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叔母さんに何度も中出し
2018/01/27 (Sat)
「マー君にお願いが有るんでけど」
「どんな事ですか」
「雪江が妹の美智子(48)の家に手伝いに行く事になっていたが、忌引きで欠勤者が出たので、あの子が出勤するので行けなくなったの」
「僕で良いのなら手伝いに行きますよ」
「午後、妹が家に来るので一緒に行って手伝って頂ける」
「分かりました、行く時に声を掛けて下さい」
叔母の美智子さんとは数回話した程度で、ユキ姉さんのお母さんよりバストが大きいく身長は170㎝位有る綺麗な方だとの印象しかない。
サークルの男女メンバーで混浴
2018/01/19 (Fri)
その温泉のウリの露天風呂は混浴で、しかもなんと誰もが行き来できる宿の廊下に面した内庭にあるのです。
つまり廊下の歩行者から丸見えなのです。
廊下のすぐ脇に脱衣用のわずかなスペースがあるのですが、当然仕切りなどありません。
宿に着いてお風呂を見に行ったら、おじさん3人が全裸で入っていました。
ちょうど1人のおじさんが立ち上がって風呂から出るとき、私たちはおじさんのチンチンを目撃してしまいました。
「すごい風呂だねぇ」「丸見せじゃん」と言いながらも、
「ねぇ、せっかく来たから私たちも後で入ってみようよ」という話になりました。
母の一周忌におばちゃんと
2018/01/17 (Wed)
その日の夜、母の妹の絹子叔母ちゃんと二人で夕食を食べながら母の仏壇の前で飲みました。
絹子おばちゃんは母との思い出話をしながら僕が勧められるままにお酒を飲み始めたのです。
いつの間にか話題が変わり、絹子おばちゃんの別れた旦那の話、僕が3ヶ月前に別れた彼女なんかの話で盛り上がり時計を見たら12時近くになっていました。
僕は冗談半分で「もう遅いから今日泊まっていきますか?」と尋ねたら、絹子おばちゃんは「だったらお言葉に甘えて泊まらしてもらおうかな?」と言う思いもよらない返事が返ってきたのです。
僕はその返事を鵜呑みにして、コタツの上のものを片付け布団を引きはじめたのです。