酔っ払って同僚とカーセックス : エッチなおはなし

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スペック、俺は既婚、M美は独女。
M美は2歳年上で同じ職場で仲が良い同僚といった感じだった。
あるとき職場の飲み会があり、1次会では普通に飲んでたが・・・2次会辺りからM美が隣にやってきた。

かなり、時間が建ちヘベレケに近かったと思う・・・だいぶ良い調子に!
俺は嫁さん妊娠で「最近ご無沙汰ですわぁ～w」とジャブを繰出した。
M美は「彼氏と別れたんョ・・・誰か紹介して」見たいな感じで、無無無!
その後、あまりエロ話しをしてもダメだと思い、普通の会話になっていた。
まあ、既婚だし同じ職場だからね。
(忘れたが、小エロは口走ったかなw)

俺らの帰りは田舎なので電車なんか無い訳で、車かタクシーとなる。
だから「そろそろ、帰りましょうか?」と声を掛けた。
気が付いたら、2次会に参加した8人の内4人位しか残っていなかった。

他の人達も「おお～帰ろう」となり、お会計担当して外に・・・この時、かなり時間が掛かり外に出た。
外には、M美1人がポツンと立っていた。
「ええええっ他は～??」
「んんん～丁度タクシーが来て、帰ったよ^^」
「まじで～、でででどうする??もう、帰る?」
「ん～まだ少し、話ししたいかも～^^相談したい事あるし」
「んじゃ～、俺の車があるけん^^そこではなそうか?」
「いいよ～^^」と言うことで、俺の車に移動した。

さすがに、酔っていたので「まあ、代行で帰れば良いか」と思っていた。
車の中で、30分位話しをしただろうか・・・俺はかなり眠くなってきた。
話も聞き役だったし。

しばらくして、ムズかゆくて目が覚めた!
「はっ!・・・・!!!!」
M美の手が、俺のチンポをなでなでしてた・・・。
「も～っ・・・起きれ!!起きんとこうだよ～^^」
サスwサスw
「うわぁ!ちょっやばい!びっくりした!」
手をどけた。
「寝てる間に、けっこう触ったし～wあっ**これ、ナイショねっww」
「寝てたのは、悪かったけど・・・さわらんでも～wけど、気持ち良かった」
「もう、2時だよw帰らんと・・・代行呼ぼうか?」
この時点で、少しムラムラしてたので、もう少し時間稼いでみた。

「なんか、ジュースでも飲んで酔いさますわwそんで、家まで送ります」
「ええ～悪いしw奥さん心配せん?送ってもらえるとwうれしいかもw^^」
「嫁は、もう寝てるしwもう少ししたら、運転大丈夫と思うからw」
そんな会話をした後にジュースを買いに行き車に戻って、しばらく雑談していたが、かなりムラムラしてたのが「プチン」と音を立て、その後はむさぼりつくようにキスをした。

M美も最初は「んんん～ちょまった～」って感じだったが、俺のベロちゅうに降参したのか、互いの唾液でグチョグチョになった。
ときおり「んんん～」と感じているご様子w・・・
ただ、俺の経験上いきなり最後までは無いだろうw次回は必ず!みたいな感じでした。

ここら辺までは、押せ押せムードを支配しておりました。
M美は貧乳の為にBに移行しようとしたら、「私、胸ないしごめんね。代わりに私が攻めるねっ」と助手席から、後部座席に移動して・・・ベルトをはずされ、ズボンとパンツを一気に下ろされた。
もちろん「ビヨ～ン」と出てきた所を「パク～ン」と・・・かなり溜まっていたので、すぐ逝きそうに・・・
俺としては、「まあ、ここまでかな」的な感じでいたのだがM実は「なんか～欲しいけど～入れてイイ??」と言う。

「それ、マジ?ゴムないし、・・・イイの?」
「うんww大丈夫だよww」
俺はもう逝きそうだったので、本当は口で逝きたかったが「ここで、早射ちはまずい」と思い、苦渋の決断をした。
まずは、全裸にしてM開脚でクンニ。
かなりハズカしがっていたが・・・クンニによる、時間稼ぎでチンポの状態は沈静化した。

車の中は喘ぎ声で物凄い状態だった。
マン汁もシートを汚していたし、M美は気を許すとチンポにむさぼりつき「ねえ～っwwはやく～wwねえ～wwイレテ～ww」を連呼しながら、手マンに移行した時にまたもや、パクッと咥えジュボジュボ上下に頭を動かした。
俺のハンドマジックは、嫁にも好評なので「手で逝かせたる!」と思い高速ギヤにチェンジ
「ああああああっ・・・・イ・ク・・・イク・イク～w」
ぎゅ～と膣がしまるのと中でビクビクと痙攣した。

「んんんっ～wwイッちゃったよ～てか、上手すぎだわ～」
「ごめん久しぶりで興奮しすぎで・・・まだまだ逝っていいよ」
その時、M美が被さる様にキスをしてきた、同時に温かいぬるま湯の感覚がチンポを包んだ。
「まじ、生でイイ?出来たら、洒落にならんな」と考えていたのは、ものの数秒で吹っ飛んだ!
騎乗位?で突いて突いて突きまくりました。
多分、車もものすごい事になっていたでしょう。

最後は口で出して、ゴックンしてもらいました。
その後、10年近く彼女とは目を盗んではエッチする関係になってしまいました。