2ntブログ
アクセスランキング
2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

スポンサーサイト

kage

--/--/-- (--)



上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Eカップの巨乳とAカップの微乳が桶で水を掛け合っていた

kage

2018/02/04 (Sun)



去年のお盆前、大学の友達(男2女1)と旅行で指宿の砂蒸し風呂に入った。
砂場に寝そべって係の人にシャベルで砂をかけてもらうんだけど、温泉の地熱が体に浸透してすごく気持ち良かった。
女1は旅館の部屋で水着に着替えている。

入った後、体に付いた砂を落とす洗い場があって、俺ともう一人は「すぐ泳ぐからいいや」と洗い場の外で待つ事に。
浴衣を着ていたからそう汚れていない。
お茶を買って日陰にいた。
「つめた~い」自販機のような女たちの声がする。
見るとビキニの下だけ付けた女が2人。
推定Eカップの乳輪の無い乳首と、判断しようがないAカップの微乳が桶で水を掛け合っていた。





俺と友達は家政婦のようにして建物の影から見ていた。
洗い場はもちろん戸が閉まる。
EとAはその前にいるのだ。
手洗い用の水道から桶に水を貯めている。
お盆前とはいえ有名な温泉場。
洗い場を通った先の通りは結構な往来だ。
実際にかなりの人に見られていたはずだ。

(ここまで開けっ広げだと逆に引くな)と無言で疎通する俺と友達。
でも見ていると、首筋の砂をざらっと払われた。
振り返ると女友達がいる。
170センチのモデル体型。
スレンダーだが胸はでかい完璧スタイルを持つこの女、しかしレズ寄りバイセクシャル。
俺の胸に体を預けて、肩越しにEとAを見やり、言う。

「大きい方は結構好きよ」
何がだ。
女の腰に手を回して、半身で振り返る。

「セックス」
耳元でささやかれる。
もう慣れたので平気。
それよりもこの発言だ。

「知り合い?」
聞くと、Aは知らないがEは女友達の元セフレだった。
「あの子彼女かなー?」
女友達は俺の乳首をいじり始める。
もう慣れたのでまだ平気。
腰に回した手を尻と脚の付け根の微妙な位置にずらす。
柔らかな感触が伝わってくる。
すると女友達は脚を俺の脚の間に入れてきた。
はいごめんなさい降参です。
手を戻す。

飽きたのでもう一人の友達を待つことに。
聖職者童貞で知られる友達は何故かこういう美味しいシーンにはいない。

ややあって洗い場から出てきた友達に女友達がセクシーポーズを決める。
股間を押さえてうずくまる友達。
もちろん演技だ。
みんなで笑い転げる。

日差しの強い海日和。
H以外で友達の知り合いの裸を見た体験談でした。





   出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX





おすすめ記事(外部サイト)

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

Copyright (c) エッチなおはなし All Rights Reserved.
blog designed by キュイン. powered by FC2ブログ.