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幼馴染の男性が寝ている隙にフェラチオをしてみたら
2018/02/07 (Wed)
小さい頃は、女の子の方が成長が早かったから、昔から彼にはお姉さんの様な接し方をしてきました。
お互いに恋人がいたから、その時も昔と変わらず気兼ねなく過ごすつもりでした。
彼がベッドに寝て、私は床に布団を引いてもらいました。
暑かったのでタオルケットにトランクスで彼はベッドに入りました。
互いが風呂から上がった後、灯りを豆球にした状態で話していたのですが、次第に彼の返事が空ろになり始め、しばらくして彼は完全に寝てしまいました。
私も観光で疲れていたので、うとうとと眠りに入りました。
しばらくして、暑さで私は起きてしまいました。
暑かったのでクーラーを付けさせてもらおうとしましたが、リモコンがどこにあるか解らなかった為、仕方なく目がなれるまで待ちました。
昔は美人だったろうな、という感じの熟女が声をかけてきた
2018/02/07 (Wed)
パーティーに来てたのは、社の幹部クラスやOBや取引先の偉い人達。
ペーペーの新人だった俺は受付その他の雑用係として招集されたわけで、結局最後まで会場にも入れない。
飯食う暇もなかったし。
俺ってマジメ。
で、終わってから会場の隅で残り物の料理をがっついてると、中年の女が声を掛けてきた。
「キミ、受付にいたよね?」
ってさ。
女は40代前半か半ばくらい。
ケバめだが昔は美人だったろうな、という感じ。
もらった名刺の肩書きは
「経営コンサルタント」
だった。 とりあえず本名をちょっとだけ変えて
「美奈さん」
にしとく。
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