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お漏らしをしたようにぐしょぐしょ。派遣社員の部下を飲みに連れて行ったら家に誘われた。
2018/02/16 (Fri)
当時、俺は29歳(以下、田中けん)。彼女は27歳だった(以下、長谷川りな)。
彼女のスペックは、155センチ・48キロ・Bカップ。
(身長・体重は聞いたが、B/W/Hは聞いても測ったことないとのことで不明。)
顔は、綺麗というよりかわいいという感じだった。
彼女は、俺がリーダーを務め、これから立ち上げるという業務に派遣社員として着任した。
最初の内は、正社員も交えた数人の部下の一人として、特に何の感情もなく淡々と業務をしていた。
ある日、少々重い仕事を彼女に振ってしまい、彼女が残業をする羽目になってしまった。
俺は自分の業務もまだ残っていたし、仕事をまかせている彼女より早く帰ることはあり得ないので、当然残っていた。
そこそこの時間(確か21時頃)で仕事も片付き、帰り支度をしていたが、たまにはおごってやるかくらいの軽い気持ちで、りなを飲みに誘った。
この時、彼女と初めて飲みに行ったが、彼女に会ってから既に2ヶ月が過ぎていた。
要は、それまではまったく女として見ていなかったということだ。
その飲み屋で、仕事のことや趣味のことと等たわいのない会話をした。
あっという間に2時間程が経過し、23:30頃となった。
最終電車も気になるところなので、お開きということで席を立ち外に出た。
俺は、握手をしようと手を差し出した。(酔ったおやじがよくやる行動だ)
りなは何の躊躇もなく、手を差し出し握手をした。
(この握手が全ての始まりでした。)
「い、痛い・・・・・」 退職金代わりに同僚の処女をいただいた話
2018/02/16 (Fri)
先月、会社が倒産しました!!(笑
・・・いや、笑い事ではないんですけどね。
今回は倒産の見返りに26歳の処女をゲットしたんでご報告させていただきます。
そのとき、会社の仲間内だけで「解散パーティー」というノンキな企画をやりました。
年齢があがるごとに「どーーしよーーーーー・・・」という感じで暗い会だったんですが、もう飲むしかねぇだろ!?ってことで体育会系のノリになりました。
ワインだ、ショーチューだ、日本酒だ、氷の入れ物にミックスだ!と、とんでもない状況になりました。
「旅のハジはかきすて」ではありませんが「もう二度と会わないメンバーだ」と思えば、性別なく別れを惜しむわけです。
そんな時、他部門の26歳の事務員が声を掛けてきました。
パソコンにチト詳しい自分は、困った時のヘルプを何回かやったことがあったからです。
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