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kage

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同僚の妻の心の隙につけ入り抱いた話

kage

2018/01/26 (Fri)



前々から狙っていた単身赴任中の同僚の女房を、独り身の淋しい心の隙間に付け入って、やってしまいました。

Kの妻であるEは私達と同じ会社の後輩でした。
結婚退職後は他の会社へパート社員として働きに出ており、たまに飲み会等にも顔を出していました。
Kが名古屋へ異動になった後も、いつものメンバー達との飲み会にEを誘って、よく飲んでいました。

在職中からEに目を付けていた私は、なんとかEを卑劣な罠に陥れる事が出来ないかと、色々と策を練りながら、飲み会で会ったEの姿を脳裏に思い浮かべてオナニーをしまくっていました。

そんなある日、帰宅途中渋谷で買い物をしていると、社の女性社員とEにバッタリ遭遇したのです。
二人はこれから飲みに行くところだと言い、絶好の機会とみた私は一緒に飲みにいきたい旨を話すと、あっさり承諾されました。

サークルの先輩の彼女にフェラチオで起こされて・・・

kage

2018/01/26 (Fri)



大学2年の時。

可愛がってもらってたサークルの4年生の先輩の部屋で飲んでいた時。

先輩の彼女も一緒。

大学は違うけど同じサークルの3年生。

清楚な感じのスレンダーな本○屋ユイカ似のお姉さんだった。

他にも男が2~3人いたが、途中で帰る。

俺は、大分飲んでもいたので泊まってくことに。

先輩と彼女はベッドで。

俺はその下の床で。

職場に来る売り子の女の子とセフレになった話

kage

2018/01/25 (Thu)



もう、10年くらい前の話です。
職場に某乳飲料の営業の女性が出入りしていました。
これって、子持ちの方がやっていますので、普通はそれなりの年齢の女性が来るのですが、彼女は子持ちながら22歳という若い女の子でした。


いっつも笑顔で愛想が良く、小野真弓に似た感じの彼女は、当然ながら職場のおじさんの人気者でした。
いっつもお尻を触るおじさんもいたのですが、明るく切り返していましたね。
おれは当時26歳ですでに結婚していましたが、それでも可愛くて性格の良い彼女に惹かれていました。

そんなある日、いつものように階段を上がってくる彼女。
階段を下りていたおれと目が合い、「こんにちは~」と声をかけてきました。
「またお尻触られちゃいましたよ」
明るくこぼす彼女。
いつもの乳飲料をもらい、お金を払っていると、彼女がちょっと小さな声で言いました。
「こんど遊びに連れてってくださいよ♪」
おれ、喜びのあまり、何を言ったか覚えていません。
自覚するほどニヤけた表情で席まで走って戻り、名刺に携帯の電話番号を書いて渡したことだけは覚えています。

妻が産婦人科でいやらしい触診を受けた

kage

2018/01/25 (Thu)



妻は当時20代の半ばで、私の仲間内でもとても評判のきれいな女です。
タレントで言うと上原多香子をおとなしく?したような感じです。

当時子どもが欲しいと思っていた私たちは、妻のひどい生理不順に悩んでいました。
そこで、市内でも有名な産婦人科への通院を私が勧めました。

最初の診察は私も付き添いました。

妻は産婦人科への通院は初めてということで、かなり恥ずかしがっていましたが、「相手はプロなんだからなにも気にすることはないだろう。」と私がなだめていました。

バイト先のパート人妻に筆おろししてもらった

kage

2018/01/24 (Wed)



バイト先のパート人妻に筆おろししてもらった。

旦那が浮気したとかで、実家のマンションの一室で別居を始めたと言われたので、引越し後の荷物整理を手伝いますと申し出た。

見た目は派手な感じで淫乱な印象だったが、実際はやさしく仕事を教えてくれたりするので、バイト仲間からも人気のある人妻だった。

お互い仕事が休みの日を選び、人妻のマンションへ行くと、10月に入ったばかりだったので昼間は暑く、自宅にいる気安さもあり赤のタンクトップにジーンズのパンツ姿で出迎えてくれた。

娘には厳しいのに、義母はとんでもない痴女で淫乱おばさん

kage

2018/01/24 (Wed)



妻との結婚は付き合い始めて4年目に婚姻届を上げ、挙式をあげた

妻の実家は厳しくて、泊まりとかなかなか出来なかった

それである日、旅行に行こう、と誘ったら母がうるさいからといってカモフラージュに自分の女友達も一緒に連れて行くならというので、3人で1泊旅行に。


帰宅してから義母さんから、ちょっと話があるから着てほしいというので彼女の自宅に出向いた、

お義母さんは早くに結婚して妻をうんだので、当時まだ42歳。

小柄で、少しぽっちゃりして、胸も結構大きい、顔も整った顔立ちで目が大きくてカワイイ感じの童顔熟女。

バーで知り合ったホステスとアナルセックス

kage

2018/01/23 (Tue)



いつもよく行くススキノのバーに飲みに行った時。
当時ススキノでバイトしてて仕事帰りにいつも一人で行く馴染みの店だった。

もう時間は午前3時を回っている。
いつものようにカウンターに座る俺。
隣には年の頃20代後半と思われる綺麗系のお姉さまが2人で飲んでる。

一人は白黒のシャネルのスーツでもう一人は淡いピンクのワンピース。
どっちも結構美形っていうかなんとなく男好きのする顔立ちだった。

気になってマスターにこっそり聞くと同じくススキノで働く飲み屋のお姉さまとのこと。
なんでも座って3万とかいう高級クラブのホステスらしく、まだそんな店を経験したことの無かった俺は安いバーで飲んでいるにもかかわらず高級クラブで飲んでいる気分に。

そんな妄想で一人舞い上がっていると突然お姉さま(ピンクの方)が 「あ~、このおにぃちゃん何か見たことあるんだよねぇ」とこちらを指して笑う。

白黒「えー、どれどれ~。ホントだ!」
ピンク「でしょ、おにぃちゃんよくNIKKAの前でビラ配ってるでしょ?」(笑)
※ススキノの角にNIKKAのおっさんの顔が付いてるビルがある。
俺「あっ、そうですけど。覚えててくれてるんですね」(照)

ピンク「そりゃそうだよ、こっちはお客さんの顔覚えるのが商売だからねぇ」
(お客さんじゃないっすけどw)
白黒「でもあんたもよく覚えてるよねぇ(笑)ビラなんて配ってても手に取ったこともないじゃんかぁ。」
俺「そうなんっすか?光栄でっす!」

と、普段は話すことなんか出来ない綺麗なお姉さまと話しが出来、しかも自分のことを知っていてくれていることに多少なりとも感動を覚えたのでした。

他人の婚約者の身体を開発して返してやったことがある

kage

2018/01/23 (Tue)



他人の婚約者の身体を開発して返してやったことがある。
結婚したかどうかまでは知らない。
今から4年位前だけど、出会い系で知り合った女と意気投合した。
ほんど毎日メッセやメールをした。同じ県内だけど家は遠かった。
1ヶ月くらいしてから、彼女がこっちのほうに来る用事があって会うことになった。
お互いに写メも交換してなくて、携番だけ聞いて駅で待ち合わせた。
初めて会う彼女は芸能人でいうと眞鍋かをり似で可愛かった。
目が大きくて小悪魔的な雰囲気。
で、その日はあまり時間がなかったから、カフェで話しをして別れた。
こっちのは既婚で向こうは彼氏持ち。
それ以上の進展はないだろうと思っていたが、その日夜すぐにメールがきた。
会うまではそんなに可愛いって知らなかったから、メールとかメッセで下ネタで盛り上がっていた。
前に何かの賭けをしていて、俺が勝ったから、会った時にちゅーをする権利を獲得してた。
でも予想以上に可愛いかったていうか綺麗で きつそうだったし、メッセで話しをしていた時ほど盛り上がらなかったから、ちゅーのタイミングを測れなかった。
で、彼女と別れた後、彼女からメールがきて、「何で私にちゅーしなかったの?全然してくれないこら、こっちからしちゃおうかと思ったよ」みたいなことを言ってた。

酔っぱらって元カノとセックスしまくったエロい話

kage

2018/01/22 (Mon)



元カノと数年振りに地元から車で少し走った所にできた複合ショッピングモールに行った。
出来てもう2年ぐらい経ってるらしいが、行く用事も無いので俺は初めてのご来店。
犬のトリミングをする為、母親に頼まれて車を出した。

待っている間、母親は食材を買いに、俺は用事も無いので店内をフラフラ。
平日だったけど割とお客もいて、時間潰しに本屋へ入った。
しばらくして本屋を出た時、目の前のベンチに見慣れた顔が座ってた。
座ってたのは4年ほど前に別れた元カノ
 
思わず「よぉ!」と言いそうになったが、隣に男も座ってたのでグッと我慢。
数メートル前に立ってる俺に気が付いた元カノは、明らかに焦ってる表情をしてた。
「んん?」と探るような顔をしてみると、元カノは怪訝な顔をして顔を左右に振る。
あぁ~彼氏がいるから話し掛けるなって意味かな・・・と納得。
久し振りに会ったので懐かしかったが、俺は何も言わずにその場を後にした。
元カノ・・・ハルカは俺より1つ年下。
3年ちょっと付き合って、最後は俺がフラれた形になって別れた女。
「ケンイチとの将来は見えない」とか言われて、マジへこみしたのは忘れられないw
ハルカは今まで付き合ってきた女の中で、ダントツで美巨乳の持ち主だった。
しかもほぼ俺が初めての男だったから、好きなように仕込んだ女でもあった。
別れる前の1年ぐらいは、猿のようにヤリまくってた。
ハルカもセックスが好きになっていて、かなり積極的に成長してもいたし。
150cmぐらいの小柄で、顔はロリ系まっしぐら。
小倉優子をちょっとブサイクにした感じw

店内をプラプラしながら、思い出して携帯をチェック。
まだハルカの連絡先が入っていたけど、メアドは変更していると判断。
そこで電話番号からメールを送ってみる事にした。
「久し振りだな!一緒にいるのは彼氏か?」
とまぁ~素っ気ないメール。
番号も変わってる可能性大だったので、そんなには期待してなかった。
そしたらすぐに返事がきて、「ちょっと!勘弁してよ!」という。

温泉で義妹とエッチ

kage

2018/01/22 (Mon)



先日、義父の還暦祝いと称して、妻の家族と温泉旅行に行きました。
義父母、弟、義妹夫婦2組、その子供6名、そして我が家族3名。
食事をして家族団らん、大人たちは酒を飲みかわしました。
部屋は4部屋確保してあり、仲の良い子供たちは一部屋に雑魚寝。義妹やその夫たちと飲んでいたのですが、私はしたたかに酔ってしまい、自分の部屋に戻らず義父の部屋でねてしまったようです。

夜中にのどの渇きを覚えて起きると、横の布団にスヤスヤと眠る義妹の背中が・・・義妹は昔、一流企業の受付嬢をやっていたほどで美形、子供を2人産んでもスタイルはよく、年も30歳で熟れ頃の色気ムンムンです。
部屋を見回すと、義父母が次の間に寝ており、義妹の少し先に義妹の夫が高いびき。
いたずら心がムラムラ沸いてきて、背中から擦り寄り酔ったフリして手を浴衣から差し入れました。

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