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社内で噂の巨乳女子社員と社員旅行で結ばれた
2018/02/10 (Sat)
俺は某印刷会社に無事就職した。(当時19歳)そこには社内では噂の巨乳女子社員がいた。
総務課の敦子さん(当時24歳)
何しろ物凄い爆乳で伊藤沙織(北陽)似でぽっちゃりした感じ
俺は工場の人間で部署も違うのであまり彼女との面識も少なかった。
たまに給料明細や書類関係を届けてくれる程度で軽く話す(用件だけ)くらいだった。
その度に制服の上からでもハチ切れんばかりの胸元に俺も釘付けだった。
正直…顔はタイプではなかったし特別可愛くもなかったけど次第に俺は彼女の爆乳が気になって、気になって頭から離れなくなり次第に虜になっていた。
29歳でできた初めての彼女
2018/01/30 (Tue)
(少し長めになる)
漏れ29(魔法使い一歩直前)、彼女23(経験人数3人(正直に聞いてみた))
先月の出来事。
新卒でうっかり入ったIT系の会社がブラックでさ、残業時間が月200時間オーバーなんて普通。
そんなとこで7年以上働いてきたもんだから体も心も壊し、結局鬱一歩手前まで行った。
薬を飲みながら、俺は何で働いてるんだろう?と思い、思い切って1週間の休みをとった。
酒の勢いと共に従妹と関係を持ってしまった
母の一周忌におばちゃんと
2018/01/17 (Wed)
その日の夜、母の妹の絹子叔母ちゃんと二人で夕食を食べながら母の仏壇の前で飲みました。
絹子おばちゃんは母との思い出話をしながら僕が勧められるままにお酒を飲み始めたのです。
いつの間にか話題が変わり、絹子おばちゃんの別れた旦那の話、僕が3ヶ月前に別れた彼女なんかの話で盛り上がり時計を見たら12時近くになっていました。
僕は冗談半分で「もう遅いから今日泊まっていきますか?」と尋ねたら、絹子おばちゃんは「だったらお言葉に甘えて泊まらしてもらおうかな?」と言う思いもよらない返事が返ってきたのです。
僕はその返事を鵜呑みにして、コタツの上のものを片付け布団を引きはじめたのです。