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kage

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思い出すと体が熱くなります。手術前日、パイパンにされ、全裸で男の先生に検査を受けました。

kage

2018/02/13 (Tue)



3歳になる娘を出産したときの事です。定期診察で子宮口が開いている、と診察され、何日か入院し、縫合する必要があると、言われました。

1週間後、手術の前日の午後、入院し、ベッドでテレビを見ていると看護婦さんがやってきて、別室に案内され、「除毛しますのでお願いします」と言います。

お腹を切る手術ではないのにナゼと思いましたが、言われるまま下着を脱ぎました、たぶん周りだけだろうと思いましたが、思春期の頃より慣れ親しんだヘアを全部、きれいに剃ってしまいました。
主人には、話しましたが、とても見せられるものではありません手術の当日、看護婦さんが、二人で移動式のベッドを部屋に運んできました。




「脱いで、ベッドにあがってください」と言う言葉に、下着を脱ぎ、マタニテイ用のパジャマのままベッドに上がろうとすると、「全部脱いでください」と命令のように言われました。
「エッ...」と思わず声が出ましたが抵抗するわけには行きません、言われるままに、全裸になりベッドに横になりました。

看護婦さんは、私の上に手術用?のちょっと冷たいシーツを全身にかけ、私を運びました。
シーツが掛かったまま手術用のベッドの上で普通に上向きで待っていると看護婦さんが「お願いします」と別室に声をかけました。

主人と同年代の、この病院で初めて見る先生が入って来ました。
先生とトレーを持った看護婦さんが私に近ずくと、もう一人の看護婦さんが「横になって背中を丸めてください」と言いながら、私の上に掛かっていたシーツをとってしまいまいた、

産婦人科の普通の検診でも、足は広げますが、全裸を見られたのは初めてです。
しかも、今日は全裸で、へアもありません、心臓はドキドキし、顔があつくなってきました。
先生は私の背中の下の方に麻酔の注射をしました。
そして看護婦さんが私の身体を起こし、産婦人科用の手術台に私の足を大きく広げ、動かないよう固定しました。

バストは関係ないので、シーツをかけてくれるだろうと思っていましたが予想ははずれました。
普通の検診ですと、小さなカーテンがあって先生が覗きこんでも、わからないようになっていますが、今日はそれもありません。

先生の顔が近づき、指を伸ばして来ました、、もう恥ずかしくて目をつぶりました、「痛くありませんか?」と先生。
下半身の感覚がなくなってきました、、、、
全裸での手術の話は、主人にもしていません。
話が、ここで終わりません。
この時の手術の事は、今でもしっかりと覚えています。

あの時の先生の顔をわすれられません、身体が熱くなります、、
昨年、市の広報に、子宮ガンと乳ガンの検診の事が載っていました。
女性の身体のためです。
恥ずかしがらずに受診しましょう、、、と。
主人に話すと顔が曇るのが分かりましたが、心配だからと説き伏せ受診しました。
今年ももうすぐ、検診があります。
脱ぐところを見られるわけでは、ありませんが、お気に入りのパンテイとブラで行きます。
今から、どきどきしています。


産婦人科●漢!!念願の第1子誕生っ!出産未経験の幼な妻にドスケベ産婦人科医のおじさんが、未経験と無知識なのをいいことに、カーテンで仕切られた反応のいい下半身を看護師にもバレないように治療と称して中出しまでっ!!5

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