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痴漢に対して理性がはじけた

kage

2018/02/01 (Thu)



初めて投稿します。うまく書けるかどうか、、、。
ついこの間のことです。
あまりにショックだったので、誰かに聞いて欲しくなりました。
朝の通勤ラッシュ。
いつものように満員電車に押し込まれる。

この日はちょっと時間ギリギリで、いつもの急行に乗れないかも、、、と焦ったが、ギリギリセーフだった。
閉まりかけたドアの隙間に滑り込み、ホッと一安心。。。
そんな時だった。





後ろからおしりにピッタリ張り付く手の感触。。。
最初は気のせいかも、と思ったけど、その手がゆっくりとお尻の割れ目に沿って下へ、下へと移動するのを感じて、痴漢だと確信した。
痴漢は指先でパンティの上から私の秘部をなぞっている。
どこの誰ともわからない男に触られている、、、と思うと怖くて声なんかとても出せない。

それに、徐々に感じてしまっているのも事実だ。
アソコが熱くなってきている。
痴漢もそれに気付いたのか、触り方がだんだん大胆になってきた。
指先に力を込めて、時々グッとアソコに突き立てるようにしてきた。
その度に私はビクッと反応してしまい、周囲に気付かれないかと心配になってしまう。


痴漢は、私が抵抗しないと察したのか、とうとうパンティの中へと手を滑り込ませてきた。
まさか直に触られるとは思っていなかった私は、さすがにビックリし、身をよじって抵抗しようとした。
でも、ギュウギュウの満員電車の中。
動けるわけがない。
痴漢の指先はスルスルとお尻の割れ目に沿って下へ移動し、膣口へ到達した。
アソコはもう既にグッショリ。。。

その濡れ具合を確認してか、そのままなんの躊躇もなくズブッと中指が膣の中へ侵入してきた。
最後の砦を奪われたような心境の私は、もう抵抗する気力もなくなっていた。。。
男の指はゆっくり、ゆっくり出し入れを始めた。
電車の音に混ざってクチュクチュといういやらしい音が聞こえる。
こんなことされてるなんて周囲に知れたら、、、

そう思うと恥ずかしさで顔から火が出そうだ。
その時、停車駅へと近付いた。
私はホントは終点まで行くのだが今日は降りて、痴漢の魔の手から逃れようと思った。
ところが、、、降車側のドアが反対側だった!降りたくても降りられない。
それに私の考えを察知したのか、痴漢は大胆にも私の秘部から指を抜かず、そのままの態勢で空いているもう片方の手で私を後ろから抱きかかえるようにしてきた。


逃がさない、と言わんばかりに。
再び電車は動き出した。
痴漢の大胆さはさらにエスカレートしてきた。
後ろから膣の中をを掻き回し、もう片方の手で今度は前からクリトリスを刺激し始めたのだ。
ダブルの攻撃に耐えられなくなった私は、背後にいる痴漢にグッタリともたれ掛かかった。
するとちょうどヒップの上の方に硬いものが当たる感触。。。

痴漢も興奮して勃起しているのだ。
もたれ掛かった態勢で、私は背後の硬くなったものに手を伸ばし、ゆっくりと上下にしごいた。
もう、本能としか言いようのない反応だった。
痴漢の手の動きはますます激しさを増していった。
まるで私をイカせようとしているみたいに、、、。
事実、私にはなんども快感の波が来ていた。
でも、その度に理性で踏みとどまっていたのだ。

なのに、、、痴漢の指はいつしか1本から2本へと変わり、小刻みなバイブ的な動きやズポズポと大胆に出し入れする動き、と様々な攻め方をしてきた。
今までにない大きな快感の波が押し寄せてきたちょうどその時、背後から痴漢が耳元に囁いてきた。
「一緒にイこう」と。。。

その瞬間、理性がはじけた。
頭の中が真っ白になって、、、あ、もうダメ。
この先は恥ずかしいのと、よく覚えていないのとで書けません。。。
想像してください、私がどうなったか。





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