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大学の後輩がSEXの練習相手になってくれた
2018/02/28 (Wed)
なんとか就職も決まり卒業を待つだけとなったが、情けないことに女だけは知らなかった。
理恵子はさばけているというか男っぽい性格で男女問わず友達が多い。
一昨日、友人たちと飲んだ後で理恵子と二人で話していたら、「大学生活でやり残したことは何か?」という話になった。
下ネタOKの理恵子ならいいかと思い、「実はまだ童貞なんだ」と打ち明けた。
すると、意外なことに理恵子が「私でどうです?」と言ってきた。
俺が「冗談だろ?」と言うと、理恵子は「私今つきあっている人いないですから本気ですよ」と言った。
俺はたいしたことしていないつもりだったが、理恵子が同学年の男と別れる際に間に入って世話を焼いたことを恩義に感じてくれたいたらしい。
何と相手は童貞だったので処女の私が一生懸命リードした
2018/02/28 (Wed)
彼と付き合って約一ヶ月経った頃、偶然ホテル◯ークラの割引券を先輩から貰ったので泊まりでランドに行くことになった。
お互い同居人が居る者同士なのでその時が初めてのお泊り。
不思議と構えとかなくて「きっとしちゃうだろうな~」程度で当日が来た。
前日は無駄毛処理を滞りなく頑張ったなあw
チェックインの時、受付けの人に「予約して戴いた部屋より広い部屋を準備させて戴きましたので^^」と言われ、案内してもらうと最上階の唯一広いバルコニーの付いた2部屋のうちの1部屋でした。
案内人さんに2人して「有難う御座います」のオンパレードww
人妻に導かれた僕の初めてのセックスは、セックスと言うより原始的な交尾のようだった。
2018/02/11 (Sun)
どうせ出会い系なんてサクラばかりなんだろうな……と思っていたのですが、登録の翌日に33歳の人妻さんが食いついてきて、半信半疑でメールをやり取りしていたら「会いましょう」という話に。
自分より10歳以上年上ということに少し抵抗を感じましたが、何しろ童貞でしたから会うことが決まった日は興奮してなかなか寝付けませんでした。
そして迎えた2月某日、駅前で人妻の優美さん(仮名)とご対面。
容姿はちょっと鼻が低いことを除けば悪くなく、厚着していても分かるくらい乳房とお尻が豊満で肉感的な女性でした。
恥ずかしながら、私は優美さんと顔を合わせた時点で既に勃起していました。
彼女もそのことに気付いたようで、私の手を握って「一緒にお風呂入ってあったまろうか?」と昼からラブホに直行です。
旦那で満足しないので電車で童貞を見つけてはいただいています
2018/02/11 (Sun)
今も部署は違うものの、夫と同じ会社で働いています。
見かけは地味でとても大人しそうに見えるのですが、胸がFカップと大きいため、よく痴●やセクハラをされていました。
それを助けてくれたのが、今の夫なのです。
でも、どんどん私の体は開発されてきてしまったようです。
真面目一筋で子作り以外のSEXにはまったく興味ない夫。
全然満足しなくて毎日、物足りない感じです。
愛するストリッパーにまな板ショーで童貞を捧げた
2018/02/10 (Sat)
私は、新宿OSによく出ていたお姉さんに恋してしまったことがあります。
童貞の学生だったので、最初はステージに上がる勇気などなく、舞台の上にしかれた布団の上で、妖しいライトに照らされながら他の客と交わる彼女の姿を、胸が張り裂けそうな気持ちで眺めるしかありませんでした。
交わりが終わり、客の局部に付いたコンドームの中を満たしている精液が、今でも目に焼き付いています。
彼女のステージが終わったあと、劇場のトイレで、さっきの客と自分の姿を重ね合わせながら、オナニーに浸りました。
私のお姉さんに対する恋愛にも似た感情は、行き場の無い切ないまでに辛いものでした。
ステージの上で裸体をさらし、他の客と重なりあう彼女の姿は、セックス経験の無かった私に毎回、激しい嫉妬を掻き立てました。
ですが、それとは別の感情、言いようの無い胸の高まりと、心臓を撫で回されるような高揚感を感じたのです。
そんな状態で、一人目の客との交わりを終えた彼女と、ステージのすぐ脇で見つめていた私の目が合ってしまいました。
彼女は私に向かって、笑いながら「学生さん、大丈夫?」と声をかけてきました。