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マンションのオーナーの奥さんとエッチした話
2018/01/08 (Mon)
その当時、花屋に勤めていた彼女とつきあいだして2年ほどが経っていた。
俺も彼女も26歳。
週末になると、しばらく前に彼女が引っ越した東京の下町にあるマンショに泊まりに行くというのがお決まりのパターンだった。
マンションと言っても、1階にマンションのオーナー家族、2~3階に賃貸の6世帯が暮らす小ぶりなもので、彼女はその2階に住んでいた。
人当たりも良く、人付き合いの上手な彼女は、30代後半と思われるオーナーの奥さんと既に親しくなっていて頂き物やおかずを分け合ったりしていた。
あらためて紹介されたわけではないけれど、週末だけとはいえ毎週彼女の部屋に出入りしている俺は、次第にオーナーの奥さんと顔を合わす場面が増えてきて、挨拶程度は交わすようになっていった。
週末は彼女の部屋で寝泊りしていたけれど、花屋に勤めていた彼女は土曜日も仕事でサラリーマンの俺は休日だった。
彼女が仕事に出かけても、そのまま彼女の部屋で寝ているのが俺の土曜日の常だった。
ああ。またイキそう。もうダメ、イク、イっていい?いい?あぁぁ!
2018/01/08 (Mon)
相手 埼玉、26既婚子無、Cカップとだけ教えられる。
某出会い系サイトで書き込み待ちしていると、
1通のメールが着弾。家庭でレスになりつつあり、欲求不満でどうにかなりそうとの事。
無理せずゆっくりメールから始めるか、と決め、メールのやり取り開始。
特に写メ交換せず、誰に似てるの談義。先方は栗山千明を幼くした感じ、との事。
自分は、キルビルのゴーゴー夕張のイメージしか湧かず、まあ悪くはなさそう。
いや、好みかもと勝手に期待を膨らませる。(以下、夕張ちゃん)
ドライブに行ったとか、何食べたとか、画像付きで送ってきます。
いまいちエロメールには及ばずモワモワ・・・
ある日突然、私の写メ送るねって事でメール着弾。
ドキドキして開くとそこには、カワイイ、カワイイ、今日のワンコたん。
そんなこんなでメールを1週間続け、話をなんとかエロの方向に持っていく。
酔っ払ったおデブさんをいただきました
2018/01/08 (Mon)
かなり飲んでるな・・・と思いつつ横を通り抜けようとした時にドテ!っと跪いき(コケ)ました。
おいおい、大丈夫かよ・・・声を掛けて手を差し伸べます。
ロレツも若干怪しいぐらいの酔いっぷり。
駅の方向がわからないとか。
話をしながら一緒に歩き、若干の下心を隠しつつ「じゃあ送ってあげようか?」と言うと大喜び。
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