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親友同士でスワッピングした経験
2018/03/12 (Mon)
私
B(女):顔はガッキー激似で本人を程よく肉付けした感じ Fカップ 以下ガッキー
C(男):私の彼氏 ふつめん 以下ふつめん
D(男):Bの彼氏 浅尾?っていうプロ野球選手に似てるらしい 以下浅尾
ちなみに今は全員大学生親友です
きっかけは高3のクリスマスに浅尾の家でパーティした日でした
4人とも異常に仲が良かったのでそれぞれカップルで過ごすというより4人で集まるという風に自然なってました
その日浅尾の家族は みな泊りがけで出かけていたので貸切状態でした
クリパは終盤に差し掛かってきて、みんながダラーっとしてる時に突然浅尾が
浅尾「よっしゃー!!!!ふつめん脱ぐぞ!!!」
ふつめん「え?wwwえ?wwwよっしゃああ!!!」
といった感じでふたりとも全裸になりました
突然脱ぎだすことは何回かあったので さほど驚きもせず私とガッキーは笑ってました
未亡人と逢瀬を重ねた話
2018/03/11 (Sun)
7年前とあるSNSで知り合った秋頃は旦那さんを不慮の事故で亡くし色々と大変な時期でした。
旦那さんは自営をしており財務処理に四苦八苦している中、色々とアドバイスしているうちに仲良くなりました。
財務処理もひと段落した年末、彼女からお礼の食事に誘われました。
それから頻繁に会うようになり、年明けの連休に結ばれました。
それから数年関係が続き、彼女が子供達を学校に送っていった後、彼女の家で逢瀬を重ねていました。
その頃30代後半に差し掛かっていた彼女ですが、細身で黒髪ロング、松下奈緒を崩したかんじの風貌で俺の言う事は何でも聞く従順なタイプ。
彼氏は赤ちゃんプレイが好きだった
2018/03/10 (Sat)
半年くらい経ってから同棲を始めた。
一緒に住むようになって初めて分かったんだけど・・・。
彼氏は変態だった。
テレビを見ていた時に『お笑い芸人が赤ちゃんパブに行く』っていう話題で盛り上がった時だ。
彼氏が目を輝かせて「赤ちゃんパブかぁ・・・俺も行ってみたいなぁ」ってポツリと呟いた。
私は思わず彼氏の方を見て“マジ?”って思った。
勢いでやっちゃったがどうしたものか…
2018/03/09 (Fri)
振られて半年後くらいの頃です。
その頃よく遊びに行っていた年上の女性、Tさんと飲みに行くことになりました。
Tさんは自分より6歳上で、昔通っていた語学学校で知り合いました。
お互いに気疲れしないというか、ウマが合う関係で何度か二人だけで出かけたり彼女の家に遊びに行った事がありました。
年上ですが、頼れる部分とちょっと抜けている部分のバランスが絶妙で、一緒にいると結構大ボケをかましてくれたりして萌えたりもしていました。
とはいえ、特に恋愛感情があったわけではなかったので、それまでは何もありませんでした。
その日二人で飲みに行くきっかけは、彼女が「『ホッピー』を飲んでみたい」と言ったことでした。
普段お洒落なところで飲む機会の多かった彼女は、場末の安酒場に入ったことがありません。
酒好きの俺は若い頃から酒場の守備範囲が広かったので、それならばと言うことで新橋の安酒場に行くことを計画しました。
義姉に風呂場で中出し
2018/03/08 (Thu)
同時に萎えかけたペニスがビクンと反応する。
こりゃ嫁実家から戻っても関係は続くなと、なぜか確信した。
翌朝、「いや~、昨日は飲み過ぎたわ」と普段と全く変わらぬ様子の義妹。
女って怖い。幸い嫁にも他の家族にも気付かれたフシはなかった。
ばれたら俺も悲惨だが、義妹はもっと大変な目に遭うもんな。
義妹夫は用事(正確には就職面接)があるんで先に戻り、義父と義兄は仕事。
嫁と義妹は昔の友達と出掛けるとかで、昼飯が済むと2人そろって出て行った。
特に用事もない俺は家でゴロゴロ…と考えたのが甘かった。
「おじちゃ~ん」「パパぁ」襲い掛かる甥っ子2人&娘。
「あらら、ご愁傷さま~」と笑う義母と義兄嫁に見送られ、
近くの神社の境内にある公園へ連れ出された。
炎天下、餓鬼どもが熱中症を起こさぬよう気を付けながら、
木登りして相撲して…あっという間に全身泥まみれの汗まみれだ。
嫁実家に戻ると、家にいたのは義兄嫁だけだった。
義母は買い物ついでに婦人会の集まりに行き、夕方まで戻らないという。
姉のおっぱいを搾乳
2018/03/07 (Wed)
姉は26歳ですが、昨年の夏に初の出産をしてから遊びに出掛ける余裕が無く、今回の連休に思いっきり羽を伸ばす為に子供と旦那を置いてやってきました。
夕方近く、マンションのインターホンが鳴り大きなバックを抱えた姉がやって来ました。
姉と会うのは昨年の産後の病院以来です。
僕は驚愕と共に瞬間的に勃起してしまいました。
何故なら、姉のその巨大過ぎる胸に・・・もともと姉は爆乳でした。
まだ実家で同居していた頃にオナニーのネタに姉のブラを使っていた時に見たサイズは既にIカップでした。
僕が重度の巨乳マニアになったのは、姉の存在が影響していると確信しています。
姉はジャケットを着ていても、その爆乳は大きく主張し、巨乳に詳しく無い人には妊婦と間違われる筈です。
ジャケットを脱ぐと、白いブラウスからは薄らと黒くてゴツイ、黒いレースのブラジャーが透けて見え、胸元はブラウスのボタンが今にも弾け跳びそうで、ブラに納まりきれない巨大なオッパイが上下に2段の膨らみを作っていました。
姉は山咲千里似で、体のラインも普通か、やや細めです。
僕は姉のオッパイに気が行っている事を悟られないように雑談するのに必死でした。
「こんなカラダになってしまって・・・もうあなたとやっていけるわけないじゃない!」
2018/03/07 (Wed)
この話は今から20年前の事になります。
妻は28歳。
妻が10代の頃に出会い、妻が19歳の時に妊娠したのをきっかけに結婚しました。
子供は2人います。
妻は子供を産んでいるようには見えませんし、人妻なんかにも見られません。
もっと若く、良いところのお嬢様の様に見られますし、実際ナンパなんかもしょっちゅうされるような女です。
子育てや親の面倒も見てくれて甲斐甲斐しく主婦業に励む妻。
その妻がまさか15歳も年上の男の性奴隷に落ちているなどとは・・・。
結婚して10年も経つと、いかに可愛い妻とはいえ倦怠期は訪れます。
仕事が忙しいこともあり、最近ではせいぜい月に2回も相手してやればいい方でした。
しかも私から求める事はほとんどなく、妻から求められて仕方なく・・・というパターンが続いていました。
珍しく私から求めた時の妻の返事は、「ごめんなさい・・・PTAの仕事が忙しくて疲れてるの・・・」でした。
確かに妻はPTAの役員をしていました。
その夜は気にもしませんでしたが・・・。
22歳の義姉で中出し筆おろし。それから3ヶ月アナルセックスのお誘い
2018/03/06 (Tue)
それにミニスカートが好きなもんだから細身の体とあいまってエロイ事この上ない。
暇をもてあましている童貞野郎のオレには目の毒でしかない。
義理姉の美香さんは色白美人で身長が高く、スタイルがとてもいい。
ミニスカートから伸びる長い足、形のいいヒップ…
キッチンで料理をしているうしろ姿を見ながら、いつもいけない妄想ばかりしていた。
「信一く~ん、ちょっとっ!早く来て~!」
家族がみんな出かけている休日、キッチンから義姉の悲鳴が聞こえてきた。
何事かと思って急いでいくと、戸棚にあった重いものを一人で下ろそうとしている義姉の姿があった。
無理な体勢で重いものを下ろそうとして動けなくなり固まっていた。
ぶっ!
背伸びしていた為にミニスカートがまくれて後ろからパンツ丸見え。
白いパンティーに隠れた形のいいお尻や股間の部分があらわになっていた。
最近オナニーをしていなくて溜まっていたから瞬間的に勃起してしまった。
でも早く助けてあげないとマズイ。
義姉のお尻に勃起が当たらないように注意して荷物を支えた。
密着した体勢になっているため義姉の甘い匂いが鼻腔をくすぐった。
そしてますます勃起したものが上を向いてしまった。
「ありがとう、信一君。助かったわ」
「どういたしまして」
酔っ払って同僚とカーセックス
2018/03/06 (Tue)
M美は2歳年上で同じ職場で仲が良い同僚といった感じだった。
あるとき職場の飲み会があり、1次会では普通に飲んでたが・・・2次会辺りからM美が隣にやってきた。
かなり、時間が建ちヘベレケに近かったと思う・・・だいぶ良い調子に!
俺は嫁さん妊娠で「最近ご無沙汰ですわぁ~w」とジャブを繰出した。
M美は「彼氏と別れたんョ・・・誰か紹介して」見たいな感じで、無無無!
その後、あまりエロ話しをしてもダメだと思い、普通の会話になっていた。
まあ、既婚だし同じ職場だからね。
(忘れたが、小エロは口走ったかなw)
出張先の温泉地で出会ったOLと露天風呂で
2018/03/05 (Mon)
某有名温泉地に出張に来たオレは昼過ぎに仕事が終わってしまい
とりあえず温泉に浸かって帰ろうと思い
結構大きめの旅館の温泉に入って見えるロビーで休憩していた。
ぼーっと窓から見える川を眺めていると
向かいのソファーに20前後くらいの女の子二人組が腰掛けて来た。
横目で見ると、一人は広末っぽい雰囲気の美人で
もう一人ははしのえみの様な感じのコケティッシュな可愛い子。
洋服はキチンと来ているが、どうやら風呂上がりらしく二人とも顔は上気していて
結構色気がある。 真っ昼間だし、別に下心はなかったけど、とりあえず声をかけてみた。
オレ:「こんにちは。夏休み旅行?」
広末:「やだぁ~。私たちこうみえても一応社会人ですよ。」
オレ:「そうか、学生さんかと思ったよ。」
ってな感じで世間話をすると
二人とも入社二年目のOLで有給を合わせて日帰り旅行に来たとの事。
明日も休みだが、財布の具合から食事付きの日帰り温泉ツアーにしたらしい。
オレ:「そ~か。で、ここのゴハンは美味しかった?」
はしの:「美味しかったですよ~。お昼だから、お酒飲めないのが勿体なかった。」
オレ:「別にお昼でも飲めばいいじゃん。でも、
そ~かゴハン美味しいなら一泊して行こうかな~」
二人:「え~いいな~!!」
実際オレは次の日は休みだったので、泊まりにして旨い飯を食って
一晩夜の街で遊んで帰ってもいいなと思い始めていた。