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爆乳女性に食事をご馳走になり、その後、手コキ・フェラチオ・パイズリまでご馳走になった話
2018/02/19 (Mon)
なお、爆乳や熟女が嫌いな方はスルー願います
学生の頃、バイト先のスーパーで働いていた女性で、名前は京子さんといい、年齢はその当時30代後半ぐらい、他のおばちゃん達の噂話ではバツイチとのことでした。
体形はプランパー気味で中背、整った目鼻立ちと白い肌、そして僕にとっては何よりもとてつもなく突き出したおっぱいが印象的な女性で、最初に気付いた時は森川まりこを(古るぅ)見たときばりの、衝撃でした。
Bachelarを愛読していた僕にとっては、身近でそんな巨大なおっぱいの持ち主はおらず、レジ打ちをしている京子さんの姿を目に焼き付けてはトイレでこっそり○ナニーする日々でした。
ある日たまたま休憩室で一緒になった時、彼女が食べ切れなかったお弁当をすすめられ、それを食べた僕が美味しいと誉めたことがキッカケでした。
話ができるようになって数ヶ月後、ひとり暮らしの僕の為に彼女の家で手料理を振舞ってくれることになったのです。
ねっとりと舌を絡めてシャブる叔母のフェラは今まで経験した中で1番気持ち良い物でした
2018/02/19 (Mon)
3度目の転勤が叔父(父の弟)の近くで、子供が居なかった叔父夫婦が「アパート借りるんだったら家に来い!」と言う事で下宿する事になりました。
毎日の1時間程のランニング!その日は休みだったので少し遅く出て10時頃帰り、シャワーを浴びようと風呂場に行くと叔母が洗濯してました。
「あら凄い汗ね!早く脱いで洗濯するから!」まったく意識する事無く素っ裸になり浴室に入りました。
シャンプーしてると「久しぶりにトシちゃんの背中流してあげようかな(笑)」とスリップ姿の叔母が浴室に入って来ました。
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