スポンサーサイト
--/--/-- (--)
新しい記事を書く事で広告が消せます。
社内で噂の巨乳女子社員と社員旅行で結ばれた
2018/02/10 (Sat)
俺は某印刷会社に無事就職した。(当時19歳)そこには社内では噂の巨乳女子社員がいた。
総務課の敦子さん(当時24歳)
何しろ物凄い爆乳で伊藤沙織(北陽)似でぽっちゃりした感じ
俺は工場の人間で部署も違うのであまり彼女との面識も少なかった。
たまに給料明細や書類関係を届けてくれる程度で軽く話す(用件だけ)くらいだった。
その度に制服の上からでもハチ切れんばかりの胸元に俺も釘付けだった。
正直…顔はタイプではなかったし特別可愛くもなかったけど次第に俺は彼女の爆乳が気になって、気になって頭から離れなくなり次第に虜になっていた。
愛するストリッパーにまな板ショーで童貞を捧げた
2018/02/10 (Sat)
私は、新宿OSによく出ていたお姉さんに恋してしまったことがあります。
童貞の学生だったので、最初はステージに上がる勇気などなく、舞台の上にしかれた布団の上で、妖しいライトに照らされながら他の客と交わる彼女の姿を、胸が張り裂けそうな気持ちで眺めるしかありませんでした。
交わりが終わり、客の局部に付いたコンドームの中を満たしている精液が、今でも目に焼き付いています。
彼女のステージが終わったあと、劇場のトイレで、さっきの客と自分の姿を重ね合わせながら、オナニーに浸りました。
私のお姉さんに対する恋愛にも似た感情は、行き場の無い切ないまでに辛いものでした。
ステージの上で裸体をさらし、他の客と重なりあう彼女の姿は、セックス経験の無かった私に毎回、激しい嫉妬を掻き立てました。
ですが、それとは別の感情、言いようの無い胸の高まりと、心臓を撫で回されるような高揚感を感じたのです。
そんな状態で、一人目の客との交わりを終えた彼女と、ステージのすぐ脇で見つめていた私の目が合ってしまいました。
彼女は私に向かって、笑いながら「学生さん、大丈夫?」と声をかけてきました。
| HOME |