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バーで知り合ったホステスとアナルセックス
2018/01/23 (Tue)
当時ススキノでバイトしてて仕事帰りにいつも一人で行く馴染みの店だった。
もう時間は午前3時を回っている。
いつものようにカウンターに座る俺。
隣には年の頃20代後半と思われる綺麗系のお姉さまが2人で飲んでる。
一人は白黒のシャネルのスーツでもう一人は淡いピンクのワンピース。
どっちも結構美形っていうかなんとなく男好きのする顔立ちだった。
気になってマスターにこっそり聞くと同じくススキノで働く飲み屋のお姉さまとのこと。
なんでも座って3万とかいう高級クラブのホステスらしく、まだそんな店を経験したことの無かった俺は安いバーで飲んでいるにもかかわらず高級クラブで飲んでいる気分に。
そんな妄想で一人舞い上がっていると突然お姉さま(ピンクの方)が 「あ~、このおにぃちゃん何か見たことあるんだよねぇ」とこちらを指して笑う。
白黒「えー、どれどれ~。ホントだ!」
ピンク「でしょ、おにぃちゃんよくNIKKAの前でビラ配ってるでしょ?」(笑)
※ススキノの角にNIKKAのおっさんの顔が付いてるビルがある。
俺「あっ、そうですけど。覚えててくれてるんですね」(照)
ピンク「そりゃそうだよ、こっちはお客さんの顔覚えるのが商売だからねぇ」
(お客さんじゃないっすけどw)
白黒「でもあんたもよく覚えてるよねぇ(笑)ビラなんて配ってても手に取ったこともないじゃんかぁ。」
俺「そうなんっすか?光栄でっす!」
と、普段は話すことなんか出来ない綺麗なお姉さまと話しが出来、しかも自分のことを知っていてくれていることに多少なりとも感動を覚えたのでした。
他人の婚約者の身体を開発して返してやったことがある
2018/01/23 (Tue)
結婚したかどうかまでは知らない。
今から4年位前だけど、出会い系で知り合った女と意気投合した。
ほんど毎日メッセやメールをした。同じ県内だけど家は遠かった。
1ヶ月くらいしてから、彼女がこっちのほうに来る用事があって会うことになった。
お互いに写メも交換してなくて、携番だけ聞いて駅で待ち合わせた。
初めて会う彼女は芸能人でいうと眞鍋かをり似で可愛かった。
目が大きくて小悪魔的な雰囲気。
で、その日はあまり時間がなかったから、カフェで話しをして別れた。
こっちのは既婚で向こうは彼氏持ち。
それ以上の進展はないだろうと思っていたが、その日夜すぐにメールがきた。
会うまではそんなに可愛いって知らなかったから、メールとかメッセで下ネタで盛り上がっていた。
前に何かの賭けをしていて、俺が勝ったから、会った時にちゅーをする権利を獲得してた。
でも予想以上に可愛いかったていうか綺麗で きつそうだったし、メッセで話しをしていた時ほど盛り上がらなかったから、ちゅーのタイミングを測れなかった。
で、彼女と別れた後、彼女からメールがきて、「何で私にちゅーしなかったの?全然してくれないこら、こっちからしちゃおうかと思ったよ」みたいなことを言ってた。
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