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Eカップの巨乳とAカップの微乳が桶で水を掛け合っていた
2018/02/04 (Sun)
砂場に寝そべって係の人にシャベルで砂をかけてもらうんだけど、温泉の地熱が体に浸透してすごく気持ち良かった。
女1は旅館の部屋で水着に着替えている。
入った後、体に付いた砂を落とす洗い場があって、俺ともう一人は「すぐ泳ぐからいいや」と洗い場の外で待つ事に。
浴衣を着ていたからそう汚れていない。
お茶を買って日陰にいた。
「つめた~い」自販機のような女たちの声がする。
見るとビキニの下だけ付けた女が2人。
推定Eカップの乳輪の無い乳首と、判断しようがないAカップの微乳が桶で水を掛け合っていた。
俺と友達は家政婦のようにして建物の影から見ていた。
洗い場はもちろん戸が閉まる。
EとAはその前にいるのだ。
手洗い用の水道から桶に水を貯めている。
お盆前とはいえ有名な温泉場。
洗い場を通った先の通りは結構な往来だ。
実際にかなりの人に見られていたはずだ。
(ここまで開けっ広げだと逆に引くな)と無言で疎通する俺と友達。
でも見ていると、首筋の砂をざらっと払われた。
振り返ると女友達がいる。
170センチのモデル体型。
スレンダーだが胸はでかい完璧スタイルを持つこの女、しかしレズ寄りバイセクシャル。
俺の胸に体を預けて、肩越しにEとAを見やり、言う。
「大きい方は結構好きよ」
何がだ。
女の腰に手を回して、半身で振り返る。
「セックス」
耳元でささやかれる。
もう慣れたので平気。
それよりもこの発言だ。
「知り合い?」
聞くと、Aは知らないがEは女友達の元セフレだった。
「あの子彼女かなー?」
女友達は俺の乳首をいじり始める。
もう慣れたのでまだ平気。
腰に回した手を尻と脚の付け根の微妙な位置にずらす。
柔らかな感触が伝わってくる。
すると女友達は脚を俺の脚の間に入れてきた。
はいごめんなさい降参です。
手を戻す。
飽きたのでもう一人の友達を待つことに。
聖職者童貞で知られる友達は何故かこういう美味しいシーンにはいない。
ややあって洗い場から出てきた友達に女友達がセクシーポーズを決める。
股間を押さえてうずくまる友達。
もちろん演技だ。
みんなで笑い転げる。
日差しの強い海日和。
H以外で友達の知り合いの裸を見た体験談でした。
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