2ntブログ
アクセスランキング
2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

スポンサーサイト

kage

--/--/-- (--)



上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

義姉に風呂場で中出し

kage

2018/03/08 (Thu)



布団を出るとき、義妹が「ステキだったわよ」と俺の唇にチュッ。
同時に萎えかけたペニスがビクンと反応する。
こりゃ嫁実家から戻っても関係は続くなと、なぜか確信した。

翌朝、「いや~、昨日は飲み過ぎたわ」と普段と全く変わらぬ様子の義妹。
女って怖い。幸い嫁にも他の家族にも気付かれたフシはなかった。
ばれたら俺も悲惨だが、義妹はもっと大変な目に遭うもんな。

義妹夫は用事(正確には就職面接)があるんで先に戻り、義父と義兄は仕事。
嫁と義妹は昔の友達と出掛けるとかで、昼飯が済むと2人そろって出て行った。
特に用事もない俺は家でゴロゴロ…と考えたのが甘かった。

「おじちゃ~ん」「パパぁ」襲い掛かる甥っ子2人&娘。
「あらら、ご愁傷さま~」と笑う義母と義兄嫁に見送られ、
近くの神社の境内にある公園へ連れ出された。
炎天下、餓鬼どもが熱中症を起こさぬよう気を付けながら、
木登りして相撲して…あっという間に全身泥まみれの汗まみれだ。

嫁実家に戻ると、家にいたのは義兄嫁だけだった。
義母は買い物ついでに婦人会の集まりに行き、夕方まで戻らないという。

爆乳女性に食事をご馳走になり、その後、手コキ・フェラチオ・パイズリまでご馳走になった話

kage

2018/02/19 (Mon)



今の僕の好みを決定付けた初体験の女性とのことをお話します。
なお、爆乳や熟女が嫌いな方はスルー願います


学生の頃、バイト先のスーパーで働いていた女性で、名前は京子さんといい、年齢はその当時30代後半ぐらい、他のおばちゃん達の噂話ではバツイチとのことでした。


体形はプランパー気味で中背、整った目鼻立ちと白い肌、そして僕にとっては何よりもとてつもなく突き出したおっぱいが印象的な女性で、最初に気付いた時は森川まりこを(古るぅ)見たときばりの、衝撃でした。

Bachelarを愛読していた僕にとっては、身近でそんな巨大なおっぱいの持ち主はおらず、レジ打ちをしている京子さんの姿を目に焼き付けてはトイレでこっそり○ナニーする日々でした。

ある日たまたま休憩室で一緒になった時、彼女が食べ切れなかったお弁当をすすめられ、それを食べた僕が美味しいと誉めたことがキッカケでした。
話ができるようになって数ヶ月後、ひとり暮らしの僕の為に彼女の家で手料理を振舞ってくれることになったのです。

新規配属先の女性上司と出張先のホテルで朝まで中出し

kage

2018/02/11 (Sun)



私は28歳になる独身サラリーマンです。
2年前に付き合っていた彼女と別れてからステディな関係の女性はいませんでした。

そんな私が今年、別の部署に移動しました。
その部署の部長はなんと女性なのです。

その女性部長は相当仕事ができるらしく、私の会社では女性は課長でもなかなかなれず、まずは異色と言っていい存在ですので、私も彼女の存在だけは知っていました。

見た目は…というより、雰囲気もですが櫻井よし子のような感じで、落ち着いた感じの美人女性です。
もっとも、35歳なので櫻井よし子よりも若くて綺麗です。

彼女は20代の時に社内結婚をしたらしいのですが、30代になると離婚してしまい、彼女が会社に残って、ご主人の方が退社したようです。

巨乳な保険セールスの対応をしていたら我慢ができなくなって、そのままセックス

kage

2018/02/11 (Sun)



いつもは俺がいない昼間に来ている生保の営業なんだが。
あったのは俺が休みの日に契約に来たとき2~3回くらい。
30代前半の背が高めでむっちりとした、でもデブじゃない巨乳。

で、たまたま平日に俺が風邪ひいて仕事休んでて、嫁が娘の学校行事でいないときに巡回?っていうの?でやってきたので上がらせてお茶を出した。
とりとめのない話から保険の話になったんだが、商品説明受けるうちに横に座ってた。
しばらく説明を聞いていたが、パッと横を向くと巨乳があって・・・
俺も熱があってちょっとボーっとしてたもんだから勢いでww

立ちんぼをしていた人妻にトイレの個室で中出し

kage

2018/02/09 (Fri)



先週、彼女と食事をした後、深夜ひとりで家に帰るためにJRの新大久保駅のそばを歩いていたら、おばさん(30半ばぐらいかな?)がニコニコしながら近寄ってきて僕の手を取るとある方向に引っ張って行こうとするんです。

僕はその意味がすぐにピンときたので
「金が無いから今日は付き合えないよ!」
と言うとそのおばさん、

「別にお金は要らないわよ。あんた、ちょっといい感じだから付き合ってよ。」

僕は「嘘つけよ!ただでやらせてくれるわけないだろ!?」と。

「いつもおじさんか酔っ払いが相手なもんだからさ、、。たまには白斑な若い人を捕まえてみたいの。本当にお金は要らないからさ。」

僕は半分冗談で
「外で簡単に済ませるんならいいよ。」
と言うと、そのおばさん、一瞬目がキラッと光ると僕の腕を掴んで人気の無い裏道に連れて行くんです。

Copyright (c) エッチなおはなし All Rights Reserved.
blog designed by キュイン. powered by FC2ブログ.