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kage

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ああ。またイキそう。もうダメ、イク、イっていい?いい?あぁぁ!

kage

2018/01/08 (Mon)



俺 東京、38♂既婚子無、175/70、老けたナルトと言われた事が(以下ナルト)

相手 埼玉、26既婚子無、Cカップとだけ教えられる。

某出会い系サイトで書き込み待ちしていると、
1通のメールが着弾。家庭でレスになりつつあり、欲求不満でどうにかなりそうとの事。

無理せずゆっくりメールから始めるか、と決め、メールのやり取り開始。
特に写メ交換せず、誰に似てるの談義。先方は栗山千明を幼くした感じ、との事。

自分は、キルビルのゴーゴー夕張のイメージしか湧かず、まあ悪くはなさそう。

いや、好みかもと勝手に期待を膨らませる。(以下、夕張ちゃん)

ドライブに行ったとか、何食べたとか、画像付きで送ってきます。

いまいちエロメールには及ばずモワモワ・・・

ある日突然、私の写メ送るねって事でメール着弾。

ドキドキして開くとそこには、カワイイ、カワイイ、今日のワンコたん。

そんなこんなでメールを1週間続け、話をなんとかエロの方向に持っていく。




「ナルトさんとメールしてて、最近女性ホルモンが分泌されてきた」とキタもんだ。は??よく意味がわかりません。

要はしたくなったって事か?じゃあ面接しますか!お互いOKならセクロスしますか!と畳み込む。

面接決定!!イヤッホー!!ゴーゴー夕張!セーラー服の殺し屋と面接決定!(誇大妄想)

いくら東京と言えども、いつ誰と鉢合わせするか分かったもんじゃない、お互い既婚だし、
面接はお互い最もセーフと思われる場所を選び、平日昼間にJR某駅で待ち合わせ。

夕張ちゃんは平日休みのお仕事。平日の休みはいつも暇ときたもんだ。

部長、あなたの部下は大切なクライアントと午後いっぱい会議があり、
その後は飲み会だと嘘をついて、面接してますよ!

話は逸れるが、ナルトは悩みを抱えております。

1回目は問題ないのだが、2回目以降は中折れ打率8割。悩み多き年頃なんです。

せっかく久々の面接だし、もし上手くいったらと思い、保険も兼ねて、ドーピングを決定。

待ち合わせ時間5分前に待ち合わせ駅に到着。
初面接で遅刻は絶対してなならないと自分で鉄の掟を定めております。

電車を下りた瞬間に、到着しましたメールが着信。服装を教え合い、待ち合わせ場所へ・・・

この時はゴーゴー夕張で有頂天になっており、写メはもちろん、身長体重3サイズなどの情報がまったくありません。

知っている情報と言えば、カプサイズとワンコたんの写メのみ、やっぱり、一抹の不安が残ります。
服装ピッタリの携帯をいじる女性を発見し、声をかける。

「夕張さんですか?」「はい」・・・うわ。
髪型は違うが、ゴーゴー夕張をこじんまりとしたお顔、カワエエだってばよ。

スカウターで頭からつま先まで瞬時にチェック。推定身長155、推定体重43、これでCカプならサイコーだってばよ。

可食、じゃなくて捕食したいです。「はじめまして」とご挨拶し、「僕でよろしいですか?」と確認するも、「はい」と快諾。

人目につくし、早く静かな場所に移動しましょ、ってな感じでLHへリード。
歩きだして、ふとお医者さんのお言葉を思いだす。

「始める20~30分前には服用してくださいね。」おお。
そうだ!ポケットに忍ばせておいた、青く光り輝く菱形の宝石を、気づかれないように、パクリ。

ナルトは、飲み物無いと錠剤飲めないんだよ。
ヤバイ!とりあえず舌下に宝石を入れる。
苦~。舌下はヤバイ、舌下はヤバイ。効きすぎる。心臓バクバク、頭痛もひどくなり、痛い位にチンコ立っちゃいます!

途中、コンビニに立ち寄り、飲み物やら軽食を購入。
緊張して喉カラカラだよと訳わかんないいい訳して、その場でウーロン茶をゴクリ。

ふ~、まだ、大部分は舌下に残ってました。部屋に入って、二人でベッドに座って歓談。
ちょいエロ会話を交えつつ、和やかムード。

ヤベ、俺、緊張してる・・・想像以上にカワイクてマジ緊張してる。
そんな感じの事を伝えると、夕張ちゃんも緊張してるとの事。

緊張してると言った瞬間、二人の緊張が更に高まる・・・

内心、エッチのキッカケ逃したなと後悔していると、夕張ちゃんが腕にしがみついて来るじゃありませんか!

夕張「すっごく緊張してます。」
ナルト「いや、僕も、ドキドキだよ。」ナルトはガキクセー事言ってます。

勇気を出して、
ナルト「シャワー浴びますか」
夕張「はい・・・」

えーい、ダメもとだ
ナルト「一緒に入りませんか?」

夕張「え・・・?は、はい・・・」
うわ~エロ仙人ありがとうだってばよ!

風呂でのイチャイチャはハーフタイムだな、と脳内シミュレーションを行い、まずはシャワーのみ。

先に入って待っていると、全然来る気配がない。しばらく経って、風呂場の戸を開けると、キャ!あ、ごめんなさい。

洗面台の鏡の前で、髪を束ねていらっしゃいました。しかも全裸で・・・

すごい時間かかったねって聞くと、恥ずかしくて、心の準備をしてたとの事。夕張ちゃんカワエエな。

ここは紳士に、ボディソープを手にとり、夕張ちゃんの身体を洗います。

首、胸、腕に背中、足も丁寧に洗います。
夕張ちゃんを立たせたまま、俺はひざまずき、俺の太股に夕張ちゃんの足を乗せ、足の指までキレイに洗います。

最後に・・・手に再びボディーソープを追加して大事な部分を洗います。
繁みから割れ目に指が入ると腰を引く夕張ちゃん。

ちょ、洗えないよ。と、腕を腰に回し、腰が逃げないようにして、そのまま割れ目、足の付け根も指で優しくキレイキレイします。

さてさて、次に後ろですな・・・前と後ろは一緒に洗うなってエロ仙人が言ってたな。
一旦手を流し、新しくボディーソープを付けて、お尻に指を滑らせます。

菊門を優しく洗ってると、なんだか、夕張ちゃんの様子がおかしい。
恥ずかしいのかな?

このまま何か意地悪でもしちゃおうかとも一瞬思ったが、LHのボディーソープって香料とか強いし、
肌が敏感だとキツイので、ガマン、ガマン。

ナルトは、背中だけ洗ってもらって後は自分でマッハで洗い、泡を流して、二人で浴室を出ます。

バスタオルで首から順番に拭いてあげます。この時、今日は徹底的に尽くしてあげようと思いました。

二人で並んで歯磨きして、ベッドへゴー!バスタオル巻いたまま、ベッドにごろん。
もうこの時は、お互い緊張も程よく解け、自然とキスになりました。

軽くキスをする。唇柔らかい!

舌先で唇を左右に舐めたり、夕張ちゃんの上唇を唇で挟んでハムハムしたり、夕張ちゃんから吐息が漏れ始めます。

ゆっくりと舌を口に入れ、夕張ちゃんの舌先に触れる。
ピクっと舌を引っ込める。また、ゆっくり舌先に触れる。夕張ちゃんの舌が反応してくるのが分かります。

舌がゆっくりと出てきます。夕張ちゃんの舌を円を描くように舌を絡める。
やっぱキスってええわ~盛り上がる、盛り上がる。

歯茎をチョロチョロ、口の中全体を掻き混ぜ、夕張ちゃんの舌を吸う。
もう、夕張ちゃん、舌の動きがエロすぎだってばよ。ナルトもこの時点で理性が吹き飛ぶ。

舌を吸いあい、絡め合い、下になってる夕張ちゃん、ナルトの唾液もゴクんと飲んでます。


もう、その頃には、ハァハァしてる夕張ちゃん。
それに反応してナルトもハァハァ・・・ キスでもかなり感じてる様子、こりゃ先が楽しみ。

夕張ちゃんのお口から離れ、耳を舐める。
もう、そうしたら、ビクンと、体が動きます。しかも、「あ、あ、」と短い喘ぎ声。

耳を舐めながら、低い小さな声で「耳感じるの?」と聞くと、「う~、すごく感じる」と吐息交じりにお答えになります。

耳から、首筋へと舌が行ったり、来たり。ええ、そうなんです。
ナルトは舌、唇メインです、指はサブにすぎません。舌で全力投球します。

一旦冷静になり、徹底的に気持ちよくしてあげたいと改めて決意。
うつ伏せになってもらいバスタオルを剥ぎ取ります。

「肌キレイだね。すごくスベスベしてる」って褒めるのも忘れません。
実際キレイでしたよ。ホント。耳の裏、耳たぶハムハム、うなじへと舌攻撃!

首筋から肩甲骨へ円を描きながら舐める。
背骨に沿って行ったり来たり、行きは背骨沿い、帰りは脇腹にそって背中全体を攻めます。

ウエストから脇の下まで、唇でハムハム・・・我ながらナメック星人だと関心する。

背中を中心に攻めてきたが、ここで少し変化球。
肩から二の腕、肘、肘の裏(?)手の甲まで舐めまくり、指も一本づつ吸ってあげます。

親指から小指まで順番にゆっくりと。
もう、夕張ちゃんは息も絶え絶えです。

「はぁ。はぁ・・・あ、いい、指気もちいいぃ」

また背中に戻り、今度は、そうお尻です。
お尻のほっぺたを円を描きながら舐め、時折、軽く吸い、声が出る場所を中心に舐めます。

こんなに舐め倒して、大丈夫かな?って思ったが、感じてるんだし、どんどん行こうとポジティブシンキング!

今度はお尻から太ももの裏、膝の裏へとゆっくり舌を滑らし、踵を口で咥えてから足の裏をベロリンチョ。

さてさて、足ミッションの中ボスであります、足指舐めの開始です。

夕張ちゃん「え。ダメ~、ハァ、ハァ、汚いよ~」
そうはおっしゃりますが、中ボスを倒さないと次のミッションには行けません。

それは、出来ない相談です。
足を曲げて、足指を一本、一本丁寧に舐めはじめる。

「あ、ハァ、ハァ。気持いい。」
指と指の間もしっかり舐める。

「あ~、そんな、ダメだよ、はぁ~、いい・・・」もう声が途切れ途切れな夕張ちゃん。
足指を口に含み、口の中で舌を絡める。一本づづ丁寧に。

足ミッションを無事終了し、次なるミッションへ。
足を少し広げ、またまたお尻へ・・・お尻舐めるの大好きなナルトです。

円を描き、舌全体で舐め、赤くならない程度に吸う。
夕張ちゃん枕を鷲掴み状態で耐えてます。もう、耐えてるって表現がピッタリくる感じ。

さてさて、お尻の割れ目に沿って、舌を動かします。ピクン、ピクン。
おお、いい反応じゃのう。

舌をお尻の割れ目深くは入れず、お尻の割れ目の側面を舐める。
アナルにそっと触れる感じを繰り返す。

「ダメ・・・そこは、ダメだよ・・・ハァ。ハァ」

アナルに舌が軽く触れると、キュっとお尻のお肉に力が入ります。これには萌え死にしそう!

もうそろそろいいかって感じで、両手でお尻を開き、アナルちゃんにご対面。

キレイなアナルですな、夕張ちゃん。
アナル近くにホクロがあるけど、これ本人しらないんだろうなぁ、と妙に冷静に観察する。

「ちょ。ハァハア。いや・・・ハァハァ」
いやとは言いつつもまったく拒否する事はなく、アナル舐め開始。

「はぁ~・・・・」長く息を吐きながら感じている。
アナルをペロペロ、舌先でツンツン。

「あ、気持いい。あぁあ、何か変な感じ。ハァハァ」アナルから口を離し、「ここ舐められた事ある?」

「はぁ~、ううん。はじめて・・・」そうかそうかウッシシ・・・
十分にアナルを舐め、唾液でベチョベチョにしてやりました。

この時点で、シーツにシミが出来てるのは、確認させていただきました。
まだ、舐めていない秘部がぐっしょり。陰毛が濡れてぺっちゃりしてます。

そろそろフロントに行くか、と、仰向けにする。
舐めすぎで喉がカラカラだ。枕元に用意しておいたウーロンをゴクリ。

さっきのドーピングのせいか、カチンコチンのマイサン。
しかもかなり興奮してるのか、ヌルヌルで糸引いてやがる。
まだまだ、お前はお預けだ。と愚息に言い聞かせる。

夕張ちゃん、お顔が真っ赤です、目もトロンと。なんともエロイお顔だこと。

アナル舐めしたあとのキスはイヤかな?と思いながらゆっくり唇に近づくと、
夕張ちゃんから、キス攻撃。さっきの緊張はどこへやら。

再び攻撃再開。ねっとり、絡みつくキスをし、耳を舐める。
耳、首筋、鎖骨周辺を十分に舐め、早速中ボスの登場です。

鎖骨から、脇の下へ・・・・「はぁ・・・イヤ・・・あぁ・・・」
両手を万歳させて、脇の下を舌先でチョロチョロ・・・

「ワキイヤン・・・」
チョロチョロ舐めて、いきなり、舌全体でペロ~ン。

「あぁぁぁ・・・」声になってない声を出す夕張ちゃん。
ナルトは脇の下舐めるの好きなんだってばよ、夕張ちゃん。

左右平等に舐め舐め。十分に脇の下を堪能し、また、新しいステージへ!
Cカップの山を登ります。

そろそろサブキャラの指と手の登場です。
片乳をゆっくり全体的に揉みながら、もう片方を下乳から大きく円を描くように舐めます。

片腕で上半身を支えるから、この体勢ってキツイんだよね。

やっぱりキツクなり、乳揉みは中断し、舌先に集中。両腕で自分の体を支え、夕張ちゃんのおっぱいを登頂します。

円を描きながら、ゆっくり、ゆっくり登ります。
1合目、5合目、ゆっくり、ゆっくり、舌で舐める。

「あぁぁぁ。はぁ~、いい、気持いい・・」夕張ちゃんもゆっくりゆっくり感じてます。
9合目、やっと乳輪に到着。

乳輪も乳首も形が整ってますね。色もピンクって程ではないけど、美味しそう。
乳首の大きさも丁度良い感じ。こりゃしゃぶり甲斐がありそうです。

乳輪に沿って舐めると、顎とかに乳首に当たる。ピクン。

「はぁ、はぁ・・・」余り声は出さないけど、押し殺した喘ぎがですごくいい。声が大きい人いるけど、こっちの方が好みかな。

さてさて、乳首に到着です。
軽く、乳首にキス・・・「あ・・・あ・・・」

ナルト「夕張ちゃん、もう乳首硬くなってるよ」
夕張「だって感じるんだもん」

乳首を口に含み・・・「はぁ・・・はぁ・・・」
舌で転がす・・・「あん、いい、気持いい・・。はぁはぁ」

乳首を唇で挟み、乳首の先っちょを舌先でこする・・・
「あぁぁぁ・・・いい・・・・」

乳首を軽く吸い、口の中で転がす。・・・
「ああ。もっと・・・いい~すごく感じる」

歯を食いしばり、前歯で乳首を擦ってみたり・・・
「ああ・・・もうダメ・・・やばい・・乳首感じる」

乳首を強く吸って、軽~く甘噛みしてみる・・・
「ああ。それいい、すごくいい、乳首いい・・はああ」

声が大分出てきましたね、夕張ちゃん、いいよ~いいよ~
上記を左右でループ攻撃、あくまで優しくソフトに攻める。

夕張ちゃんはナルトの頭を鷲掴みです。乳首にはかなり激しく反応しておられます。

十分乳首を堪能し、息も絶え絶えな夕張ちゃんを少し休憩させる為に、
お腹、脇、オヘソ周辺を八の字に舐め、また、まったりキスしたり、乳首を指で転がしてみたりする。

さてさて、次行きますか・・・もうここ迄で1時間以上は舐めてる。
俺アホすぎ。500mlのウーロン飲み干しちゃったよ。舌ご一行は繁みに行軍です。

舌で、デルタ地帯を掻き分ける。
陰毛は薄めだけど、面積は広めだな・・・などと考えながら足の付け根を舐めたり、また繁みを舐めたり・・・

もうそろそろいっかって事で割れ目に・・・
いや、ヤバイ、大洪水。割れ目が決壊しておられます。

もうすでにアヘアヘな夕張ちゃん。肩で息して感じてます。
割れ目を下から上へ、一気に舐める。ズル!

夕張「あああ!!」
夕張「ハァ、ハァ、すごい濡れてるでしょ?やばいよ、やばいよ、はぁ。気持いい・・ハァハァ」

もう、愛液だらけで口の周辺がヌルヌルです。
匂いはほとんどなく、ちょっと鉄分っぽい味がするが、ほぼ無臭。旨い、旨い!

膣口を舌でツンツン、いや、こんなに濡れる人初めてですよ、ナルト感激です。
カワイイびらびらちゃんをハムハム、ツンツン。

夕張「あぁぁぁぁ・・・いい・・・いいよぉ」
膣口に口をあて、吸ってみる、ズルズル・・・

夕張「キャ・・・あぁぁぁぁ・・やらしい・・」

いくら濡れてるとはいっても吸って、ゴクゴク飲めるほど愛液は出ないんだな。
当たり前かと、これまた妙に冷静な分析。

わざと音を立てながら吸い出す。ジュルジュル・・・・
ナルト「夕張ちゃん、音聞こえる?すごいエッチな音してるよ」

ジュルジュル・・・
夕張「あぁ。もうダメ~。イヤ・・・はぁはぁ~」

ナルトもテンション上がります。
さてさて、中ボスいきますかね。
少し、指で割れ目を開いて、クリ様の接見であります。

ぴょこんとかわいらしいクリトリスをペロリ。
「あぁぁぁぁぁぁ・・・」今日一番長い悶え声を発する夕張ちゃん。

やさしくクリトリスを舐め、上下左右に舌で転がします。くぅうう、たまらんぜ。
クリを口に含んで、くちゅくちゅ・・・

人の頭をかきむしる夕張ちゃん。ちょ、おま、髪が気になるお年頃なんだってばよ、ナルトはよ~

クリを軽く吸い、舌で転がす、「はぁ。はぁ。はぁ。」もう声出ませんね。

クリを露出させ、息を吹きかけてみる。
ヌルヌルのクリもいいが、少し乾いたクリもまた感じるんじゃないかってエロ仙人が言ってたよ。

フゥ~「ああ・・」フゥ~「ああああ・・・・」

また、クリをパクリ。さんざん吸った挙句に、
ナルト「夕張ちゃん、舐めやすいように、両手でマンコ広げてみて。」

夕張「え?はぁ、はぁ・・・」
素直に従う夕張ちゃん。カワエエの~。

自分の手でマンコ広げてますよ、夕張ちゃん、エロすぎです、あんたサイコーです。
さてさて、夕張ちゃんの両手の間に顔を埋めて、再びクリ攻撃開始です。

ナルト、お前の手ヒマじゃねーのか?いえいえ、ヒマではありません。クリを吸いつつ、両手は乳首攻撃です。

足をM字にさせ、クリを吸い、舐めながら、自由な両手が夕張ちゃんの乳首をつまみます。
乳首を優しく指でしごき、おっぱいに押し込んだり・・・

ジュルジュル・・・コリコリ・・・
「あああ!いい!いい!乳首きもちいい!あああ!」

こりゃ効果的だってばよ、複数個所を同時に攻めるの苦手って子もいるので様子をみようと思ったが
思った以上の反応で、感じまくり、

「いい、いい、イキそう!イっていい?いい?」
はい、どうぞどうそ。無言の快諾。口をクリから離せません。

「イク・・・・」
身体を反らせて、暴れ気味に逝かれました。

その時、太ももで頭を思いっきり挟まれ、痛い、痛い、やっぱり足の力って強いな~。
ずいぶんアグレッシブなイキ方ですな、夕張ちゃん。

ちょい休憩を兼ねて、キスでもすっか、あ、口の周りが愛液唾液まみれだ、
シーツで拭いちゃえ。と思っているのも束の間で、
夕張ちゃんが両手をナルトの頭に添えて上に来るように誘導。
そのまま、キス・・・ってか、ナルトの口は、愛液、唾液まみれですよ、夕張ちゃん。

もう関係ないみたい。これまで以上にないくらいの激しく唇を貪る夕張ちゃん。
まだ、ぜぇぜぇ言ってます。しばらく激しくキスした後に、

ナルト「続ける?休憩する?」
連続では無理な人もいるからね、初戦だし、聞いてみないとわからない。

夕張「続ける・・・」
連続でできるのか、いいぞ、いいぞぉ!

再び割れ目に向かうナルトです。
もういい加減舐めすぎだろって自分で突っ込み入れてやりたくなります。

おっぱいに軽く立ち寄り、湯気が出ていそうなマンコにしゃぶりつきます。
クリを舐めながら、そっと中指を入れるとあったか~、ヌルヌル~

「あぁぁ!!いい!いい!」俄然テンションが上がる夕張ちゃん。
クリ舐めながらの指出し入れは窮屈なので、一旦口を離し、手マン攻撃開始。

左手でクリを弄りながら、右手中指で膣中を掻き混ぜます。
優しく、ゆっくりと。

ナルトはあんまり手マンはしない方なのですが、
舌の休憩も兼ねて、手マンに集中。
なにやら、奥の左側の方が感じるご様子。

奥の方を指でグチュグチュ。もう指がヌルヌルだ~。
中指を抜いて、夕張ちゃんに見せます。

ナルト「ほら、すごいヌルヌルになってるよ。」
夕張「はぁはぁ、だってすごい感じてるもん・・・」

そこで、自分の中指を舐めちゃうナルトです。

ナルト「・・・夕張ちゃんの愛液美味しいよ。」
夕張「イヤ・・・」

中指をは第二関節までマンコに入れ、再びクリへの舌攻め開始です。

中指を少しお腹側に折り、ゆっくりピストン、窮屈だからゆっくり、短いストロークしかできん。
空いてる左手は、再び乳首へ・・・・

すっごい窮屈、左肩外れそう、いや、頑張る。
相変わらず大きな声では無いが、かなりテンション高いぞ。

「いい、イク、イク、イっちゃう。いい?イっていい?ああ!あああ!」
イク時、イっていいか聞くのはクセなんだろうな、とここで気付く。

無事逝かれ、うっすら汗が滲んでます。
連続OKとの事だったので、舐め続けるともう、夕張ちゃんは上体を起こしてきちゃいます。

夕張「はぁ、はぁ、ダメ、入れて、早く、入れて・・・ああああ」
ここでもう少し焦らすか悩みましたが、もう十分すぎると判断。

ササっと、颯爽と持参したマイゴムを装着。
ナルトはLH備え付けのゴムは信用しておりません。

それにしても、愚息よ、カウパー垂れ流しすぎだぞ。
まずは正常位で・・・膣口にペニスをあてる

夕張「あ・・・あ・・・」
少し腰を沈めて、亀頭を入れてみる。ヌルッ!

夕張「あぁぁぁぁ、ハァハァ、あ~大きい」
いえいえ、そんな気のせいです、標準ですよ。ゆっくり奥までペニスを入れる。

「あ~・・・ハァハァ、おちんちん気持いい!」
え?夕張ちゃん、おちんちんだなんてそんな・・・


ゆっくり出し入れし、オマンコに密着させるように、腰をグラインドする。
あんまり激しいピストンはナルトは嫌いです。

ゆっくりまったりが好きなんです。正常位で腰を押し付けながら、膣の中でグルグル掻き混ぜる。

夕張ちゃんのオマンコはそんな締め付けはキツくなく、普通かな。
それよりも、とにかくヌレヌレで、タマラン。

でも、これなら、かなり制球コントロール可能とみた。

さてさて、激しくキスしながら、ぐちゅぐちゅ 
乳首吸いながら、ぐちゅぐちゅ

腰を絶えず動かしながら、
ナルト「夕張ちゃん、舌出してごらん。」

夕張「はぁ、はぁ、うん。」
夕張ちゃんが舌を出し、その上にナルトの唾液を垂らす。

夕張「美味しい・・はぁ、はぁ・・・あぁぁ」
ナルトも頭の中が真っ白です。もう、本能の赴くままです。

正常位では、常にキス、乳首舐め、ワキ舐め、耳舐め、やっぱり舐めまくりなナルトです。

しばらく正常位で楽しんで、手マン調査で左奥がウイークポイントと踏んでいたので、
左方向を意識してグラインドさせる。

夕張「ああ。またイキそう。もうダメ、イク、イっていい?いい?あぁぁ!」

また聞かれたので、今度は耳元で囁いてあげました。

ナルト「いいよ、いっぱいイってごらん」
夕張「イク!イク~」ガクガク暴れまくりな夕張ちゃん。

入れっぱなしでも、萎える事がない強化型マイサン、やっぱりドーピングの威力か。
またまた再開し、夕張ちゃんを起こして対面座位へ、これは乳首が吸いやすい。

またまた、頭をクシャクシャに・・・あ~今日は何本抜けたかなぁ・・・

夕張「いい、ナルトさん、いい、気持いい。」
今度は片手の親指をなんとかクリ部分に押し込み、

乳首を吸いながら、腰を振らせます。
夕張「あああ。はぁはぁ。ああああ!」

夕張「カプッ!」
え?首筋噛んでますよ、夕張ちゃん。

思い切りではないが、結構キツ目。跡残るのヤバイな~と。
これ以上はヤバイんで、騎乗位へ移行する。

髪を振り乱し、腰を振る夕張ちゃん。
下からのアングル、エロい、ほんとエロい。あんたには脱帽だよ。

夕張ちゃんが、前屈みになりキスしまくり。

夕張「ハァ、ハァ、ナルトさん・・・」
ピン!ときた、おk。舌を出すと、そこに、夕張ちゃんが唾液を垂らす。

旨い、旨い、舌を出して、もっともっとと無言のアピール。
またまた、タラーリ。
今度は夕張ちゃんの舌をナルトの舌の上に乗せ、唾液を伝わらせる。ヤベ、たまらん。

再び激しく腰振り再開。いい所に当たるらしく、夕張ちゃん一心不乱。
ナルト「夕張ちゃん、奥に当たってる、コリコリしてるよ。ハァハァ」

夕張「すごく硬い、気持いい、奥に当たってる。もうダメ~、ハァハァ」
夕張「イっていい?いい?もうダメ。イきそう。イク・・・・」

おい!夕張!上で暴れるな、もげる~!落ち着いた所で正常位に再び移行。
さんざん楽しみます。ナルトは正常位で発射するのが好きなんです。

はい、キスしながらの射精命なんです。
ってな具合で、もうそろそろ射精感も高まりつつあります。

一緒に逝くの合わせられるかな?と腰の動きを微調整。
グリグリ、グチョグチョ

夕張「もうだめ、、またイっちゃう。いい?イっていい?}
ナルト「一緒に・・・」

激しくキス。
夕張「イク!イク!・・・」

今度は夕張ちゃんが暴れないように体を密着させ押さえつける。
夕張「あ!・・・・」

夕張ちゃんはイク時、なんだか膣の中が大きく膨らんだり、収縮したりしてる感じです。
誤差5秒でたまらず大噴出。

ナルト「ブヘ~」マジでこう言ってしまった。
夕張「あ・・・・ハァハァ」

動けないでいるが、抜かないと逆流するので、ペニスを抜き、ゴムを取る。

ナルト「うわ~出たなぁ」
夕張「はぁはぁ、ホントだ・・・はぁはぁ・・・」

ってか、夕張ちゃん、目を閉じたままで見てないじゃん。
しばらくそのままで二人放心状態。

ナルト「すごい、良かった・・・」
夕張「うん・・・」夕張ちゃんまだ正常な反応できず。

LHに入ってもう4時間近く経過してる。2時間以上はしてたんだな・・・と考える。

15分位経過して、夕張ちゃんも落ち着いてきた様子。

ナルト「お風呂入ろっか?}
夕張「うん」笑顔がカワエエの~

それからお風呂でイチャイチャした。
風呂場ではこれといって特に何もしなかったので割愛。

そして二回戦へ。二回戦も同じような内容でした。

夕張ちゃんからフェラは?って聞かれたが、夕張ちゃんを徹底的に気持ちよくさせたいって思ったからと伝え、ご辞退。

次回はいっぱいフェラーリお願いねって約束しました。
サービスタイム6時間+延長1時間の大熱戦でした。

翌日は本当に足腰ガクガクでやばかった。わが人生に一遍の悔いなし!

それにしても、何でこんな子がレスで悩まなければいけないんだろうか。
自分も含め夫婦生活ってのは、やっぱりいろいろあるんだな、と感慨にひたりました。

その後はまだ1回しか会っていないが、定期的なお付き合いをする事になった。
いや、ほんと、ありがとう。これからもよろしく。





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