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嫁の実家で義理の妹と一線を越えた
2018/01/21 (Sun)
嫁実家には義父母と義兄一家(義兄とその嫁&子供2人)が住んでて、そこに俺たち夫婦(子供1人)と義妹夫婦(子供なし)が帰省したわけ。
一応、嫁実家に義理は欠かさないし、義父母には外孫も可愛いんだろう。
年1~2回しか顔を出さないが、歓迎してもらえる。
義妹だが、たまたまうちの近くに嫁いで来たんで(実家からは遠いが)、よく姉妹2人で出掛けるし、たまに2家族で集まって食事することもある。
年も近いし(俺31、嫁32、義妹28、義妹夫35)、気の張らない付き合い。
ちなみに義妹は俺より年下だが、「リョウ君(仮名)」とタメ口を聞く。
まあ、その方がこっちも気楽だけどな。
無事実家に到着し、夕飯から引き続き飲み会になだれ込むのがお約束。
すぐにうちの娘が「お婆ちゃんと寝る!」と義母に連れられて部屋に行き、義兄の嫁&餓鬼どもも寝室へ引き揚げた。
残った義父と義兄、俺たち夫婦と義妹夫婦の6人で飲んでた。
義父と義兄と嫁はやたら酒が強くて、義妹と俺は人並み。
下戸の義妹夫は、翌朝早く帰らなきゃならないんで先に部屋へ戻った。
幼稚園ママはアブノーマルで変態プレイをガンガンやる変態奥さん達だらけ
2018/01/21 (Sun)
意外に酒池肉林で不倫だらけだったりします。
当方も幼稚園ママとエッチした訳ですが。
最初は幼稚園行事の打ち上げで
父母に先生達で飲む機会がありました。
いつも挨拶位しか交わさぬママさんとも
仲良くなり意気投合して
3次会にはみんなバラバラになり僕と
H美さんとS子さんにY先生の4人で
居酒屋の掘りコタツの席に座りました。
北関東の温泉宿で
2018/01/20 (Sat)
北関東の温泉宿での話。
そこは、露天風呂が10個位あって、2つが女性専用であとは混浴なのよ。
んで、とりあえず風呂行っとくかと妻と露天へいったんよ。
あ、ちなみに妻と二人で旅行です。
俺の妻はけっこう度胸がイイというのか、気にしないで混浴とかGOするんだけど、そこの露天はバスタオル巻いて入浴OK、つうか全員タオル巻で入浴してるから、なんか裸の方が逆に恥ずかしいみたいな感じでちょっと「チッ!」って感じでした。
妻も「風呂は裸だろう!」ってちょっと怒ってた。
「女の裸が見れないやんけ!」だってさ。(笑)
まあ、それでもけっこう20代の女の子も一杯いて楽しめたんだけどね。
特にタオル越しながら、後姿とか色っぽいしお尻とかにタオルがピタって巻きついて、形とか縦スジとかもモロ見えるから、ちんぽ起てないように気を付けるのが大変だったよ。
それと風呂に入ろうとちょっと屈みながら入るから、胸とかギリギリだし、入るとき片足づつ入るからタオルがちょっと捲れて、その隙間から黒いものとかお尻とかもけっこう見えるのね。
まじやばいって思った。
ドキドキしている隣で妻も見られてると思うと、違う興奮も混じって余計やばくてさ。(笑)
まあ、見られるくらいで減るわけじゃないので、良いんだけどね。
部長に無理やり関係を迫られた
2018/01/20 (Sat)
私は,結婚していて夫がいます。
でも,いつも,男の人たちは,私が結婚していることを知っていて誘おうとします。
「人妻」というのは,一つのブランドなのですか?男の人たちは,若い子が好きだと思っていましたが,「人妻」というのは後腐れなく遊べるという,そんな気楽さの対象なのですか?
私は,上司に犯されました。
部長は,私が結婚しているのを知っていて,私に関係を迫り,犯したのです。
サークルの男女メンバーで混浴
2018/01/19 (Fri)
その温泉のウリの露天風呂は混浴で、しかもなんと誰もが行き来できる宿の廊下に面した内庭にあるのです。
つまり廊下の歩行者から丸見えなのです。
廊下のすぐ脇に脱衣用のわずかなスペースがあるのですが、当然仕切りなどありません。
宿に着いてお風呂を見に行ったら、おじさん3人が全裸で入っていました。
ちょうど1人のおじさんが立ち上がって風呂から出るとき、私たちはおじさんのチンチンを目撃してしまいました。
「すごい風呂だねぇ」「丸見せじゃん」と言いながらも、
「ねぇ、せっかく来たから私たちも後で入ってみようよ」という話になりました。
夏の合宿。海辺で先輩に中出し。
2018/01/19 (Fri)
そこで酒を飲んで騒ぐわけですが、寝るときは酔い潰れたマネは男子と一緒に寝ています。
僕はわりと遅くまで起きていました。
すると、先輩マネのAさんが「腕枕をしてやるからこっちにきて寝ろ!」と言ってきました。
はじめは迷っていましたが、みんな寝静まっていたのと、お酒の力もあって一緒に寝ることにしました。
ネットナンパで人妻をゲット
2018/01/18 (Thu)
この奥さんはエリという名前で、最初は下心を隠して相談を受けたり、他愛ない話をして徐々に親しくなっていきました。
出会い系サイトのワクワクメールで知り合った訳ではなかったので、焦らずじっくり釣り上げる、そんな漁師になった気持ちで接していました。
リエの悩みは、「あと3ヶ月後に結婚するんだけど、男性経験がその人しかなくて、本当にこれでいいのか」って事だった。
いやぁ、それって素敵な事やん?
生涯旦那だけなんて、処女崇拝者からしたら願ったり叶ったりの女の子だと思う。
しかし本当にこのままで良いかリエは悩んでいたようだったので、「俺でよければ相手しようか」って事になった。
まぁ断られるだろうと思ったんだけども、相手は是非お願いしたいと言ってきた。
んなアホなって思うけど、事実あったんだからしょうがない。
出会い系で30台前半の美人人妻をゲット
2018/01/18 (Thu)
パチンコ屋に到着し、車の色やナンバーを告げると現れたのは、長身でジーンズ姿の結構な美人さん。
早速彼女を車に乗せホテルに直行。
車の中やホテルに到着後しばらくお話しすると、旦那さんはお固い職業で毎日帰りが遅く、子どももいないとのこと。
性生活についても聞いてみると、旦那さんが仕事で疲れているせいか機械的なセックスが多く、エッチな話もほとんどしないそうで、欲求不満解消と旅行が好きらしくその資金作りを目的にサイトに登録したということです。
母の一周忌におばちゃんと
2018/01/17 (Wed)
その日の夜、母の妹の絹子叔母ちゃんと二人で夕食を食べながら母の仏壇の前で飲みました。
絹子おばちゃんは母との思い出話をしながら僕が勧められるままにお酒を飲み始めたのです。
いつの間にか話題が変わり、絹子おばちゃんの別れた旦那の話、僕が3ヶ月前に別れた彼女なんかの話で盛り上がり時計を見たら12時近くになっていました。
僕は冗談半分で「もう遅いから今日泊まっていきますか?」と尋ねたら、絹子おばちゃんは「だったらお言葉に甘えて泊まらしてもらおうかな?」と言う思いもよらない返事が返ってきたのです。
僕はその返事を鵜呑みにして、コタツの上のものを片付け布団を引きはじめたのです。
人妻の醸し出す雰囲気はやっぱりエロい
2018/01/17 (Wed)
30代後半くらいで、清楚ないでたちの人妻っぽい感じだったが、立っていてもフラフラするほど酔っ払っていたので、声をかけてみると普通に話しに乗ってきたので、横に並んで女の体を支えながら、しばらく会話をした。
話してみるとやっぱり人妻で、タクシーに乗る順番になった時に何気なく先に乗せてオレも一緒に乗り込んだ。
人妻は、「何で貴方が乗っているの!?」とビックリしていたが、「さっき送って行くって言ったでしょう」と言うと訳が解っていないようだったが納得したので、運転手には池袋の北口までと言っておいた。