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kage

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ゆっくリと掛布団をめくるとそこには25歳の豊満な肉体が私を待つていた

kage

2018/03/18 (Sun)



私は47歳、現在2年前に結婚した息子夫婦と暮らしています。

先妻とは10年前に離婚して今は一人身で淋しい毎日を過ごしています。

元々性欲が強く離婚したのも原因の一つでした。

オナニーも週3回は欠かさず遣ります。

今も義娘のパンツを嗅ぎ、ブラジャ-に果てたところです。


姉のおっぱいを搾乳

kage

2018/03/07 (Wed)



GWの初日、実家から姉が遊びに(東京へ)来ました。

姉は26歳ですが、昨年の夏に初の出産をしてから遊びに出掛ける余裕が無く、今回の連休に思いっきり羽を伸ばす為に子供と旦那を置いてやってきました。
夕方近く、マンションのインターホンが鳴り大きなバックを抱えた姉がやって来ました。
姉と会うのは昨年の産後の病院以来です。
僕は驚愕と共に瞬間的に勃起してしまいました。
何故なら、姉のその巨大過ぎる胸に・・・もともと姉は爆乳でした。
まだ実家で同居していた頃にオナニーのネタに姉のブラを使っていた時に見たサイズは既にIカップでした。
僕が重度の巨乳マニアになったのは、姉の存在が影響していると確信しています。
姉はジャケットを着ていても、その爆乳は大きく主張し、巨乳に詳しく無い人には妊婦と間違われる筈です。
ジャケットを脱ぐと、白いブラウスからは薄らと黒くてゴツイ、黒いレースのブラジャーが透けて見え、胸元はブラウスのボタンが今にも弾け跳びそうで、ブラに納まりきれない巨大なオッパイが上下に2段の膨らみを作っていました。
姉は山咲千里似で、体のラインも普通か、やや細めです。
僕は姉のオッパイに気が行っている事を悟られないように雑談するのに必死でした。

「こんなカラダになってしまって・・・もうあなたとやっていけるわけないじゃない!」

kage

2018/03/07 (Wed)



私はK市に住む54歳の者です。
この話は今から20年前の事になります。

妻は28歳。
妻が10代の頃に出会い、妻が19歳の時に妊娠したのをきっかけに結婚しました。
子供は2人います。

妻は子供を産んでいるようには見えませんし、人妻なんかにも見られません。
もっと若く、良いところのお嬢様の様に見られますし、実際ナンパなんかもしょっちゅうされるような女です。
子育てや親の面倒も見てくれて甲斐甲斐しく主婦業に励む妻。
その妻がまさか15歳も年上の男の性奴隷に落ちているなどとは・・・。

結婚して10年も経つと、いかに可愛い妻とはいえ倦怠期は訪れます。
仕事が忙しいこともあり、最近ではせいぜい月に2回も相手してやればいい方でした。
しかも私から求める事はほとんどなく、妻から求められて仕方なく・・・というパターンが続いていました。
珍しく私から求めた時の妻の返事は、「ごめんなさい・・・PTAの仕事が忙しくて疲れてるの・・・」でした。
確かに妻はPTAの役員をしていました。
その夜は気にもしませんでしたが・・・。

大学生5人におもちゃにされた巨乳妻。何とおもちゃにされるのが分かっていてパイパンにしていた。

kage

2018/02/21 (Wed)



妻を運転免許の合宿に行かせた。
妻は28才、ちょっと色っぽい近所でも評判の美人だ。
最初は近くの教習所に通って免許を取らせるつもりだったが、
妻の運動神経の鈍さを考えると何ヶ月かかるかわからないので
思い切って合宿に行かせることにした。
合宿免許なら、そう長い期間にならないだろうし
費用も安く浮くだろうという読みだった。
4歳になる娘を妻の実家に預け、
私自身も久々の独身気分を味わおうという魂胆もあった。

しかし、それは見事に裏目に出た。
合宿に行っている間はちゃんと毎日妻から電話が入った。
「ちゃんと食べてる?」
「掃除とか洗濯は大丈夫?」
「浮気とかしてないでしょうね?」
妻なりに心配しているのであろうが、
さらに一日おきに妻の母親が家事を片づけに自宅にくる始末。
まるで、こちらの小さな下心などお見通しのようだ。

お漏らしをしたようにぐしょぐしょ。派遣社員の部下を飲みに連れて行ったら家に誘われた。

kage

2018/02/16 (Fri)



もう6年半も前の話になるが・・・
当時、俺は29歳(以下、田中けん)。彼女は27歳だった(以下、長谷川りな)。
彼女のスペックは、155センチ・48キロ・Bカップ。
(身長・体重は聞いたが、B/W/Hは聞いても測ったことないとのことで不明。)
顔は、綺麗というよりかわいいという感じだった。

彼女は、俺がリーダーを務め、これから立ち上げるという業務に派遣社員として着任した。
最初の内は、正社員も交えた数人の部下の一人として、特に何の感情もなく淡々と業務をしていた。
ある日、少々重い仕事を彼女に振ってしまい、彼女が残業をする羽目になってしまった。
俺は自分の業務もまだ残っていたし、仕事をまかせている彼女より早く帰ることはあり得ないので、当然残っていた。
そこそこの時間(確か21時頃)で仕事も片付き、帰り支度をしていたが、たまにはおごってやるかくらいの軽い気持ちで、りなを飲みに誘った。

この時、彼女と初めて飲みに行ったが、彼女に会ってから既に2ヶ月が過ぎていた。
要は、それまではまったく女として見ていなかったということだ。

その飲み屋で、仕事のことや趣味のことと等たわいのない会話をした。
あっという間に2時間程が経過し、23:30頃となった。
最終電車も気になるところなので、お開きということで席を立ち外に出た。
俺は、握手をしようと手を差し出した。(酔ったおやじがよくやる行動だ)
りなは何の躊躇もなく、手を差し出し握手をした。
(この握手が全ての始まりでした。)

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