐらい射精します」

「もう… バカねぇ。これどうする?まだ大きいままよ?」

「そりゃあ… まだ時間はたくさんありますよ」

「私のあそこ使う?でも中出しはお尻の穴よ…」

「おねがいします」

義姉はボクに跨ると、今度はとろけきっている膣内にボクのものを迎え入れた。

兄貴、ごめん…

兄貴の知らない嫁さんはボクがいただくよ…

美香さんの潤んだ目が突き上げてといってきてる。

この美しいくせにスケベな兄貴の嫁さんを満足させようと突き上げを開始した…


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