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酒酔いの妻が目の前で中年男に中出しされた
2018/02/01 (Thu)
私と妻は学生時代からつきあっており、関係をオープンにしていましたので、私の大学の友人たちはみな、彼女を知っており、また、妻の気さくな性格もあって、お互いに共通の友人も多く、良く結婚式には共に招かれます。
特に今回は新婦も妻の友人の1人で、妻はスピーチを頼まれて、緊張しきっていました。
無事に話を終えてほっとしたのか、2次会・3次会と続く中に、妻はかなり酔っぱらってしまったようです。
子どもも既に妻の親元へ預け、子守から解き放された開放感も手伝って、ついつい二人とも飲めや歌えやの大騒ぎになってしまいました。
乗りに乗った私たちの集団は、いい年して、ついに4次会にまで、なだれ込んでしまいました。
店は学生時代からの馴染みのスナックで、私たちのグループの他にも、常連らしい二人連れの中年組がいました。
やがて、夜中もいいかげん3時くらいになって、ママさんが店を閉めて帰る時間となり、同じ方向の友人も数名、便乗して、
一緒に帰ることになりました。
まだ飲み足りない始発待ちの私たち夫婦と友人1名、それに中年の二人連れが、店の鍵を預かって残ることになりました。
このスナックでは、始発待ちの常連に鍵を預けることがよくあるのです。
もっとも、もちろん夕方までに、ちゃんとママさんのところへ、返しにゆくというルールがあってのことですが、、、
やがて、妻は久々のどんちゃん騒ぎに疲れて、私に体を預けるようにして眠ってしまいました。
中年の二人連れもカウンターで座ったままの格好で寝てしまい、私と友人もさすがに眠たくなってきました。
妻は完全に寝込んでしまっていたので、ソファに横たえて上着をかけてやりました。
私と友人も他のソファにそれぞれ場所を確保して横たわると、疲れがいっぺんにやってきて、二人ともすぐに眠ってしまいました。
痴漢に対して理性がはじけた
2018/02/01 (Thu)
ついこの間のことです。
あまりにショックだったので、誰かに聞いて欲しくなりました。
朝の通勤ラッシュ。
いつものように満員電車に押し込まれる。
この日はちょっと時間ギリギリで、いつもの急行に乗れないかも、、、と焦ったが、ギリギリセーフだった。
閉まりかけたドアの隙間に滑り込み、ホッと一安心。。。
そんな時だった。
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